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祇園祭:巡行四日前
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明日からは祇園祭の宵山・巡行が無事行われますよう氏子として頑張らないといけないので、私個人的にはお祭り気分はもうなくなります。

写真:お囃子中の北観音山、子供の頃から大好きな船鉾と蟷螂山。勿論、幼少の頃から、いつも目の前にあった放下鉾は一番好きです。





(アンジュー店主)
京都まちなか | 23:39 | - | -
「明倫学区ボウリング大会」2013.4.7/明倫自治連合会
 「明倫学区のボウリング大会」が、4月7日(日曜日)に「MKボウル上賀茂」で行われました。参加者数からみても「明倫自治連合会」屈指のビッグイベントです。

 今大会も子供さんからお年寄りの方まで、総勢138名の参加で大いに盛り上がりました。ストライクを出す度に「ストライク賞」といって、景品を頂けるのも人気の理由のひとつです。この大会は一人3ゲームずつ投げますが、最初の2ゲームのスコアのトータルで成績を競います。 

 私のスコアは、1G:228点、2G:243点。2ゲームの合計点が471点で、男子の部で優勝することが出来ました。日頃、レベルの高い明倫の仲間と切磋琢磨してこられたおかげと感謝しています。また2ゲームでストライクが15回あったので、ストライク賞の景品も沢山いただけました。

 明倫自治連合会の会長さんからは「471 おどろき」とのタイトルでメールを頂きました。本文には、「来年の中京大会が楽しみ」と書かれており、大きなプレッシャーになりそうです。また「明倫倶楽部にボウリングサークルをつくって下さい」とのご提案もありました。

 今朝届いていた「中京しんぶん」では、今年の「中京ボウリング大会」の男子優勝スコアは432点だったそうで、何とか3位入賞を目指して来年頑張りたいと思いました。ただ、他の趣味に走り、ボーリングに対しての集中力が、これから1年先も持続するかは全く自信がありません。



(アンジュー店主)

【関連記事】
・半世紀程前の祇園祭の写真
・六角堂の鳩
・町内会長としてラストスパート
・季刊誌「めいりん」/明倫自治連合会
・明倫区民運動会で自転車が
・明倫餅つき大会2010
・第18回中京区民ボウリング大会に参加して
・2009明倫文化祭/京都芸術センター 室町通
・ラジオ体操の勧め 2009.07.12



京都まちなか | 10:39 | - | -
ロバのパン屋さん
「ロバのおじさん チンカラリン♪ チンカラリンロン 
 やってくる〜♪ ジャムパン ロールパンできたて 
 やきたて いかがです〜♪・・・・・・・・・・」

 小さい頃、このメロディが聞こえてくると、小銭をぎゅっと握りしめて、急いで家から飛び出したものだ。お目当ては蒸しパンと、きなこたっぷりのみたらし団子。特にみたらしは人気があって品薄になっていることが多かった。

 もう長い間見かけなかったロバのパン屋さんのことは、すっかり子供の頃の思い出になっていた。

 それが昨日の夜のことだった。東洞院の錦を下がった大丸の前辺りに、懐かしいロバのパン屋さんの車が止まっていたから驚いた。



 母親の話によると、昭和30年代前半は上の袋のイラストどおりにロバ(といっても可愛いポニー)が四輪の荷台を本当にひいていたらしい。

 しかしポニーが活躍した期間は短く、私の幼稚園の頃にはライトバンによる移動販売へ代わったようだが、それでも美味しさに加えて、その個性的な車の内外装やメロディに惹かれる子供は多かったように記憶している。

 懐かしかったので、みたらし団子を買って、おじさんに色々尋ねてみた。代はお孫さんに代わり京都本社は壬生から産大の近くに移転されたようだ。そして京都市の中を移動販売している車は、今目の前にあるこの車一台だけと聞いた時は驚いた。

 「もう一生のうちでロバのパン屋さんに巡り会うのは、これが最後かもしれないなぁ。」と独り言のようにつぶやくと、おじさんも同じように大きくうなづいていた。



(音源がクリアに残っているのに驚き、投稿された方に感謝です)

(アンジュー店主)



京都まちなか | 16:10 | - | -
明けましておめでとうございます

 
 皆様、明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 私は恒例の「新風館×α-STATION COUNT DOWN 2011-2012」で年越し。例年より寒さは少し和らいでいたようでよかった。
 初詣は氏神様である八坂神社へ真っ先に行くべきだが、ニュースで見た参詣者のあまりの多さに敬遠し東寺さんへ向かった。新年法要で賑わう御影堂辺り、冷たい空気のなか漂うお香の香りが気持ちよかった。帰り際にひいたおみくじは人生初か大吉だった。不吉な予感がしていたので驚く。
 実は筒状のおみくじ箱を何度振っても、みくじ棒と呼ばれる棒が出てこない。焦っておみくじ箱の穴を下から覗き込んだりもした。前を見ると巫女さんが心配そうに(怪訝そうに)されていたくらい難産のみくじ棒だった。今年は何事にも過信せず、より一層の注意と努力が必要な戒めと悟り、逆に身が引き締まった。
 今年もお仕事とボランティア活動の両輪で頑張ります。

(アンジュー店主)
京都まちなか | 09:37 | - | -
明倫学区区民運動会で自転車が。。
平成23年明倫区民運動会にて

 明倫学区にお住まいの各戸へ配布される大会プログラムの右上隅には、ラッキーカードと刻印された三角のエリアがあります。ここに町名と氏名を記入して切り取り、運動会の当日に参加受付でお渡しします。

 午前11時頃までに受け付けられたラッキーカードの抽選会は、閉会式前のプログラム最後に「ラッキープレゼント」として行われます。毎年豪華景品で太っ腹のプレゼントのため、参加されている皆さんも一番のお楽しみにされているようです。

 全ての競技プログラムが無事に終了すると、皆さんお楽しみの「ラッキープレゼント」のはじまりです。次々にプレゼント当選された方の名前が読み上げられ、なかでも日本産の松茸の景品には、歓声があがっていました。



