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「ファスティング ガイドブック」プレゼント中!
アンジューでは、「ファスティングプレミアム」「ファーストプラン」ご購入の皆様には、下記の「Fasting Guidebook」をプレゼント中です!!

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ファスティングをする際にご参考いただいていました、「ファスティングガイドブック」の一部改訂されました。

今回新たに【新月ファスティング】が記載。
山田豊文所長の講義でも新月のもつ力をお聴きになられた方も多いと存じます。

ファスティングは新月に行うことで、浄化力が増し、宇宙のエネルギーを感じながらファスティングを行っていただくことができます。
また、新月は新しいことを始めるのに適していると言われています。

皆様もぜひ、自然のリズムに沿ってファスティングを習慣にされてみてはいかがでしょうか。

アンジュー「ファスティング プレミアム」
杏林予防医学研究所 | 15:40 | - | -
ニューサイエンスの -有機亜麻仁油- 亜麻仁油の特徴を理解しているからこそのこだわり



圧搾温度30度以下の超低温圧搾を実現

通常、42度での搾油が一般的であるなか、
ニュージーランド産亜麻仁油は搾油温度に徹底的にこだわりました。
クリアでスッキリとした味になりました。

■ニュージーランド産亜麻仁油の4つのポイント

1.低温圧搾未精製(ていおんあっさくみせいせい)
〜低温で圧搾されていますのでトランス脂肪酸を含みません〜

2.黒ボトル(遮光性)
〜太陽光・蛍光灯などの光から油を守ります。油は光で酸化してしまいます〜

3.有機JAS認定
〜無農薬・有機栽培(オーガニック)で作られていますので農薬の心配がありません〜

4.スッキリとした味わい
〜亜麻仁油独特の風味が苦手な方にオススメです〜

■ 低温で抽出することのメリット

1.酸化防止

温度を低くすることにより酸化(劣化)を防止します。

2.まろやかな味の実現

温度が低ければ低いほど油が安定してえぐみが少なくなります。そのため圧搾温度が30度以下のニュージーランド産亜麻仁油は、スッキリとして飲みやすい味となっています。

★ 不活性ガスの充満

酸化防止のため窒素ガスを充満。未開封状態で酸素に触れる機会がなくなります。

★ 高密度ポリエチレン(HDPH)

耐衝撃性、耐寒性、耐熱性に優れた高品質できわめて安全な素材です。空気を通さないのも特徴です。

⇨ ニュージーランド産 有機亜麻仁油(ニューサイエンス社)のページ

(アンジュー店主)
杏林予防医学研究所 | 19:11 | - | -
製品配送時の【クール便】の利用につきまして ニューサイエンス/杏林予防医学研究所
製品配送時の【クール便】の利用につきまして、お知らせ申し上げます。

アンジューでは【6月1日〜9月30日】の期間、
配送時のトラック内などの高温環境に一時的に置かれる事を鑑み、製品の品質を保証するため、一部製品の配送時にクール便を利用しております。

クール便利用の製品を常温保存に戻された場合も品質には問題ございませんのでご安心下さい。

【対象商品】

2015年5月末現在
・ニュージーランド産亜麻仁油
・カナダ産亜麻仁油
・クリルオイル
・レシチン ノンフレーバー
・OM-X(DET OM-X)

以上です。
杏林予防医学研究所 | 20:54 | - | -
杏林予防医学研究所山田豊文所長セミナー『断食はメスを使わない手術』-断食で治らない病気は他のどんな治療でも治らない-
次回の杏林予防医学研究所主催
山田豊文所長セミナーのご案内です。

5/28(木)東京、6/18(木)京都での開催です。

★セミナーテーマ ★
『断食はメスを使わない手術』
-断食で治らない病気は他のどんな治療でも治らない-
※テーマの解説をメールの末尾に掲載致します。
東京・京都共通のテーマです。

【【東京詳細】】
■日時…5月28日(木)13:00〜15:00
■会 場…きゅりあん(品川区立総合区民会館) 7階イベントホール
東京都品川区東大井5-18-1
■講 師…山田豊文(杏林予防医学研究所 所長)
■定員…150 名 ※必ず事前にお申込み下さい
■お申込み方法…下記専用ページよりお申込み下さい。
http://kyorin-yobou.net/tokyo/

東京版案内チラシはこちらをお使いください。(パソコンからダウンロード可)
http://www.geocities.jp/nukawabata/20150528tokyo.pdf

<最寄駅>
JR京浜東北線・東急大井町線・りんかい線…大井町駅徒歩1分

【【京都詳細】】
■日時…6月18日(木) 14:00〜16:00
■会場…キャンパスプラザ京都 4階 第3講義室
京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939
http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access
■講師…山田豊文(杏林予防医学研究所・所長)
■定員…150名 ※必ず事前にお申込み下さい
■お申込み方法…下記専用ページよりお申込み下さい。
http://kyorin-yobou.net/kyoto/

京都版案内チラシはこちらをお使いください。(パソコンからダウンロード可)
http://www.geocities.jp/nukawabata/20150618kyoto.pdf

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★『断食はメスを使わない手術』★
-断食で治らない病気は他のどんな治療でも治らない-

フランスの古いことわざに「 断食はメスを使わない手術である」というものがあります。またドイツにも「断食で治らない病気は、他のどんな治療でも治らない」ということわざも伝わっています。
それだけではなく、アメリカの独立に大きく貢献した政治家であるベンジャミン・フランクリンも、「全ての薬で一番よいのは休息と断食だ」と断言していますし、古代ギリシャの歴史家として名高いヘロドトスは、「エジプト人の健康と若さのもとは、月に3日間の断食を行うことにある。それゆえエジプト人は、世界の中でいちばん健康である」と記しています。また、かのキリストは弟子たちに、「病気は祈りと断食で治しなさい」と教え、釈迦も病気は断食で治すべきであると弟子たちに伝えています。
 なぜ「食べないこと」で病気が治るのでしょうか。それは、私たちの遺伝子には体の壊れた部分の修復は「空腹時」に行われるようにプログラムされているためなのです。
 「食べない」という期間を設けることが、私たちの体、特に腸や肝臓にとってどれだけ大きなアドバンテージとなるか、想像してみてください。
毎日食事をしている限り、腸や肝臓はその処理のためにフル稼働の連続なのです。オフィスで働く人に例えるなら、期限の迫った仕事を山のように抱えながら、電話やメール、FAXなどを通してさらに新たな仕事が舞い込んでくるような状況です。
そこで、そういった連絡手段をいったん遮断すれば、つまり食べることをやめれば、腸や肝臓は今ある仕事に全精力を注ぎ込めることは容易に想像できるでしょう。
 「食べるために食べない」ことの持つ意味を、本セミナーを通じて十分に理解していただければと思います。
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ファスティング 「ファーストプラン」 
ファスティングダイエット「ファーストプラン」は、本当の健康を取り戻すための「第一歩」です。

ファスティング 「ファスティングプレミアム」 
ファスティングがさらにパワーアップ。

杏林予防医学研究所 | 11:25 | - | -
クリルオイル / ニューサイエンス
今回は「上質なオメガ3の摂取源」であるクリアオイルのご紹介です。

■クリルオイル-オキアミの油


オキアミはエビに似た形をしているプランクトンの一種で、世界の海に分布しています。南極海には数種のオキアミが生息しており、この中で最も大型で数が多く、海洋資源として重要視されているのが南極オキアミです。

全長5〜6cm、体重1〜2gほどの南極オキアミは、くじらやアザラシなど南極海にすむ生物たちの主要な食物となっています。
栄養面に目を向けると、たんぱく質と脂質を多く含んでいます。ビタミン類、食物繊維の一種のキチン類、アスタキサンチンというカロテノイド類なども含んでいます。