 プレゼントのハイライトである「自転車」の当選者には、なんと私の名前が読み上げられました。自転車の当選者は毎年、自転車に乗ってトラックを一周するのが恒例となっています。嬉しいやら恥ずかしいやらで、私もトラックへ向かって自転車をこぎ始めました。

 皆さんからの暖かい拍手を頂きながら、「区民運動会に協賛したはずが(京都南カイロプラクティック研究所)、逆にこんなプレゼントを頂いては、意味ないなぁ〜、申し訳ないなぁ」と複雑な思いで一周していました。

 商品のプレゼントは最後のラッキープレゼントだけではありません。明倫学区の運動会はエントリーして参加すると、勝敗や順位ごとに商品の違い等はありますが、全ての方へ競技毎に景品のプレゼントがあるからこれも驚きです。沢山競技にエントリーされた方は両手一杯の景品を喜んでお持ち帰りされます。この膨大な量となる競技毎の一つ一つのプレゼントづくりは、体振(明倫体育振興会)さんの献身的な作業によって支えられています。

 私は今年初めて競技にエントリーするのを止めました。プログラムが少しでもスムーズに運ぶよう競技の進行に徹することにしたのです。思いも掛けない自転車のプレゼントには、「無欲で頑張ったご褒美だったのかなぁ〜」と、まだトラックを一周した余韻が残るなか、いい風に考えながら、後片付けのお手伝いをしていました。



 テントや長椅子などの撤収の迅速さ、備品等の整理された片付けに至るまで、改めて明倫区民運動会の成功は、有志の方々の熱意と努力に支えられているんだと実感しました。また運動会の打ち上げ、二次会と、出席された体振さんの元気さには驚き、今日何ごとも無かったかのような深夜のパワフルなパフォーマンスには、私も足腰鍛えて出直そうと思いました。体振の皆さん今年も有り難うございました。

【関連記事】
・六角堂の鳩(2) 鳩みくじ シダレヤナギ 御幸桜 へそ石
・六角堂の鳩
・「明倫学区ボウリング大会」2013.4.7/明倫自治連合会

(アンジュー店主)

京都まちなか | 23:08 | - | -
簾(すだれ)と葦簀(よしず)




 節電対策の一環として、簾(すだれ)と葦簀(よしず)を配してみた。ある面贅沢な悩みなのか、街中なのに南側に高い建物がなく日当りがよすぎる。だから猛暑日が続く近頃の夏の日射しが脅威になっていた。

 緑のカーテンとして流行のゴーヤも気になるが、今管理している植物だけで手一杯だ。これだと手間はかからないだろうと、「よしず」を室外の軒下に掛けてみた。

 昔の京の人が求めたであろう、琵琶湖に広がる天然の上質な「よし」がやはりいい。昔ながらの涼をとる方法だが、この「よし」は径が太いので断熱や日よけの効果が高いようだ。なにより「すだれ」や「よしず」は風情があって、この辺りの町並みにも馴染むようで趣がある。

 古来よりの納涼の工夫はさずがだ。特に朝夕の涼しいときに、打ち水を石畳とよしずに行うと天然のエアコン効果が期待出来る。水が蒸発することによる気化熱で2℃〜3℃位は涼しくなるようだ。

 また窓によしずを立てかけることで、窓との間に空気層が出来て、室内に伝わる熱が減る。窓の外にあるから熱がこもらないのだ。冬には同じ理由で断熱(防寒)効果もあるらしいので、冬のよしずの効果も楽しみにしている。

 節電をきっかけに、先人の夏の涼の取り入れ方をさらに学んでみたい。

(アンジュー店主)
京都まちなか | 19:31 | - | -
半世紀程前の祇園祭の写真
 半世紀程前の祇園祭の写真だ。
 家は放下鉾の鉾町である小結棚町だった。数件隣りが町会所で二階へ駆け上がっては、鉾から見える新町通りを眺めていた。

 玄関ではシャッキと元気そうに写っているが、しばらく経ってからの表情は、うつむき加減で「はぁ〜しんど」と、ため息まじりの声が聞こえてきそうな様子だった。子供ながらお祭りのお手伝いをしたのか、ただ遊び疲れたのか、まったく思い出せない。しかし被写体に了解もとらず、こんな表情を逃がさず撮ったものだ。





 今年の祇園祭は過去最高の観光客が予想されるほどの日程に恵まれた。7月14日〜16日にかけての宵山、16日の南観音山あばれ観音、17日の巡行と私は消防警備の担当だ。心臓マッサージやAEDの出番など無いよう平穏無事に宵山・巡行が終えられることを願う。山鉾町や氏子の皆さんはもとより、曵き手、清掃ボランティアの方々など、祇園祭に係わるみんな一丸となって頑張りたい。

(アンジュー店主)

【関連記事】
・六角堂の鳩
【関連記事】
・六角堂の鳩(2) 鳩みくじ シダレヤナギ 御幸桜 へそ石
・「明倫学区ボウリング大会」2013.4.7/明倫自治連合会
京都まちなか | 19:38 | - | -
新風館×α-STATION COUNT DOWN 2010-2011
 明けましておめでとうございます。
 Bizlogをご覧戴いている皆様の
 ご健勝とご多幸を心よりお祈り致します。
 本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 今年も新風館のカウントダウンで新年を迎えた。家を10分前に出ると間に合う手軽さから、年越しの恒例となっている。中庭では年越しそばの屋台もあるので、暖もとれていい。しかし昨年と比べると寒さはましで、午前中の雪国のような景色だったわりには過ごしやすくよかった。









以上、新風館中庭のRe-Cue(リキュー)ホールでのCOUNT DOWN

 昨日は、岡崎神社にお参りのため向かったが、あまりの長蛇の列で絶句した。1時間くらい並んでも絶対入れそうにないのでこの日は諦めた。毎年のお墓参りは中堂寺から、黒谷さん、法然院とまわる。黒谷さんの南麓に位置する岡崎神社の例年の落ち着いた佇まいが、今年は一変しているのには驚いた。

(アンジュー店主)

京都まちなか | 02:24 | - | -
六角堂の鳩(3) 合掌地蔵 一言地蔵 聖徳太子沐浴の古跡 


 子供の頃の遊び場だった六角堂は、大人になってからも理由なくフラっと立ち寄ることが多い。鳩のお出迎えに和む。気分転換のつもりが、訪れる度に元気になり何かエネルギーを頂いている気がして有り難い。