■アスタキサンチン 酸化しやすいEPAやDHAを酸化から守る

クリルオイルの鮮やかな真紅色は、
そこに多く含まれる「アスタキサンチン」の色です。
アスタキサンチンは自然界に多く分布している天然の赤い色素で、サケやエビ、カニなどに多く含まれるカロティノイドの一種です。
ビタミンEの1,000倍の抗酸化力。

■安全な南極海
オキアミの漁場となる南極海は、
地球上で最も人為的な化学汚染が少ない海域です。

■生物濃縮の影響を受けない
オキアミは食物連鎖の下位に位置する生物であることから、有害物質をはじめとした様々な化学物質の生物濃縮が進んでおらず、
高度な安全性が確保されています。

■欧米で正式に認められている安全性
2009年2月、欧州食品安全機関(EFSA)は新開発食品成分として「ナンキョクオキアミ(Euphausia superba)の脂質抽出物」の安全性に関する科学的意見書を公表。「毒性や臨床データは限られているが、主要成分についてのデータから、提案されている使用条件において『ナンキョクオキアミの使用抽出物』は新規成分として安全である」と結論づけています。

■リン脂質結合型オメガ3とは 水溶性=吸収が優れている

魚臭さが少ない

魚油サプリメントを摂取すると、特有の魚臭い「戻り臭」や後味が気になることが多々あります。これは魚油が水や胃液に分散しないトリグリセリド結合型オメガ3が主体のため、胃液の表面に浮かんでしまうことが原因です。

■クリルオイルの安全性

1.非アセトン抽出

クリルオイルは有機溶剤の残留の心配がない、非アセトン抽出(エタノール抽出)を採用しています。
超臨界抽出のものはあるが、圧力がかかり高温になると推測されています。
アセトン抽出をすると、アセトンが残留してしまいます。

2.エタノール抽出

水には溶け出しにくい目的成分(主に油)を抽出する際に利用される製法。
エタノールは食用アルコールの事で、融点が低く、常温でも蒸発してしまうため、残留が極めて低く、またその殺菌作用により精製されたものの品質の保持にも働く。高温にならない製法のためトランス脂肪酸も生成しない。

3.植物性カプセル「プルラン」使用

カプセルも安全性を求め、植物性プルランを使用。
※他社製品のほとんどが、豚ゼラチンを使用。

カプセルの原材料は「加工デンプン、グリセリン、ゲル化剤」です。
※加工デンプンは、とうもろこし(遺伝子組み換えでない)由来のものを使用しております。
※グリセリン、ゲル化剤(増粘多糖類)は植物由来のものを使用しております。

4.トランス脂肪酸ゼロ

サバやイワシは純度が低いため、これらを利用してサプリメントを製造するには 濃縮が必要になります。濃縮する製造工程において一瞬ですが高温がかかります。これによりトランス脂肪酸が少なからず発生してしまいます。
※国内では表示義務がないので、入っているかいないかを判断できない。

5.放射性物質 「検出せず」

放射性物質(ヨウ素131、セシウム134、セシウム137)を検出しませんでした。



クリルオイル 上質なオメガ3の摂取源 / 杏林予防医学研究所・ニューサイエンス

(アンジュー店主)


杏林予防医学研究所 | 12:01 | - | -
カナダ産亜麻仁油カプセル ニューサイエンス


 困った春の風物詩、黄砂やPM2.5が飛来しています。それが花粉と一緒に大気中に浮遊していることから、これまで花粉症とは無関係と思っていた方にとっても、油断できないと、あまり戦々恐々と日々を過ごすのも嫌ですね。
 
 幸い花粉症対策に亜麻仁油が効果があると知られだしたので、亜麻仁油を私も摂りたいと希望される方が増えてきました。杏林予防医学研究所所長山田先生推薦の亜麻仁油(ニューサイエンス)の効果には、私もこれまで幾度も驚嘆してきましたので、その対策・防衛策として真っ先に候補に挙るのも頷けます。

 口コミが広がり、私の周りでも杏林さんの亜麻仁油を支持される方が沢山おられます。なかには摂りたいけど、どうしても香りが...味が...と摂取を中断する方も僅かですがおられました。しかし、最初に香りや味が苦手かな思っていても、毎朝トースト(アンジューお勧めの摂りかた)にかけていると、いつのまにか全く味も香りも大丈夫になり、「あら不思議、不思議」と驚かれることが多いです。

 杏林予防医学研究所の山田先生は、寝る前にスプーン一杯の亜麻仁油(NU SCIENCE)をそのまま飲まれています。そして「フレッシュな本物の油とは、こんなにまでサラッとして風味があるものなのか」と感激されています。私はまだその域には達していませんが、亜麻仁油なしでトーストを食べるなんて今では考えられなくなりました。(食パンはもちろん天然酵母でマーガリンなどの植物油脂が使われていないものを選んでいます)

 それでも油が苦手で、亜麻仁油をあきらめてしまった方に朗報です。カプセルタイプの亜麻仁油サプリメントが発売されました。旅行や出張の際に携帯するのにも便利です。

 亜麻仁油サプリメント(カナダ産亜麻仁油カプセル)は、農薬を使用せずに栽培された亜麻の種子を低温で圧搾した亜麻仁油を植物性ソフトカプセルに大切に包み込んでいます。光による劣化を防ぐために遮光性のあるカプセルを採用しました。亜麻仁油が苦手な方も無理なく継続していただけます。亜麻の栄養がそのまま含まれていることから、現代食生活で不足しがちな良質の脂肪酸(オメガ3系脂肪酸であるαリノレン酸)を豊富に含んでいます。

 これまで錠剤やカプセルタイプの良質の亜麻仁油を希望する声が多かったので、このカナダ産亜麻仁油カプセルの誕生に大変嬉しく思っています。

(アンジュー店主)

【関連記事】

カナダ産亜麻仁油カプセル ニューサイエンス

・亜麻仁油(フラックスオイル)バンザイ!! 皮膚がきれいになった!

・安寿の知恵より からだにいい「アブラ」と、注意したい「アブラ」

・安寿の知恵より リノール酸の問題点

・安寿の知恵より 細胞膜安定化の鍵はフラックスオイル(亜麻仁油)に多いα‐リノレン酸)

・胎児・乳幼児のための亜麻仁油


杏林予防医学研究所 | 09:49 | - | trackbacks(0)
現代人に迫る亜鉛不足の恐怖/癒し雑貨のお店アンジュー
山田豊文所長セミナーのご案内です。
4/23(火)京都、4/25(木)東京開催です。

★テーマ 現代人に迫る亜鉛不足の恐怖とは ★

<テーマ解説>

最近、テレビでミネラルに関する特集が大きく取り上げられているのを頻繁に目にするようになりました。

ミネラルは身体の健康状態を大きく左右する栄養素にも関わらず、3大栄養素やビタミンの影に隠れてしまっていたため、やっと日の目を見たようでミネラルの重要性を訴え続けてきた私もうれしく思います。

そんなミネラルの中から、今回は“亜鉛”についてご紹介したいと思います。

“亜鉛”は見た目が“鉛”に似ていることから、名前に“鉛”という字が使われてしまい、公害大国日本において、あたかも鉛の親戚かのような扱いを受けてしまった不幸な運命にあったミネラルです。

しかし、その働きは千手観音のごとくご利益豊かで、身体の中の300種を超える酵素の働きを助けたり、タンパク質や核酸の合成、糖や脂質の代謝、さらに細胞の生まれ変わりに必要な遺伝子コピーのコントロールなど、ここには書ききれない程、身体の中で八面六臂の活躍をしてくれているのです。

では、最近なぜこの“亜鉛”が注目されるようになったのか…理由は、現代人の亜鉛不足が深刻であり、特に次世代を担う若者に顕著にみられるためです。

たかが亜鉛不足、されど亜鉛不足。亜鉛不足は、子供を作る段階から、産み、育て、成長し、生きていく、全ての過程において想像を絶する程の重大な健康問題をもたらします。

現代の不妊問題、子供の発育不全やキレやすい子どもの増加、生活習慣病…現代を生きる人々のあらゆる健康問題が、全て原因は亜鉛不足によるものであったら!?