一言願い地蔵

 首を傾けた姿が愛らしい「一言願い地蔵さん」には、欲張らず一言だけお願いするのがよろしいようです。

一言願い地蔵

このお地蔵さまは少し首を傾げられた姿をされていますが 
これは悩んでいらっしゃるわけではなく
お参りに来られた方の願いを叶えてあげようか
どうしようか と考えておられるお姿なのです。
願いを聞き届けて頂けるかどうかは
あなたの信心次第です。
欲張らず一つだけ願い事をして下さい
きっと叶えて下さることでしょう。


親鸞上人の像

 一言願い地蔵さんの脇の階段を上がると親鸞堂がある。親鸞上人の像は、背景の緑とのコントラストが美しかったので撮影させて頂いた。

親鸞上人は毎夜、比叡山より当寺本堂に百日参籠された。
その95日目の暁の夢で、当寺御本尊より「法然の許へ行け」との示現を得た。
このお告げによって再び百日参籠され、当時より法然上人の許へと通った。
それから2年後、また夢中に「行者宿報設女犯我成玉女身被犯・一生之間能荘厳・臨終引導生極楽」の偈文を授かり、これによって日本に新しい救いの教えである浄土真宗を開かれたのである。
このお姿は、比叡山より当寺本堂に参籠され、又再び比叡山へお帰りになろうとされているお姿です。


六角堂 十六羅漢

六角堂 十六羅漢
羅漢様とは、仏の教えを護り伝えることの出来る優れたお坊様に与えられた名前です。十六と言うのは、方位の四方八方を倍にした十六を表し、あらゆる場所に羅漢様が居られることを意味しています。
この羅漢様は、「和顔愛語(わげんあいご)」を実践されいつも「にこにこ」されています。「和顔愛語」の教えとは、いつも優しい顔つきで、穏やかに話しをするように心がけてさえいれば、必ず良い報いがあると説かれたものです。みなさんも、この羅漢様のように一日でも多くの「一日にこにこ」を心がけましょう。
邪鬼
この羅漢様の周りには邪鬼がいます。仏教をなかなか理解せず、ひねくれて仏教信者とならない。そんな衆生を邪鬼といいます。中には改心した邪鬼もいて、ここ六角堂には、羅漢様の周りで仏法を学びながらお守りしている者や、本堂前にある大香炉を自分から大喜びで背中に乗せるけなげな邪鬼もいます。ここの邪鬼は皆、自らすすんで縁の下を支えています。


聖徳太子沐浴(もくよく)の古跡

聖徳太子沐浴(もくよく)の古跡
用明天皇の2年(587)、聖徳太子は四天王寺を建てるための用材をたずねて、ここ、山城国愛宕(おたぎ)郡の杣(そま)に入った。夕方御持仏を多良の木に懸け、泉で沐浴された。浴後枝にかけた持仏が木から離れず、光をはなって、「我は汝の本尊となって7世を経たが、ここは衆生に利益を与えるにふさわしい地であるから御堂を建ててほしい」というお告げがあり、この地に六角堂が建立されたと伝える古跡である。

 以上、2010年4月21日にオリンパス・ペン E-P1で撮影。アップが遅くなってしまった。最近は無精して大きな一眼レフを持たなくなったが、小さな鞄にも収まるペンは重宝する。blog上では十分だ。あと必要なのはカメラマンの技量の向上。もう少し丁寧に撮れるようになりたいなぁ。

【関連記事】
・六角堂の鳩(2) 鳩みくじ シダレヤナギ 御幸桜 へそ石
・六角堂の鳩
・「明倫学区ボウリング大会」2013.4.7/明倫自治連合会

(アンジュー店主)

京都まちなか | 21:51 | - | trackbacks(0)
六角堂の鳩(2) 鳩みくじ シダレヤナギ 御幸桜 へそ石

ロッカクヤナギとサクラ(クリックすると大きな画像が見られます)

 風情のあるシダレヤナギと桜の対比が見事だった。平安時代に最初に植えたとされる六角堂のシダレヤナギは有名で和名はロッカクヤナギ。枝が長く柳にしては凛とした重厚感がある。
 Wikipediaによると、『陰陽道的には、柳は枝がよく動く=「陽」の性質を強く持つ存在であるから、それを相殺するために、「陰」の存在である幽霊が出ると解釈される。しばしばこれと対照的に「桜が陰であるため、その下で陽気に花見をする」という解釈を引き合いに出して説明される』ということらしい。
 昔、東洋医学を勉強していた頃、陰陽五行説についてはかなり勉強したが、ヤナギが「陽」でサクラが「陰」とはイメージしづらかった。試験に出ていたら間違って解答しただろう。(笑)しかし陰陽道的に対の関係にあるヤナギとサクラを、このように重ねて観るのもいい。
 参拝後に引いたあとのおみくじを、この由緒あるヤナギに結びつける方は多いが、凶であっても自分への戒めや反省材料として持ち帰ってもよいらしい。



 
 私は置物のおみくじ(幸福鳩みくじ)を買いもとめた。幸福とネーミングされているから、占いの結果は大丈夫だろうと、中も見ずに持ち帰りインテリア化している。このような参拝客は論外かなぁ。



 京都のほぼ中心に位置することより命名された「へそ石」のまわりを同系色の鳩が寄ってきた。
 私の小さい頃、よく頭に乗ってきた鳩の子孫なのかな。
 「君達のご先祖さんは、いつも僕がここに来ると必ず頭に乗ってきたんだよ」とつぶやくが無視された。

へそ石

桓武天皇の延暦12年(793)京都へ遷都の時、六角堂の所在が道路の中央に当たったので天皇が遷座を祈願されたところ、御堂がにわかに5丈ばかり北へ退かれたという。
この石はその際に取り残された礎石であると伝える。また京都のほぼ中央に当たるところからへそ石とも要石とも呼ばれる。