ミネラルきっての働きものである“亜鉛”が注目される今だからこそお伝えしたい内容が盛りだくさんです。

これから結婚、出産を考える若い世代から、子育て中、お孫さんをお持ちの世代まで、老若男女幅広い方々に是非とも聞いていただき、日本の未来を少しでも明るい方向に軌道修正していただきたいと願うばかりです。

【【京都詳細】】
■日時…4月23日(火) 14:00〜16:00
■会場…杏林予防医学研究所 4Fセミナールーム
■講師…山田豊文(杏林予防医学研究所・所長)
■定員…70名 ※必ず事前にお申込み下さい
■会費
*KPMIメンバーズ会員の方…フリーパス
*非会員(一般)の方…2,000円 ※当日受付にてお支払い下さい。

京都版案内チラシはこちらをお使いください。(パソコンからダウンロード可)
お知り合いの方などにもお知らせいただけましたら幸いです。
http://www.geocities.jp/nukawabata/2013-04-23-kyoto.pdf

■会場詳細
<杏林予防医学研究所>
〒604-8272 京都市中京区釜座通三条上ル突抜町809
TEL…075-252-0008
地図 http://www.kyorin-yobou.com/company/access.html

※駐車場がございませんので、お車でお越しの場合は近隣のパーキングをご利用下さい。

−−−−−−−−−

【【東京詳細】】
■日時…4月25日(木)14:00〜16:00
■会 場…日本教育会館 第二会議室(8F 805〜806 号室)
東京都千代田区一ツ橋2-6-2

<最寄駅>
地下鉄都営新宿線・東京メトロ半蔵門線「神保町駅」A1出口
■講 師…山田豊文(杏林予防医学研究所 所長)
■定員…150 名 ※必ず事前にお申込み下さい
■会 費
*KPMI メンバーズ会員:フリーパス
会員の方は当日メンバーズカードを必ずご持参ください
当日入会も承っております。
*非会員(一般)の方:3000 円
当日受付にてお支払下さい
※メンバーの方も、必ず事前にお申込みください

東京版案内チラシはこちらをお使いください。(パソコンからダウンロード可)
お知り合いの方などにもお知らせいただけましたら幸いです。
http://www.geocities.jp/nukawabata/2013-04-25-tokyo.pdf

■会場詳細
<日本教育会館>
東京都千代田区一ツ橋2‐6‐2
道案内専用電話 03‐3230‐2833
http://jec.or.jp/koutuu/

(アンジュー店主)
杏林予防医学研究所 | 17:26 | - | -
2013年5月“ファスティング合宿”が開催されます/癒し雑貨のお店アンジュー

■2013年5月“ファスティング合宿”が開催されます■

昨年人気だった杏林予防医学研究所主催のファスティング合宿5月23日(木)・24(金)に限定開催が決定いたしました!
詳細は下記ページよりご確認ください。

http://www.geocities.jp/k_p_m_i/fasting-gasshuku2013-5-23.pdf
(PDF/4ページ)

比叡山での感動の体験を是非。
5月は過ごしやすく、年間を通して一番気持ちの良いシーズンです。
皆様お誘いあわせの上、是非ご参加ください!






■■■次回の山田豊文所長セミナーのご案内です■■■

毎回大人気のセミナーですが、席数に限りがございます。
お手数ですが、お早目のお申込みをお願いいたします。
※必ず参加申し込み人数をお知らせ下さい。
(本メールへの返信可能です。)

テーマ:『現代人に迫る亜鉛不足の恐怖とは…』 (京都・東京共通テーマです)

【京都】
★4/23(火)…午後2時〜4時/杏林予防医学研究所セミナールーム
詳細は以下の京都セミナー案内ツールをご覧ください。(PDF/2ページ)
http://www.geocities.jp/k_p_m_i/4.23.kyoto.pdf

【東京】
★4/25(木)…午後2時〜4時/日本教育会館 第2会議室(8F 805〜806号室)
詳細は以下の東京セミナー案内ツールをご覧ください。(PDF/2ページ)
http://www.geocities.jp/k_p_m_i/4.25.tokyo.pdf


皆様お誘いあわせの上、是非ご参加ください。


■■■山田豊文所長のブログをお読みください■■■

山田豊文ブログ「自然に食べ、自然に生きる」
http://kyorin-yobou.net/


■■■山田豊文所長の新刊案内■■■

「家族みんなが病気にならない食べ方事典」が
2/1(金)に出版されました。
まだお読みでない方は是非お読みください。

詳細は下記URL(PDF)よりご覧下さい。
http://www.geocities.jp/k_p_m_i/kazoku-kenkou.pdf

それぞれ、全国書店やネット書店にてお買い求め下さいませ。
杏林予防医学研究所 | 17:56 | - | -
『老けない体』は骨で決まる


山田豊文所長セミナーのご案内です。

来年は、1/21(月)京都、1/23(水)東京開催です。

★ セミナーテーマ ★
『老けない体』は骨で決まる

12/3(月)に発売される
『「老けない体」は骨で決まる』
(青春新書インテリジェンス)
の新刊にも沿ったテーマです。

<テーマ解説>
突然ですが、皆さんに質問です。
“男性79.44歳、女性85.9歳”この数字は何を表すでしょうか。
答えは現在の日本人平均寿命(2011年厚生労働省発表データ)です。

1万5千人強が亡くなった東日本大震災による影響で
平均寿命が前年よりやや縮んだものの、
この数字だけを見ると男女ともに“長寿大国日本”
としての地位を不動のものにしているかのように思えます。
一方で、“健康寿命”をご存じでしょうか?

健康寿命とは言葉のとおり“介護を受けたり病気で寝たきりにならず、自立して健康に生活できる年齢”のことで、
男性70.42歳、女性73.62歳(2010年厚生労働省発表データ)と発表されています。

この2つのデータより伺い知れることは、男性では9年、女性では12年強という長い期間、健康とは無縁の高度な医療技術や薬漬けによって
“生かされている”ということです。


今は食べ物が溢れている飽食の時代です。
糖尿病などの生活習慣病が蔓延し、高度医療技術によって
無理矢理な延命治療が行われ、平均寿命だけが独り歩きし
健康寿命が無視されているのが現実です。自立した生活が出来ず、見える世界が天井の節目しかない
…そんな生活が10年以上も続く日本を果たして
“長寿大国日本”と呼ぶことができるのでしょうか。

そんな負のスパイラルを断ち切るカギとなるのが
“骨”の健康です。“体”という字は旧字で“體”と書いていたほど、
“骨”が“豊か”であることは健康な体を作る原動力であるのです。
しかし、現在の間違った食生活や認識は
骨を脆弱化させてしまうものばかり…

“We are what we eat”私たちは食べたものからできている。
骨も例外ではなく、私たちが食べたものから出来ているのです。
今こそ“體”の材料となる“食”に革命を起こし、
100歳まで歩ける體、“骨太”人生を目指しましょう。


−−−−−

【【京都詳細】】
■日時…2013年1月21日(月) 14:00〜16:00
■会場…杏林予防医学研究所 4Fセミナールーム
■講師…山田豊文(杏林予防医学研究所・所長)
■定員…70名 ※必ず事前にお申込み下さい
■会費
*KPMIメンバーズ会員の方…フリーパス
*非会員(一般)の方…2,000円 ※当日受付にてお支払い下さい。

京都版案内パンフレットはこちらをお使いください。
(パソコンからダウンロード可)
お知り合いの方などにもお知らせいただけましたら幸いです。
http://www.geocities.jp/nukawabata/2013-01-21-kyoto.pdf

■会場詳細
<杏林予防医学研究所>
〒604-8272 京都市中京区釜座通三条上ル突抜町809
TEL…075-252-0008
地図 http://www.kyorin-yobou.com/company/access.html

※駐車場がございませんので、お車でお越しの場合は近隣のパーキングをご利用下さい。

−−−−−−−−−−

【【東京詳細】】
■日時…2013年1月23日(水)14:00〜16:00
※時間帯が変わっておりますのでお気をつけください。
■会 場…日本教育会館 第二会議室(8F 805〜806 号室)
東京都千代田区一ツ橋2-6-2

<最寄駅>
地下鉄都営新宿線・東京メトロ半蔵門線「神保町駅」A1出口
■講 師…山田豊文(杏林予防医学研究所 所長)
■定員…150 名 ※必ず事前にお申込み下さい
■会 費
*KPMI メンバーズ会員:フリーパス
会員の方は当日メンバーズカードを必ずご持参ください
当日入会も承っております。
*非会員(一般)の方:3000 円
当日受付にてお支払下さい
※メンバーの方も、必ず事前にお申込みください

東京版案内パンフレットはこちらをお使いください。
(パソコンからダウンロード可)
お知り合いの方などにもお知らせいただけましたら幸いです。
http://www.geocities.jp/nukawabata/2013-01-23-tokyo.pdf

−−−−−

(アンジュー店主)
杏林予防医学研究所 | 15:10 | - | -
成長ホルモンで体年齢若返りを目指して

山田豊文所長セミナーのご案内です。
10/26(金)東京、11/7(水)京都開催です。

【テーマ 成長ホルモンで体年齢若返りを目指して
〜良質な睡眠とアミノ酸でいつまでも健康な体をつくる〜】

皆さんは『成長ホルモン』と聞いて何を思い浮かべますか?
たいていの方は、身長を伸ばしたり、体を作るホルモンだと思われるでしょう。しかし、意外にも病気への抵抗力を高め、傷・組織の修復を早める働きなども兼ね備えているのです。

また、成長ホルモンは成長期のみの分泌だと思いがちですが、
方法によってはたとえ50歳を過ぎていても、成長ホルモンの産出レベルをある程度まで回復させることが可能となるのです。

そのカギとなるのがなんと『睡眠』と『アミノ酸』。眠りに入って90分後に、成長ホルモン放出の引き金が引かれ、『寝る子は育つ』という言葉が生まれた程、睡眠と成長ホルモンには密接な関係があります。

また、アミノ酸は『成長ホルモンリリーサー』と呼ばれる成長ホルモンの産出を促進させる栄養素であり、加えて細胞の原材料ともなる栄養素です。

自然の成長ホルモンのレベルは年をとるにつれて低下していきます。

しかし、この2方向から成長ホルモンへアプローチしてあげることで、体をより健康な状態に戻してあげることが可能となるのです。

※京都・東京どちらの日程も共通のテーマとなります。

【【東京詳細】】
■日時…10月26日(金)13:00〜15:00
■会場…きゅりあん(品川区総合市民会館)7F イベントホール(大井町駅徒歩2分)
■講師…山田豊文(杏林予防医学研究所・所長)
■定員…150 名 ※必ず事前にお申込み下さい
■会費
*KPMIメンバーズ会員の方…フリーパス
*非会員(一般)の方…3,000円 ※当日受付にてお支払い下さい。

東京版案内パンフレット。(パソコンからダウンロード可)
http://www.geocities.jp/nukawabata/2012-10-26-tokyo.pdf

■会場詳細
<きゅりあん(品川区立総合区民会館)>
東京都品川区東大井5-18-1
TEL…03-5479-4100
<交通のご案内>
●JR京浜東北線・東急大井町線・りんかい線…大井町駅より徒歩約2分

【【京都詳細】】
■日時…2012年11月7日(水) 14:00〜16:00
■会場…杏林予防医学研究所 4Fセミナールーム
■講師…山田豊文(杏林予防医学研究所・所長)
■定員…70名 ※必ず事前にお申込み下さい
■会費
*KPMIメンバーズ会員の方…フリーパス
*非会員(一般)の方…2,000円 ※当日受付にてお支払い下さい。

京都版案内パンフレット。(パソコンからダウンロード可)
http://www.geocities.jp/nukawabata/2012-11-07-kyoto.pdf

■会場詳細
<杏林予防医学研究所>
〒604-8272 京都市中京区釜座通三条上ル突抜町809
TEL…075-252-0008
地図 http://www.kyorin-yobou.com/company/access.html

※駐車場がございませんので、お車でお越しの場合は近隣のパーキングをご利用下さい。

(アンジュー店長)
杏林予防医学研究所 | 15:40 | - | -
現代人の目の健康が危ない〜目の老化を食い止めるには〜
山田豊文所長京都セミナーのご案内です。
7/8(日)京都、7/12(木)東京開催です。

☆ 京都は久しぶりの日曜開催です ☆

【テーマ鵯 現代人の目の健康が危ない 〜目の老化を食い止めるには〜】

皆さんは『ブルーライト』をご存じでしょうか。
近年急速に私達の生活を取り巻き始めているLEDライト・PCやスマートフォンなどあらゆる電化製品から出ている光線です。

しかし近年の研究ではブルーライトは網膜に影響を及ぼし、今まで老人の病気とされてきた黄斑変性症など重篤な疾病が若者に増加していることが判明しています。

常にPCやスマートフォンと接する機会の多い現代人にとって、見て見ぬふりができない問題となっているのです。老化と密接に関係する目、失ってしまうと人生において多大なる影響を及ぼすことは想像に難くないでしょう。目を老化させないためには、食生活や生活習慣が需要なキーポイントとなってきます。

今回は目の疾患として私達の生活に身近な白内障・緑内障・飛蚊症・近視なども織り交ぜてお話したいと思います。


【テーマ鵺 歯の健康は予防医学の要 〜ご存知ですか?歯のアンチエイジング〜】

歯の老化の原因は、活性酸素障害や石灰化、脂質摂取のアンバランスなど、分子整合医学の理論と密接に関係します。

現代日本人の80%が罹患していると言われている「歯周病」は、糖尿病、心疾患、肺炎、低体重児出産・早期産などのリスクファクターになると言われます。その他、歯の健康を損なうことにより起こりうる症状は、アトピー、膠原病、抑うつ症状、化学物質過敏症、電磁波過敏症、リウマチ様関節炎、顎関節症、首の痛み、しつこい肩凝り、逆流性食道炎、子宮内膜症、など多岐にわたるのです。このように、歯は人体の健康を端的に表しています。

今回は歯のアンチエイジングの方法と、病原菌対策法として有効な「つまようじ法」についてお話します。消化の第一歩である歯の健康が予防医学の要となるのです。

※京都・東京どちらの日程も共通のテーマとなります。

【【京都詳細】】
■日時…2012年7月8日(日) 14:00〜16:00
■会場…京都キャンパスプラザ 4F 第3講義室 (下記詳細)
■講師…山田豊文(杏林予防医学研究所・所長)
■定員…150 名 ※必ず事前にお申込み下さい
■会費
*KPMIメンバーズ会員の方…フリーパス
*非会員(一般)の方…3,000円 ※当日受付にてお支払い下さい。

京都版案内パンフレットはこちらをお使いください。(パソコンからダウンロード可)
お知り合いの方などにもお知らせいただけましたら幸いです。
http://www.geocities.jp/nukawabata/2012-07-08-kyoto.seminer.pdf