 六角堂御幸桜の傘の下から見上げると必ず感嘆の声が聞かれる。ほんとうにきれいだ。このカットだけはデジカメ設定のアスペクト比が4:3で、連休の3月22日に撮ったもの。アスペクト比は画面や画像の縦と横の長さの比のことで、blogなどPC上で縦にスクロールする画面の場合には、今日の他の写真のように6:6のほうが、これまでより大きな画像で見られるのでよさそうだ。
 blogの画面設定で、現在の横幅より大きな写真を掲載可能にする設定もできるが、コメントも書いて写真に頼らないようにと、この狭い横幅のスタイルに敢えてこだわっているので仕方ない。
 さて六角堂の御幸桜も6:6で撮りたかったが、残念なことにもう散り始めていた。京都御苑の近衛邸跡の枝垂れ桜もそうだが、最も早く咲き始めるだけに淋しいが終わるのも早い。

六角堂御幸桜

六角堂御幸桜の由来は、長徳2年(996)年、花山法皇の六角堂の御幸により西国33所観音巡礼が始まったことを受け、花山院前内大臣(さきのないだいじん)が六角堂の桜を見て詠んだ「世をいのる春の始めの法なれば君か御幸のあとはありけり」から名付けられたものです。
六角堂御幸桜は、早咲きの桜で、いち早く京都に春の始めを告げてくれます。

 




六角堂

紫雲山頂法寺(しうんざんちょうほうじ)と号する寺で、本堂が六角宝形造(ほうぎょうづくり)であることから、一般に「六角堂」の名で人々に親しまれている。
 開基は聖徳太子で、四天王寺建立の用材を求めて太子がこの地を訪れた時、霊告によってこの地に御堂を建て、守護仏の観音像を安置したのが始まりと伝えられている。早くから人々の崇敬を受け、弘仁13年(822)には嵯峨天皇の勅願書となり、また長徳2年(996)には花山法皇の御幸があり、西国33所観音霊場(現18番の札所)となったと伝えられる。建仁元年(1201)、親鸞聖人が当寺に100箇日間参籠して霊告を受け、後に真宗を開宗する根源となった。
 本堂には、聖徳太子の持仏と伝える本尊如意輪観音像、親鸞像、毘沙門天立像(重文)などを安置する。本堂前の六角型の礎石は臍(へそ)石といい、古来、京都の中心に当たるとされてきた。
 また、本堂北の本坊は池坊と呼ばれ、室町時代以降、多くのいけ花の名手を輩出した所で、華道発祥の地として有名である。現在も池坊華道の拠点となっている。




 毎年の恒例で「NHK紅白歌合戦」が終わると家からダッシュして新風館に駆け込む。 
COUNTDOWNで新年を迎えたあとは、同じ烏丸通りを一筋下がったところの六角堂の鐘(鐘楼堂)をつくのがここ数年慣例のようになっている。

鐘楼堂

 六角通りを隔て 飛地境内にあり 慶長10年(1605)豊太閣の臣堀尾吉晴(ほりおよしはる)の嫡男 忠氏(ただうじ)が寄進 当時は一向宗による一向一揆 加茂川洪水や大火の際にこの鐘をついて 急を市民に知らせたと云う
 この鐘は 天明の大火で焼失 天保11年(1840)再鋳するも 第二次大戦に献納された 現存のものは昭和29年に再鋳
復元 銘文天保年間のものによる

 古銘に曰く

花外 蒲牢の響き    長安 半夜の天
撃つ人は盛徳を輝かし  聞く者は名纏(めいてん)を解く
朝に遠山の碧を渉り   暮に街市の烟(けむり)にむせぶ
観 音 妙 智 力   寿 幾千年か算えん

慶長捨乙巳の年 春季 如意珠の日
頂法寺化鐘

六角堂 丁法寺


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(アンジュー店主)

京都まちなか | 21:18 | - | trackbacks(0)
京都国際マンガミュージアム


元龍池小学校は、明治5年の近代的学校教育制度の礎となった京都「番組(町組)小学校」の一つである。64の番組小学校は日本で最初の学区制小学校として知られている。

当時、元明倫小学校(現:京都芸術センター)と同様、京都府からの下付金を受けずに、町衆たちの寄付金だけで小学校を建設された。みんなの手で小学校を創った話は曾祖父から祖母へ、幼かった私は自慢げに語る祖母の話をよく聞かされたものだった。閉校後も当時の町衆の熱い心意気がそのまま感じる建物が、京のまちなかには今も点在している。元龍池小学校も昔の雰囲気を残したまま、整備され「京都国際マンガミュージアム」として活用される。地域のものにとっては嬉しいニュースだった。

先日、姪っ子達を連れて遂にマンガミュージアムへ行った。家の近所で馴染み深い場所なのに閉校後はじめて門をくぐった。館内には外国人観光客の方が多いせいか、異次元の空間へ足を一歩踏み入れたようだった。

入場してすぐ左にある「マンガ万博」コーナーには、「マンガの壁」と称して陳列されている日本マンガが様々な言語で描かれ、外国で生まれたマンガも設置されている。マレー語など初めて見る言語のマンガが多いのには驚いた。多言語のマンガに囲まれ、多国籍の方と並んでの立ち読みも違和感がなく不思議な感覚だった。世界中で親しまれているMANGAの世界にすこし触れたような気分にもなった。

二人の姪っ子がお絵描きに夢中になっている間、「のらくろ」などの昭和初期のマンガを集めた書架で、懐かしい作品を手にとり大事に眺めていた。昭和ノスタルジーが幼い頃の思い出と同義語である私にとって、このようなスポットは嬉しかった。

しばらくすると大きな拍手が聞こえてきた。なんだろうと賑やかな声がするホールへ行くと、作家兼めくり役、語り部、音楽担当の3人からなる紙芝居ユニット「スパイスアーサー702」による紙芝居のライブ真っ最中。絵をめくり飛ばしながら、語り部が時に絶叫しながら、生BGMとともにお話が展開していく紙芝居は懐かしいようで新鮮だった。

作家さんの作・演出は味があって実にいい。小学生の頃を思い返し郷愁を感じるほどだ。時に凄まじい臨場感を作り上げる語り部の伊舞さんも素晴しい圧巻のひとこと。ともに和装がお似合いでいい雰囲気だ。トランぺットの音は元小学校のマンガミュージアムで聞くと、よけいに懐かしい音色に聞こえた。



紙芝居が終わっても黙々とお絵描きをしている姪っ子を尻目に、館内をウロウロしていると今度は、million smile「似顔絵コーナー」が目にとまった。

以前、治療室の体験談を書いて頂いた方が精華大マンガ科卒の方だった。体験談に掲載する写真の代わりにと、ご自身の似顔絵を受付の狭いスペースで一瞬にして描かれた。ご本人にあまりに似ていた絵を見て驚いたことがあった。

そんな素人の私からすると、特異な才能を持った人達であるマンガ科卒の方が、この似顔絵コーナーの作家さん達だったからよけいに興味がわいた。お一人様15分程度で終わるのもいい。毎週土・日曜、祝日だけなのが残念だが、マンガミュージアム来館の記念にもなるので、多くの観光客の人気を集めていた。特に外国人のお客さんが半数ぐらいだというから驚きだ。



・六角堂の鳩
・明倫餅つき大会2010
・六角堂の鳩(2) 鳩みくじ シダレヤナギ 御幸桜 へそ石
・「明倫学区ボウリング大会」2013.4.7/明倫自治連合会
・2009明倫文化祭/京都芸術センター 室町通
・ラジオ体操の勧め 2009.07.12

(アンジュー店主)
京都まちなか | 14:08 | - | trackbacks(0)
町内会長としてラストスパート(明倫学区了頓図子町)
 最近blog更新されてませんね〜。などとご指摘を受けることが多くなった。実は、明倫学区の了頓図子町町内会長の任期の年度末(3月末)で文章を書くこと、思案することが多く、そちらに膨大な時間を費やされている。

 こんなことを書くと町内会長は大変だからと、これから引き受けるご予定の方には、おもわず尻込みをするような誤解を与えるかもしれない。しかしどうぞご安心を。ご町内の方々からの要望等があっても、ただ静観し時が過ぎるのを待てば、平穏な日々を過ごせるかと思う。町内の定時総会も会計報告だけですぐに終わることだろう。
 ことなかれで過ごすと町内会長の会務は楽なものになる。会計もいうまでもない。各戸への配りものは度々あるが、それはただ面倒なだけで、大変だと形容される類いのものではない。

 町内会長に私が就任した当初は、現状にあった町内会としての規約の見直しを行うつもりであった。見て見ぬふりをする性格ではなさそうだ。実際、未完のままであった町内会の会則は「試案」であるがまとまったものが出来た。
 これまで暗黙の了解、いわゆる不文律の慣習として行われてきた、定時総会時の進行等を明文化し条文として会則に追加していった。「個人情報保護法」についても、町内会では法律に準じた取り扱いをすることが必要とされていることから条文として追加した。
 逐一の解説はたいへんだが、出来るだけ条文の根拠として、地方自治法などを紹介しながら説明文を加えていった。一年間広くご町内の意見を伺いながら修正を加え、総会において成案を得るつもりであった。
 しかし次の総会で話し合って欲しいとする提案が幾つも私のもとへ寄せられたことから、規約の改正は引っこめることにした。懇親会の前に行われる総会ではとても時間が足りないからだ。

 さて私の任期中の総会では、かねてからご町内の住民の方々からのご要望だった「町内会費の値下げ」「定時総会と懇親会の分離」「懇親会費用の見直し」「懇親会参加資格の変更(ご家族誰もが参加自由)」「住宅用火災警報機の共同購入」などを議案として取り上げることになった。
 火災報知器の共同購入以外は、これまでの慣習をそれぞれ覆す内容の議案である。これだけでも十分である。議案のボリュームもMAXだ。これまで私が見聞きしたことのない定時総会(町内会)であった。

 総会の案内文には、これらの議案の経緯など含めて詳しく説明したものを配布した。これまで総会には出席されなかった方もおみえになり、議案を前もって解説した文面は効果があったようだ。
 また総会当日にも、各議案に対して予想される幾つかの提案を予めA案・B案・C案と箇条書きに記載したプリントをお配りした。お手元の資料だけだが、総会ではホワイトボードなどは使えないので、皆さんのお考えや意見を整理するのにすこし役立ったようだ。



 総会は今月の7日に、上記議案が全て可決され無事に終わった。やれやれとほっとしたいところだが、耐用年数8年以上経過した消火器の回収方法など、総会時に新たに承ったご質問等に応えるべく、総会後も町内会の仕事が山積みとなった。
 写真の手前の消火器は底が壊れ、ハンドルのピンも無くなりたいへん危険な状態である。大阪市では古い消火器が破裂し、小学生の児童が重態となる痛ましい事故が発生している。このような事故を二度と発生させないために、「不要になった消火器は必ず専門業者にお引渡し下さい」と、京都市消防局でも注意を呼びかけている。 
 幸いなことに、私が回覧板としてまわした、タイトル「不要になった消火器の処分と新しい消火器購入についてのお願い」には、ご承認の捺印やサインがぎっしりと書き込まれ、今日手元に戻ってきた。明日には専門業者による回収と全所帯へ新しい消火器が設置される運びとなった。

 住宅用の火災警報器の設置義務について、ご存じないかたの為に簡単に記載する。
 平成16年6月に「消防法」が改正され、既存の住宅は平成22年5月31日までに設置する必要が決まった。また京都市では自主防災会による住宅用火災警報機の共同購入を支援している。
 このような経緯から、私は議案として「住宅用火災警報機の共同購入」を総会に提案した。あくまでも共同購入のお申し込みは任意にした。個人でご購入されるのも自由だし、共同購入のメリットをご理解頂けた方だけに、申込書に火災警報機の個数等の必要事項を記載し町会長までご提出していただけるよう、説明文と申込書、パンフレットを3点セットにしてまとめたものを各戸へ配布した。
 