■会場詳細
<京都キャンパスプラザ>
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る
キャンパスプラザ京都
(ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側)
TEL…075-353-9100

<交通のご案内>
●JR京都駅北口から徒歩5分
添付の地図をご確認下さい。
※会場に駐車場はございません

【【東京開催】】
■日時…7月12日(木)13:00〜15:00
■会場…きゅりあん(品川区総合市民会館)7F イベントホール(大井町駅徒歩2分)
■講師…山田豊文(杏林予防医学研究所・所長)
■定員…150 名 ※必ず事前にお申込み下さい
■会費
*KPMIメンバーズ会員の方…フリーパス
*非会員(一般)の方…3,000円 ※当日受付にてお支払い下さい。

東京版案内パンフレットはこちらをお使いください。(パソコンからダウンロード可)
お知り合いの方などにもお知らせいただけましたら幸いです。
http://www.geocities.jp/nukawabata/2012-07-12-tokyo.seminer.pdf

■会場詳細
<きゅりあん(品川区立総合区民会館)>
東京都品川区東大井5-18-1
TEL…03-5479-4100
<交通のご案内>
●JR京浜東北線・東急大井町線・りんかい線…大井町駅より徒歩約1分
添付の地図をご確認下さい。

ぜひともお誘いあわせの上、お越しいただきますよう、お願い申し上げます。

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その他、杏林予防医学研究所に関連する各種セミナーのご案内です。

■やまだ元氣塾 新月ファスティング合宿 in 比叡山(主催:杏林予防医学研究所)

次回の開催は6/23(土)、6/24(日)の2日間です。(次々回は10/15,10/16)
内容詳細はこちらをご覧ください。(ケータイ・スマートフォン可)
http://www.geocities.jp/nukawabata/KPMI-hieizan-fasting.html

こちらはパソコン・スマートフォンからご覧ください。(パンフレット)
http://mineral-fasting.com/KPMI-hieizan-fasting.pdf


■日本ミネラルファスティング協会(JMFA)<理事長:山田豊文>■
特別セミナーは10/7(日)及び10/8(月・祝)の2日間にて開催予定です。
特別講師:船瀬俊介氏、他

内容詳細はこちら(PC・スマートフォン可)
http://www.geocities.jp/nukawabata/jmfa.pdf
杏林予防医学研究所 | 16:12 | - | -
妊娠・授乳期の母体が子どもの将来を決定づける/癒し雑貨のお店アンジュー


杏林予防医学研究所主催の東京でのセミナー(5/24)
のご案内です。

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【テーマ1】
妊娠・授乳期の母体が子どもの将来を決定づける


昨今、ファーストフードにコンビニ食など『飽食』の時代となりました。がらりと様変わりした食生活が、様々な健康障害となり近年問題とされています。

特に、妊娠中、出産・授乳期は、子どもの性格・免疫を形成するにあたって大変重要で、 プロスタグランジンの合成に大きく影響します。

これにはプライマリーアダプテーションシステムが関連しており、近年問題視されている子どもの健康障害や少年非行・犯罪などにも大きく影響しています。今こそ子どもの妊娠・出産・授乳期を見直し、革命を起こすことが必要なのです。

今回はプライマリーアダプテーションシステムを軸に、妊娠・出産・授乳期の重要性・子どもへの影響力についてお話します。

【テーマ2】
分子栄養学における栄養療法の可能性 〜てんかん・統合失調症治療を例に〜

てんかん患者は現在100万人にもなり、長い治療期間が必要な病気です。一般的な治療法は薬物治療で、1種類の薬では発作が抑制されず場合によっては10種以上の多剤服用をしているケースもみられます。長期におよぶ服薬の副作用で、ふらつき・脱毛など場合によっては社会復帰が困難になることもあり、多数の方を苦しめています。

皆様の記憶に新しい京都祇園での自動車事故も、このてんかんによるものかどうか審議されていますが、このような事件の裏側には現代におけるてんかん治療の問題が潜んでいる可能性があるのです。

現代の『発作を抑える・軽減する』という薬物による対症療法の問題点、これからの栄養療法の可能性についてお話します。

今回は、私の話に加え4月25日京都セミナーにおいても大好評いただきました、食事と栄養療法でてんかん治療を実際にされた方をゲストとしてお招きし、てんかん発症の機序から薬物治療の経験、栄養療法との出会いまで、わかりやすく発表していただきます。

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【東京開催】
■日時…5月24日(木)13:00〜15:30
■会場…きゅりあん(品川区総合市民会館)7F イベントホール(大井町駅徒歩2分)
■講師…山田豊文(杏林予防医学研究所・所長)
■定員…150 名 ※必ず事前にお申込み下さい
■会費
*KPMIメンバーズ会員の方…フリーパス
*非会員(一般)の方…3,000円 ※当日受付にてお支払い下さい。

■会場詳細
きゅりあん(品川区立総合区民会館)
東京都品川区東大井5-18-1
TEL…03-5479-4100
<交通のご案内>
JR京浜東北線・東急大井町線・りんかい線…大井町駅より徒歩約1分

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■ 5/24のセミナーパンフレットができました ■
(PDF形式 約1.3MB パソコンからダウンロードして
きれいに印刷してお使いいただけます。)
http://www.geocities.jp/nukawabata/kyorinseminar524.pdf

先日は京都での開催、大盛況に終演いたしました。
ご来場いただいたお客様に御礼申し上げます。

新年度より杏林予防医学研究所特別セミナーは『分子栄養学セミナー』として、
より実践的な内容に大きく生まれ変わっております。

今回(5/24)より「2テーマ制」とさせていただき、
時間も30分拡大し2時間30分(13:00〜15:30 ※途中休憩有)となります。

(アンジュー店主)
杏林予防医学研究所 | 18:00 | - | -
ロコモティブシンドロームの予防と改善
【テーマ】
ロコモティブシンドロームの予防と改善
「関節と腱を強くして100歳まで元気で走り回れる体を作る」

『メタボ』と対称的な言葉で、昨今注目されている『ロコモ(ロコモティブシンドローム)』。『運動器症候群』と訳され、運動器の障害により日常生活の自立度が低下し、要介護や寝たきりになる可能性の高い状態をいいます。

日本全国で40歳以上の約4700万人が推定対象者とされ、約3人に1人が発症する可能性があるといわれています。

ロコモの問題点には、バランスの低下、筋力の低下、膝の痛み、腰の痛み、関節の痛み、骨密度の低下などがあり、これらはすべてメタボの問題とも関連しています。

そこで重要になってくるのが「定期的なファスティング」と「正しい食事・生活習慣」です。今回は新年度、春という季節でもあり、すがすがしいスタートを切るためにも、山田式ミネラルファスティングの重要性を中心に、お話をさせていただきます。

山田式ミネラルファスティング(6日間以上のロングデイズ)をこの3月に実際に体験された方のゲストスピーチと山田豊文所長による解説(検査と写真のビフォア・アフターつき)、他にも1月と3月(※)の『比叡山ファスティング合宿』の模様もレポートしながら、より「実生活に取り入れやすいファスティングや栄養改善についての具体案」を、わかりやすい資料とともに皆様にお話させていただきます.