 火災を発見するには、「煙感知式」タイプが適するといわれている。このため設置が必要となる住宅用火災警報機は、すべて「煙感知式」のものだ。ただし台所が狭いなどの理由から、調理時に、どの場所でも煙または蒸気が滞留する場合は、「熱感知式」を設置することができる。
 熱感知式は、おおむね65℃になると警報音が鳴る製品が多いらしい。そのため、通常は、煙感知式より感知するまで時間を要するため、京都市消防局では台所でも「煙感知式」を勧めている。
 「煙感知式」は、魚を焼いた煙や水蒸気が継続して感知部分に入ると作動し、警報音が鳴ることがある。このような場合、警報音を停止するのに便利な「引きひも」を警報機に取付けることも可能だ。引きひも取付け料は別途100円かかるので、ご希望の方にはオプションとしてお申し込み時に記載して頂くようにした。
 このように、寝室は煙感知式、階段は煙感知式、台所は熱感知式と分けてご注文することも可能だが、火災警報機取付け後の交換は出来ない旨を予め記載しておいた。また取付希望の有無も記載できるようにした。

 今はご町内の皆様から返却されてきた火災警報機の申込書の内容ををEXCELで一覧表にしている。10年後に電池交換あるいは本体ごと一斉交換するかもしれないが、記録として残しておいたほうがよさそうだ。あとは次の町内会長さんに引き継ぎをしてお役御免だ。その瞬間を今は心待ちにしている♪

P.S.
明倫自治連合会 平成21年度年度末総会が、平成22年3月30日(火曜日)19:00〜21:00 京都芸術センター2F大広間にて行われる。(‖ ̄■ ̄‖)

住宅用火災警報機の写真は設置されてからupします。

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・ラジオ体操の勧め 2009.07.12

(アンジュー店主)
京都まちなか | 14:10 | - | trackbacks(0)
六角堂の鳩
 いきものは小さい頃から何でも好きだった。しかも飼い始めるととにかく数が増えた。セキセイインコは、家庭用の鳥かごでは追いつかず、業務用の大きな鳥かごを買ってもらっていた。昔流行ったミドリガメや熱帯魚、カブトムシやクワガタといった昆虫とその幼虫たちも住人だ。毎日のえさやりや掃除は忙しかったが好きだから平気だ。家族のなかで、いきものがかりは私だった。

 しかし何よりたいへんだったのが、彼らの天敵ともいえる猫の存在だった。昆虫や鳥が沢山いるのに、妹は可哀想だからと捨て猫を抱っこし帰ってくることが多く、最終的に13匹の猫とも一緒に暮らすことになった。

 家は四条新町を上がったところで、近くの大丸の屋上や六角堂で遊ぶことが多かった。外でも、まずいきものに目がいき、よく鳩にえさをあげていた六角堂では、私が行くと知ってかどうかは分からないが、いつも沢山の鳩が集まってきた。



一羽ぐらい頭にのっても余裕だ。



二羽のってもへーき、へーき、だいじょうぶ。
でも頭の上でバタバタ羽を広げないでもらいたい。



三羽以上になると、重いけど、なんかおもしろーい♪
って、ご機嫌な調子ではしゃいでいたような気がする。

 部屋の片付けをしていたら、このような子供の頃の写真がたくさんでてきた。多くの写真は退色しているので、少しづつでも補正してデジタル保存しようと始めたばかりである。なかでも、この六角さんの鳩と一緒の写真はおもしろかったのでblogで紹介させていただいた。40数年前の新町辺りの四条通の写真や、祇園祭での疲れた写真など、また機会あればupしようかと考えている。

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・町内会長としてラストスパート
・明倫餅つき大会2010
・第18回中京区民ボウリング大会に参加して
・2009明倫文化祭/京都芸術センター 室町通
・ラジオ体操の勧め 2009.07.12

(アンジュー店主)

京都まちなか | 15:03 | - | trackbacks(0)
明倫餅つき大会2010
1月31日、午前11時から明倫自治会館(元明倫幼稚園)で「明倫もちつき大会」が開催されました。あいにくの小雨まじりのお天気でしたが、沢山の参加者で賑わってました。

去年の12月の中京区民ボウリング大会後の昼食会で、「1月の餅つき来てね〜」と体振さんからお誘いを受けていました。ゲストで参加とばかり思い込んでいたのですが、もしや「手伝ってね〜」の意味だったのか、裏方の皆さんはお忙しそうでした。受付で名前と町名を記入したあと、賑やかな声がする中庭(手前)のほうへ向かいました。あちらこちらで、威勢のいいかけ声とともに餅をつく音が響いていました。



蒸し上がったもち米を、あらかじめ杵(きね)で、つぶしこねられたものをつきます。杵は力任せでなく、振り上げた杵の重さを利用して落とす感じでよいらしいです。はじめてのお餅つき体験にアンジー&ジュンママは、杵が重いせいかヒーヒー叫んでいました。お子さんには子供用の小さな杵が用意され、可愛くペッタンペッタンついていました。



つきあがったお餅は、「あんころもち」「ぜんざい」「きなこもち」「おろしもち」とさらに美味しそうな姿に。民主党の国会議員さんもおいでになり、明倫学区の皆さんと一緒にぜんざいを舌鼓されていました。できたてのお餅の味は格別でしたよ♪餅つきは前日からの準備も大切だそうで、ボランティアの皆さんの献身的な姿に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

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(アンジュー店主)

京都まちなか | 16:00 | - | trackbacks(0)
2010.1.1 HAPPY NEW YEAR
あけましておめでとうございます。
皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。

本業はもとより、今年も地域のボランティア活動と動物愛護団体でのボランティア活動を出来るだけ頑張りたい!と考えています!本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。



毎年の恒例で「NHK紅白歌合戦」が終わると家からダッシュして新風館に駆け込んだ。ハァハァ言いながら中庭Re-Cueホールのスクリーン、COUNTDOWN CLOCK 2009 ▶ 2010 の残表示を見てほっと一息つく。
「新風館×α-STATION COUNT DOWN 2010 SPECIAL LIVE」は、20:30開演なので既に沢山の人だかり。今年は中庭で屋台や福袋の販売もあり例年以上の賑わい。しかし、粉雪舞う今年は芯から冷える京都らしい底冷えの年越し。HAPPY NEW YEARの歓喜とともに盛り上がる Special Liveを尻目に、着いたばかりだが早々に帰途へ。今年は六角堂の鐘もつかずに退散。和紗さんのLiveはよかったみたいで聞きたかったなぁ。

(アンジュー店主)
 
京都まちなか | 17:09 | - | trackbacks(0)
2009明倫文化祭/京都芸術センター 室町通
2009明倫文化祭が、京都芸術センターにて開催されます。

学区の運動会があるところは多いですが、文化祭まである学区は珍しいと思います。明倫学区はまちづくりの活動が評価され、平成20年度にまちづくり月間における「まちづくり功労者」として、国土交通大臣表彰もされています。私はここ数年、「柳水のお茶席」で抹茶を頂きながらお琴の演奏を聴くのを楽しみにしています。今年は町内会長なので、文化祭のポスター貼りなど啓蒙活動の一助となれるよう努力しています。

11月14日(土曜日)

柳水のお茶席 
お茶席券¥500-
お床:桑原仙渓家元
お琴演奏:大日社中
11:00〜16:00
芸術センター2階 大広間にて
高倉小学校学童 花展
高倉小学校6年生が花器を作り、心をこめて、お花を生けました。

倫の会コーラス
13:30〜14:00
芸術センター講堂
指揮:石原先生 ピアノ伴奏:松村先生
曲目:村祭 山寺の和尚 四季の唄 里の秋 華 紅葉 ふるさと 赤とんぼ

大正琴(琴豊会)・お琴(桑の葉会)
14:00〜14:30
芸術センター講堂
指揮:尚永豊文先生・大日三智子先生
演奏曲:荒城の月 祇園小唄 雨降りお月 故郷 赤とんぼ

ペトロフ・ピアノ・コンサート
芸術センター講堂
18:30開場
19:00開演
入場料¥2,000-
〜忘れられた響き〜
今年はペトロフピアノ誕生の地チェコを中心に企画しました。600年にわたるチェコ民族独立の願いをこめた、スメタナ連作交響詩「わが祖国」ピアノ連弾版全曲演奏会。

〜ピアノ連弾演奏〜
武田早智 英国王立音楽院卒。英国E.S.O.
Young Musician of The Year Competition 2位。
中台円 東京音楽大学卒。英国王立音楽院修了。
Guinness Award 受賞。
解説:池田和生(京都プラハ友好協会会員)

11月15日(日曜日)

柳水のお茶席
お琴演奏:竹中社中

室町交流広場
13:00〜15:00
芸術センター前 室町通にて
室町通を子供達のために車を通行止めにします。
子供達と一緒に道で遊びませんか?
牛乳パックでピカチュウを作り、飛ばしてみましょう!

明倫学区一斉防災・避難訓練DAY
14:00〜15:30
集合場所:芸術センター講堂
明倫学区の16の分譲マンション住民、一斉に防災・避難訓練を行います。
ご町内の人々とともに、芸術センター2階 講堂にお集まり下さい。
○講演:新型インフルエンザにかからないために!<逓信病院:吉岡先生>
○煙体験テント
○AED体験
○自主防災機器展示など
○御池中学吹奏楽部の演奏

明寿会・作品展
14・15両日
2階ロビー<大広間前>
明寿会会員の手作りパッチワーク、ちぎり絵など…。
是非見にきて下さい。

室町通り野菜市
京北・亀岡より新米、朝とれ野菜を直販売します。
新鮮・安全ですね。
14日(土)のみです。注意してね!
10:00〜

おもしろ「きもの」トークセッション
15日(日)13:00〜15:00
1階フリースペースにて
ご出演:早坂伊織さん(きもの伝承家・生活の全てを「きもの」で暮らす。)
清田のり子さん(<日本のきもの・ぷらす>編集長。着る人のすそ野を広げることを提唱。)
日本きもの学会共催企画 入場無料

「町家から京の町へ、英語で探索に出かけよう!」
京都の町には歴史がいっぱい。
ヨーロッパのゲーム、スカペンジャー、ハントで私たちの町を新発見・再発見です。グループでわいわい楽しく、ハンターになって京の町を散策してみましょう。
…スティーブン・リッチモンド講師
14日(土)
定員20名。集合場所:新柳居<新町通百足屋町>
集合:12:00〜16:00
ウォーキングシューズ要 
参加費:無料

主催:明倫自治連合会・まちづくり委員会・ペトロフの会
   歩いて暮らせるまちづくり推進会議

共催:京都芸術センター
協力:京都市消防局 京都花園大学 池坊学園 日本きもの学会

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(アンジュー店主)
京都まちなか | 16:51 | - | trackbacks(0)
祇園祭の灯り / DO YOU KYOTO?
今年も祇園祭・宵々々山の14日夕方には、待ちきれなかったほどの沢山の見物客で明倫学区もごった返した。特に混雑する室町通り・新町通りは、例年歩行者一方通行の規制が行われる。山鉾を縫ってのそぞろ歩きもなかなか大変だと思う。家の周りは山鉾で囲まれているため、外出すると18時以降は前に進むのもたいへんだ。通りで山鉾町の顔馴染みと何人か出くわすともう帰れなくなる。

人混みをかきわけ一人必死の形相で歩くなか、ふと目に入る優しい提燈の灯りで心が和む。幼少の頃の思い出がいっぱい詰まった癒しの灯りでもあった。そんな駒形提燈の灯りが、残念なことに昨年から替わってしまった。環境配慮で山鉾32基の白熱電球が蛍光灯に切り替えられたのだ。

(写真下/函谷鉾:撮影日2009.7.15)



蛍光灯は暖かい色もあるのでまだいいのだが、なんと月鉾は、今年からさらにLED電球に替えられたそうだ。割れにくく、熱くならず、消費電力も10分の1になるようだ。

(写真下/月鉾:撮影日2009.7.15)



私の場合、約半世紀見慣れた風情ある提燈の色が、LEDだと随分白く映り淋しい想いがするのだが、気がつかない人も案外多いのでコケそうになっている。ろうそくから白熱電球、蛍光灯、LED電球への変遷は時代の流れか。数日間のお祭りでさえ地球環境に配慮すべきなのか。電球も割れにくくなり安全性が高まるのはよいことだが、賛否意見の別れるところだろう。