※3月のファスティング合宿は3/24〜25でした。(満員御礼)
※合宿詳細(PDF)→ http://www.kyorin-yobou.com/fasting-gassyuku.pdf

新年度より杏林予防医学研究所セミナーは『分子栄養学セミナー』として、より実践的な内容に大きく生まれ変わります。

【京都開催】
■日時…4月25日(水) 午後2時〜4時
■会場…杏林予防医学研究所 4F セミナールーム
■講師…山田豊文(杏林予防医学研究所・所長)
■会費
*KPMIメンバーズ会員の方…フリーパス
*非会員(一般)の方…2,000円
※当日受付にてお支払い下さい。

■KPMIメンバーズへのご登録はこちらからお願いします。
http://kyorin-yobou.net/?page_id=506
ご登録いただけましたら、郵送にて届く会員証を当日お持ち下さい。

【会場詳細】
<杏林予防医学研究所4Fセミナールーム>
〒604-8272 京都市中京区釜座通三条上る突抜町809
TEL…075-252-0008
地図 http://www.kyorin-yobou.com/company/access.html

※駐車場がございませんので、お車でお越しの場合は近隣のパーキングをご利用下さい。

それぞれ、お申し込み・お問い合わせは
杏林予防医学研究所
Tel 075-252-0008
Fax 075-254-3332
KPMI@kyorin-yobou.com

皆様ぜひともお誘いあわせの上、お越しいただきますよう、お願い致します。

アンジュー店長
杏林予防医学研究所 | 08:46 | - | -
体によし
アンジュー店長の小島です。

 大変長らくご愛顧いただきました、「やまだGEN氣(催芽玄米)」ですが、3月末をもちまして販売終了とさせていただく事となりました。詳細等につきましては、お手数ではございますが、弊社あるいは(株)ニューサイエンスまでお問い合わせ下さい。

 今後、やまだGEN氣に代わる玄米として長野県産の完全無農薬米をご用意いたしました。

 農薬を使わないで、合鴨に除草や害虫駆除をさせる合鴨農法は、風通しをよくして合鴨たちが働きやすくするため、通常よりも少なめに苗を植えて隙間を空けます。
 この農法は大変手間がかかりますが、その分、安心でとっても美味しいお米ができます。この有機農法の集大成ともいえるお米が、体に良いお米「体によし」です。一度食べていただければ、食感や旨味の違いにご納得いただけると思います。



■商品名:体によし
■JAS認定米、無農薬・有機米、合鴨農法
■容量:5kg入り
■価格:玄米5,000円(税込)、白米5,500円(税込)

今後とも、皆様の食の安心・安全をご提供できるよう取り組んでまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

追記:
アンジュー店主の食べ歩き雑感(仮名)や花、ワンちゃんの散歩ログなどは、「facebookページ 荒川善治(藤本善治)」に移行しつつあります。またお時間がありましたらご訪問下さい。

また私(小島)のfacebookページでもバレエに関する写真等をアップしています。またご興味の持たれる方は是非ご覧ください。



(アンジュー店長)

杏林予防医学研究所 | 07:48 | - | -
『マンガ 読んだらヤセる本』/癒し雑貨のお店アンジュー
 ぐるなびも追いつかないほど、家の近くの烏丸界隈は新店ラッシュ。グルメな週末スタイルが大好き層をなかなか飽きさせません。
 FaceBookにも近くの新店を写真upして短いコメントを初めて書いてみました。画像は本ブログのようなトリミングの必要もなく、メッセージも一言で大丈夫だから快適ですね。
 さて私もお正月太りが戻らないまま、過食に拍車をかけるような住環境に逆らうことなく、週末を過ごしているので近頃大変な状態です。
 ちょうどいいタイミングで、山田豊文所長(杏林予防医学研究所)の『コミック本』が発売されました。マンガのタイトル通りになることを願って、以下、ご紹介させていただきます。

●タイトル…『マンガ 読んだらヤセる本』
●出版社…サンマーク出版
●監修…山田豊文
●価格…1,260円(税込)
●発売日…3/3(土)

<あらすじ>

主人公の二子加奈(ふたこ・かな)はやや肥満気味の女の子。
体調も悪く、職場でもイライラしがち。一念発起して自己流のダイエットに挑戦するも、なかなか効果があらわれず、いやな出来事も重なって自暴自棄に。

そんな時、大学時代の同級生・木村涼太郎(きむら・りょうたろう)に街で偶然出会う。大学時代とは様変わりした、見るからに健康そうな涼太郎から食事のアドバイスを受け、「生活革命」を始めた加奈。すると、心と体がどんどん変わっていくのを感じた。



 杏林さんの所員さん曰く、「たかがマンガ」とあなどるなかれ!だそうで、“細胞から元気になる食事”のポイントが、要所要所で分かりやすく押さえられていて、情報満載の1冊なのでお勧めされています。
 私は同年代の男性諸氏と同様に、少女マンガのタッチがどうも読みづらく苦手。本宮ひろ志さんならサクサク読めるのになぁと勝手なことを思う。わがままも肥満の一つの原因となるようだから、日頃の過食を反省しつつ頑張って読んでみようと思う。

(アンジュー店主)
杏林予防医学研究所 | 14:14 | - | -
現代のヒポクラテスオイル
杏林予防医学研究所の山田豊文先生より頂戴したオリーブオイルとパタゴニアソルトを、メッセージとあわせてご紹介致します。

(前略)

 このオリーブオイルは、オリーブ栽培に適した地域を選び、そこで出来たオリーブから丁寧に低温圧搾製法で絞りました。また、パタゴニアソルトは、アルゼンチン・パタゴニア地域の南部の地下に5億トンの埋蔵量を誇る塩坑(コロラド・グランデ)塩湖から採取された塩です。

 この地域は国の環境保護地区に指定されており、現代の環境汚染の影響がありません。

 塩を摂ることは、海のエキスを体内に摂り入れることでもあり、生命活動にとって非常に大切なことです。

 自然な塩には、マグネシウムをはじめ人体に必要な様々なミネラルが含まれています。

 ところが、現代人の食事は、塩化ナトリウム99%の精製された化学塩ばかりが過剰になっています。化学塩の摂取を減らし、自然塩の摂取を増やすことが、現代人には必要なのです。

 アンデスからのきれいな地下水で洗浄された、環境汚染物質ゼロの100%自然塩は、まさに「生命の塩」と呼ぶにふさわしいナチュラルソルトです。

 このオリーブオイルと私が推奨する亜麻仁油とを1:1でブレンドして、レモン果汁(大さじ2杯)、醤油(大さじ1杯)、そしてパタゴニアソルトを少し加えた亜麻に油カクテルを、私は「現代のヒポクラテスオイル」と呼んでいます。

 これは、油の摂り方としては理想的なドレッシングで、私は毎朝野菜サラダにたっぷりかけて食べています。
 

 亜麻仁油に多く含まれる必須脂肪酸のオメガ3は、私たちの細胞膜に15%以上存在していなければいけません。
 
 ところが、現代人の細胞膜には3〜7%程度しかない場合が多く、トランス脂肪酸のような、間違った悪い油もたくさん摂っています。

 このことが、細胞膜の柔軟性を損ない、細胞の機能の低下を招き、がんなどの現代病をはじめ、あらゆる健康トラブルの原因になっています。

 亜麻仁油(オメガ3)に抗酸化力の高いオリーブオイル(オメガ9)を組み合わせることにより、相乗効果を高める協働エレメントとなり、私たちの健康を飛躍的に高めてくれるのです。
           
                   山田豊文

URL
パタゴニアソルト詳細ページ
亜麻仁油(オメガ3)詳細ページ
杏林予防医学研究所 | 09:36 | - | -
『放射線被曝対策にとどまらない「ビタミンC」の知られざるパワー』
来週!山田豊文所長セミナー(10/19は京都 10/26は東京)のご案内です。以下、杏林予防医学研究所からのメールを転載させていただきます。
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緊急テーマ(京都・東京 共通)
『放射線被曝対策にとどまらない
「ビタミンC」の知られざるパワー』

こんにちは、山田豊文です。

福島の状況は刻々と悪化してきており、8月の時点ですでに福島の子ども1150人に対し45%が甲状腺被曝という報道がなされています。国は健康に影響ない、と一辺倒です。