「DO YOU KYOTO?」は、「環境にいいことをしていますか?」という意味で世界中で使われているそうだ。「京都議定書誕生の町・京都」としては、「京都祇園祭」提燈のエコ化で、「DO YOU KYOTO?」のPRに一役かったのであろうか。

(アンジュー店主)
京都まちなか | 08:18 | - | trackbacks(0)
ラジオ体操の勧め


6年前、文藝春秋の編集者の方より原稿依頼の電話があった。私の場合はラジオ体操について、原稿用紙3枚に書いて欲しいとの内容だった。1200字程度なら学生の頃のレポートと同じだろうと簡単に承諾した。原稿料もよかった。ササッと書きあげ担当者に送ったところ、即返送されてきた。封を開けると、校正で真っ赤になった原稿があった。文藝春秋は菊池寛が創設した芥川賞、直木賞の主催社。日本を代表する出版社である。作家が執筆された一冊の一頁も、私のような素人の原稿用紙一枚に対しても全く同じ視点で校正されるようだ。どおりで真っ赤な原稿になるはずだ。改めて慎重に文言を考え校正を通過した原稿が下記の「ラジオ体操の勧め」である。

ラジオ体操の勧め

 患者さんの身体に触れる都度、その筋骨格の硬さに対して閉口し、現代人の運動不足をまさに肌で痛感するすることが多い。私の指先に感じる身体の硬さや柔らかさというのは、筋肉の緊張状態だけではない。背骨や肋骨・四肢などの関節に、正常な可動性(関節の遊び)があるか否かを検知したときの感触である。
 本来人間は、関節を自分で動かすことができる範囲以外に、自分の意思で動かすことができない「関節の遊び」といわれる僅かに動く融通のきく部分がある。日常生活で支障なく身体を動かせるのは、このようなゆとりを持った機能が関節に備わっているおかげといえる。
 例えば、手の指の関節は意識して指を動かそうとすると、曲げたり伸ばしたり二つの方向の動きしかできない。しかし、指を片方の手で挟んで優しく左右に回してみると、指先の関節が回旋するほんの僅かな動きを確認できるはずである。反対に関節の可動性が減少していたり消失すると、動作の際に痛みやこわばりを感じたり、身体に何らかの不調を覚えることがある。
 このようにして患者さんの関節の可動性を調べると、正常な関節の動きが減少している箇所を幾つも検出できることが多い。だが、毎日ラジオ体操をされている方々は不思議に関節の動きがよろしいのである。理想的な関節の動きがあると、その骨に付着している筋肉が自由に動けるため筋肉も柔らかいのだ。私は人様を施術する立場になってラジオ体操の素晴らしさ、その効用を日々確認することができた。このような臨床経験から、身体の硬い患者さんにはラジオ体操をお勧めするのだが、どうも軽視されることが多いようだ。これは幼少の頃のラジオ体操がいとも簡単にできたからではないだろうか。
「ほんとにこんなので身体のためになるのかな……。」
 身体の柔らかい小学生にとっては誰もが抱く想いだろう。私も小さい頃は毎日身体を精一杯動かして遊んでいたものだから、ラジオ体操など仕方なくやらされている退屈な体操という印象であった。しかし、年をとってから、そのよううな先入観でラジオ体操をすると面食らう。一例をあげれば、しゃがみ込み片足の内側を伸ばす体操は、筋肉がちぎれないかという不安が一瞬よぎるほどである(私の身体が硬いだけか……)。こうした私自身の実体験が手伝っていることもあるが、ラジオ体操の真価を知るのは大人になってからである。
 生活の利便性を享受することで現代人の多くは身体を動かすことを忘れているようだ。暮らしが便利になったという理由だけで身体を動かす必要がなくなる訳はなかろう。ラジオ体操は本人のやる気さえあれば、どこでもいつでも可能である。毎日続けることで身体の柔軟性が改善されるだけでなく、様々な不定愁訴解消にも役立つはずである。どうやら年を重ねたから身体が硬くなるのではなさそうだ。

文藝春秋 大養生 百歳人生の健康読本
全篇書き下ろし95人の「長寿の秘訣」
特別版 7月臨時増刊号

出版後の反響は少なからずあったようだ。講談社の方からは、
「ご専門の生体力学的見地から、ラジオ体操を一冊の本にまとめてもらえないか」とお話を頂いた。勿論、当時流行った自費出版の営業の類ではない。本業以外に講師の仕事がかなり忙しかった為、残念ながらご辞退させて頂いた。読者の方からは、「毎日ラジオ体操をするようになってから肩こりがなくなった」、「ラジオ体操を地域で始めるようになった」等、嬉しいお手紙も多く頂いた。

私の住む明倫学区でも、7月24日から8月8日までラジオ体操が行われる。7時15分集合で雨天時と日曜日はお休み。会場は「京都芸術センター(元明倫小学校)」である。誰でも参加でき、参加賞ももらえるそうだ。明倫の体振さんご苦労様ですが頑張ってね。

・六角堂の鳩
・明倫餅つき大会2010
・六角堂の鳩(2) 鳩みくじ シダレヤナギ 御幸桜 へそ石
・「明倫学区ボウリング大会」2013.4.7/明倫自治連合会
・2009明倫文化祭/京都芸術センター 室町通


(アンジュー店主)
京都まちなか | 12:43 | - | trackbacks(0)
新風館でのカウントダウン
新風館カウントダウン


大晦日はNHKの紅白を見終えるとダッシュして、新風館の大晦日恒例のカウントダウンイベントへ駆込みました。

若い人が圧倒的に多いのですが、Special Live出演者や老若男女みんな一体となったカウントダウンの大合唱はいいものです。
その一体感が素晴らしく癖のようになって毎年来ています。
携帯からの写真で暗くて分かりづらいですが、雰囲気だけでも少し伝わればと思い撮ってみました。

新年の幕上げと同時に始まる「NEW YEAR’S SPECIAL LIVE」の盛り上がりをよそに、同じ烏丸通りを一筋下がったところにある六角堂の鐘をつきに新風館をあとにしました。
今年も皆様にとって良い年となりますように祈念してまいりました!
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

(アンジュー店主)
京都まちなか | 19:12 | - | trackbacks(0)

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