※『真のミネラル栄養学とは何か〜日本社会再生への提言〜』とのセミナータイトルについて、

分子矯正医学の父ともいえる「ライナス・ポーリング」博士の「ビタミンC」をメインに、放射能対策からストレス対策まで「本来可能なはずの最高の健康状態を得る方法」として、日本社会再生の提言とさせていただきます。

5,000〜10,000ミリグラムのビタミンC大量摂取によって、風邪とインフルエンザを克服するという大発見は、以後の医学をくつがえしました。

ビタミンCについては以下のようなテーマでお話しします。

・ヤギはなぜ、人間が作れないビタミンCを、体内で5万ミリグラム(50グラム)も作れるのか。

・ストレスが強いときに甘いものを欲することと、ビタミンCの知られざる大切な関係性について。

・なぜ1000mg、ではなく、5000mgを必要とするのか。目からウロコのビタミンCパワー。

・ビタミンCはハッピービタミン!なんと「脳」はストレス対策に最も重要な副腎の「30倍」のビタミンCが存在している。

「ビタミン」といえば誰もが答える「ビタミンC」
ついつい誰かに話したくなる、全くといっていいほど知られていないビタミンCの情報がもりだくさんです。

ぜひとも、お誘い合わせの上、お越しいただきますよう、お願い申し上げます。

会場で皆様とお会いできることを楽しみにしております。

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【京都開催】
■日時…2011年10月19日(水) 午後2時〜4時
■会場…京都キャンパスプラザ 4F 第3講義室 (地図参照・下記詳細)
■講師…山田豊文(杏林予防医学研究所・所長)
■定員…150 名 ※必ず事前にお申込み下さい
■会費
*KPMIメンバーズ会員の方…フリーパス
*非会員(一般)の方…3,000円 ※当日受付にてお支払い下さい。
■案内用パンフレット
http://www.geocities.jp/nukawabata/10.19seminar.pdf

■会場詳細
<京都キャンパスプラザ>
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る
キャンパスプラザ京都
(ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側)
TEL…075-353-9100

<交通のご案内>
●JR京都駅北口から徒歩5分
添付の地図をご確認下さい。
※会場に駐車場はございません

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【東京開催】
■日時…2011年10月26日(水) 午後1時〜3時
■会場…きゅりあん(品川区総合市民会館)7F イベントホール(大井町駅徒歩2分)
■講師…山田豊文(杏林予防医学研究所・所長)
■定員…200 名 ※必ず事前にお申込み下さい
■会費
*KPMIメンバーズ会員の方…フリーパス
*非会員(一般)の方…3,000円 ※当日受付にてお支払い下さい。
■案内用パンフレット
http://www.geocities.jp/nukawabata/10.26seminar.pdf

■会場詳細
きゅりあん(品川区立総合区民会館)
東京都品川区東大井5-18-1
TEL…03-5479-4100
<交通のご案内>
JR京浜東北線・東急大井町線・りんかい線…大井町駅より徒歩約1分

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それぞれ、お申し込み・お問い合わせは
杏林予防医学研究所
Tel 075-252-0008
Fax 075-254-3332
KPMI@kyorin-yobou.com
杏林予防医学研究所 | 19:18 | - | -
ファスティング合宿
2012年 やまだGEN氣塾ファスティング合宿
〜食べない人は病気にならない〜

【開催日程】
第1回 1月24日(火)〜25日(水)
第2回 3月24日(土)〜25日(日)
第3回 6月23日(土)〜24日(日)
※各日定員20名(定員になり次第受付終了となります)

<開催場:比叡山延暦寺会館>
〒520-0116 滋賀県大津市坂本本町4220番地
TEL 077-578-0047 URL:http://syukubo.jp/index.html

現地集合となりますので、事前にアクセス方法をご確認下さい。

参加費:税込65,000円
宿泊費・セミナー費・ファスティングドリンク費
その他、座禅・護摩行・写経代 など 全て含みます。

持ち物:保険証、その他各自必要なもの(1泊2日分の着替えなど)
往復1時間ほどの徒歩での移動がございますので、歩きやすい靴・動きやすい服装にてご参加下さい。

●集合時間 : 1日目 11:00 (比叡山延暦寺会館集合)
●解散時間 : 2日目 13時頃予定

ファスティングをしながら講義を受けて勉強していただきます。テーマは「食べない人は病気にならない」。
2日目には早朝ウォーキングや座禅、光永圓道 大阿闍梨の護摩行を体験していただく予定です。



お申込みいただいた方には、別途詳細プログラムを事前にお知らせいたします。
<お問い合わせ先>
杏林予防医学研究所(主催) Tel : 075-252-0008 Fax : 075-254-3332
E-Mail : KPMI@kyorin-yobou-.com
URL : http://www.kyorin-yobou.com/
杏林予防医学研究所 | 15:29 | - | -
宮里美香さんお気に入りの玄米/癒し雑貨のお店アンジュー
 昨日、報道ステーションでプロゴルファーの宮里美香さんの特集をされていた。フロリダでの練習とトレーニング、日々の生活を松岡修造氏がインタビューする内容だった。

 彼女の経歴は他のゴルファー達とは随分と異なるようだ。というのも沖縄で生まれ育った多くのゴルファーが県外の高校へ進学するなか、美香さんは地元の興南高校へ進み、アマチュア世界一の栄冠を勝ち取った。そして更なる飛躍を求めて、トレーナーや通訳もつけず、単身でアメリカへ渡りゴルフ修行に邁進されている。年齢に関係なく尊敬に値する素晴しい女性だ。

 have to 〜 have to 〜
美香さんは番組の中で、「〜しなければならない」から、
「もっと気楽に、自分はできるんだ」と、
「I can」にメンタル面を切り替えてから、劇的にスコアが伸びたそうだ。

 美香さんのお部屋にお邪魔すると、今度は食生活についてのお話に。「私、玄米しか食べないんですよ」と引き出しを開けると、玄米の袋が沢山積まれていたのに修造氏はびっくりする。

 「京都から送ってもらってるんですよ。」

 そう彼女は遠征先にも炊飯器持参で玄米を炊いている。知る人ぞ知る有名なエピソードだ。積まれていた玄米の袋は「やまだGEN氣」という「さいがげんまい」だ。アンジューで普段からご購入されている方が見ればすぐに分かっただろう。

 しばらくして、もしやと思い、PCの電源をつけメールチェックをすると「やまだGEN氣」の注文が沢山届いていた。テレビの影響はすごいなと驚き、お昼休みにこのBLOGを書いている。隣りではスタッフが、「玄米は信頼出来るところのじゃないと、農薬が怖いですもんね」と独り言をいいながら、今も発送の準備に追われている。



(アンジュー店主)
杏林予防医学研究所 | 18:48 | - | -
含硫アミノ酸と解毒/癒し雑貨のお店アンジュー
 「放射線のダメージで傷ついた遺伝子を修復する材料となる含硫アミノ酸やタウリン、抗酸化栄養素のビタミンC、亜鉛酵母やセレン、発酵食品や乳酸菌などの摂取やマゴワヤシイ+玄米食の実践などによって、放射線防護効果を高めることが重要です。」



 杏林予防医学研究所山田所長の講演会「放射線防護対策のお話」がYouTube等で視聴されたり、「予防医学ニュース vol.266」掲載の影響もあって、特に含硫アミノ酸を含んだ「アミノキレート」の注文が全国から殺到し完売致しました。7月中旬以降の入荷予定のため現在、「アミノキレート」はご予約受付中となっています。必要な方にお渡しできずご迷惑をおかけしています。

 毛髪ミネラル分析の結果、水銀やカドミウム、鉛などの有害重金属が体内に蓄積されていた場合の対策として含硫アミノ酸を多く含むアミノキレートは以前から人気がありました。含硫アミノ酸には水銀やカドミウムなどの有害金属をくっつける作用があるため、体内の有害金属を排泄してくれるのです。

 含硫アミノ酸は「硫黄を含むアミノ酸」という意味で、その分子構造中に硫黄原子(S)が含まれます。含硫アミノ酸には、メチオニン、シスチン、システィン、タウリンなどがあります。含硫アミノ酸は解毒のイメージが先行していますが、髪の毛と皮膚の健康に重要なので、アメリカの栄養学の本には硫黄は「天然の美容ミネラル」と紹介されています。

 我々が日々口にする大部分の食べ物には必ずと言っていいほど、農薬、環境ホルモン、有害重金属等の人体に有害な化学物質が含まれているのが現状です。しかも、環境汚染によって水や空気までもが汚染されているので、現代の生活において有害化学物質を全く取り込まないことは不可能と言えるでしょう。このような体内汚染については原発事故以前から指摘されてきた問題です。

 体内に取り込まれたこれらの有害化学物質は、体の正常な代謝を妨害するなど様々な不調をもたらすと言われています。そこで私たちができることは体内からこれらの化学物質を積極的に追い出すことが大切です。原発事故以降はいっそう、含硫アミノ酸やタウリンを非常事態下として多めに摂り、予防と解毒、及び組織の修復についての備えが必要です。

 含硫アミノ酸には体内の有害金属を排泄する作用があるので、これらを多く含む食品、イワシ、サンマ、アジなどの青魚等や大豆、大豆製品を積極的に摂っていくことが体内解毒につながります。他にもセレン、ビタミンC、食物繊維の摂取や発汗等によっても有害化学物質を体外へ排出、または毒性を弱めることができると言われています。

栄養学的解毒

 たとえ有毒ミネラルが体内にとりこまれても、毒性が発揮されないように解毒し、またできるだけ早く有毒ミネラルを体外に排出してしまえば、健康を保つことができます。このようなことが食事の注意で充分可能だと判っており、栄養学的解毒とよばれています。

 この栄養学的解毒の要点を、杏林予防医学研究所発行「毛髪分析と予防医学」を参考に、体内解毒体外排出及び吸収阻止にわけて説明します。

【体内解毒】

1.亜鉛の補給

1)亜鉛の多い食品を選ぶ。

穀類:胚芽米
豆 類:小豆
種実類:胡麻
野菜類:―
海藻類:ひじき、わかめ、こんぶ、のり
果物類:―
乳卵類:卵黄
肉 類:レバー、牛、豚、羊、鶏肉
魚介類:いわし、わかさぎ、たらこ、すじこ、かき、平貝、はまぐり、帆立貝

2)亜鉛の吸収をさまたげる要因をさける

フィチン酸:フィチン酸は亜鉛と結合して不溶性となり吸収をさまたげます。フィチン酸はぬか、ふすまに多いので、発芽米がよい。
カルシウム:カルシウムを沢山とると亜鉛は吸収されません。
アルコール:アルコールは亜鉛の吸収を妨げます。

2.セレニウムの補給

 普通の食品から解毒に必要なほどのセレニウムを補給することは無理です。セレニウムのサプリメント等から補給する以外にありません。

3.ビタミンEの補給

 普通の食品から解毒に必要なほどのビタミンEを補給することは無理です。天然型ビタミンEの健康食品で1日400〜1000I.V.補給する必要があります。

4.その他

1)ビタミンC
2)ビタミンA

 日常生活でも補給することができます。ビタミンAは魚介の卵類、海藻類、緑・赤色の濃い野菜類に豊富に含まれています。ビタミンCは果物、緑黄色野菜に多く含まれています。ビタミンC・Aの充分量を確保するために、毎日の習慣として天然型の健康食品を飲まれることをおすすめします。

【体外排出】

1.含硫アミノ酸

 含硫アミノ酸とはメチオニンとシスチンのことです。これらのアミノ酸は体内の有毒ミネラルと強く結合して有毒ミネラルの体外排出を促進します。これら含硫アミノ酸を豊富に含む食品を選ぶことが大切です。

穀 類:オートミール、ふ
豆 類:大豆、ゆば、小豆、そら豆
種実類:ゴマ、ピーナッツ
野菜類:―
海藻類:あさくさのり
果物類:―
乳卵類:鶏卵、チーズ
肉 類:レバー、牛、豚、羊、鶏肉
魚介類:かつおぶし、さんま、とびうお、まぐろ、ます、さけ、かつお、いわし、あじ、しじみ、赤貝、帆立貝、えび、かに

2.発汗

 一般的にいって有毒ミネラルは尿中に排出される量があまり多くありません。従って運動、入浴等何れかの方法でもよいので1日に30分から1時間全身から発汗することが大切です。

【吸収阻止】

 有毒ミネラルは経口的に体内にとりこまれることが多いのですが、たとえ有毒ミネラルを食べても吸収されなければ食べなかったのと同じになります。食事の工夫で有毒ミネラルを吸収されないようにすることができます。

1.アルギン

 アルギンとはこんぶその他の海藻の細胞膜成分であって栄養価はありません。しかし胃腸内で有毒ミネラルを吸収し、それらの吸収をさまたげる働きをもっています。

2.ペクチン

 ペクチンとは果物に含まれている不消化成分であって栄養価はありません。このペクチンは加水分解されるとガラクトロン酸になり、有毒ミネラルと結合して不溶性になります。その有毒ミネラルは吸収されなくなります。

 ペクチンを豊富に含んでいる果物はミカンとリンゴです。ただ普通に食べるミカンの実には含まれておらず、皮と白い内皮に含まれています。これらのペクチンは何れも加熱された方が加水分解をうけやすく、有毒ミネラルの吸収を妨げる点で効果的です。

注意:アルギン・ペクチン以外でも栄養価のない不消化な多糖類、例えば寒天やこんにゃく等にも胃腸内で重金属類を吸着し、吸収させない効果があるようです。

 これらの不消化多糖類は重金属と不溶性の結合物を作り、吸着する性質がありますが、人体に有毒なミネラルだけを選んで作用している訳ではありません。従ってこれらを大量に長時間とりつづけると人体に必要な必須ミネラルの吸収も妨げることになりますから注意しなくてはなりません。

(アンジュー店主)

 
杏林予防医学研究所 | 09:34 | - | -
京都南カイロプラクティック研究所
 アンジューの治療室「京都南カイロプラクティック研究所」が、「予防医学ニュース」(杏林予防医学研究所発行)最新号にアップされました。
 
 「山田式健康学」を取り入れてさまざまな分野で活躍中の方にインタビュー。「もっと広がれ!山田式」というコーナーに掲載されています。

【予防医学ニュース Vol.269】

●今号のトピック
  サビ対策&コゲ対策でアンチエイジングを万全に

●日本スローフード紀行
  「冷や汁のイメージ変えてみませんか」 

●もっと広がれ!山田式
  京都南カイロプラクティック研究所
  所長 荒川善治 様

●Nutritional Healing
  骨折 Fracture

●今月の一冊
『男性不妊症』

●ちょっと気になるあの言葉
  オレキシン Orexin











(アンジュー店主)
杏林予防医学研究所 | 16:12 | - | -
「お酒のみは髪が薄くなる?」亜鉛酵母のおかげです / 癒し雑貨のお店アンジュー
 20代後半、中学生の頃からお世話になっていた美容室で「最近、頭頂部が薄くなってきたね」と、カットの度に指摘されるようになっていた。

 当時はさほど深刻に考えなかったが、数年後に受けた毛髪ミネラル検査の報告レポートには亜鉛の欠乏が示されていた。「亜鉛欠乏は大酒飲みに多い」とは有名な話だ。ショックだったが、お酒は強かったので量が知らず知らず増えたのが影響だろうと自己分析していた。

 以降、飲酒によって不足する亜鉛を補う為に、亜鉛を多く含む食材を選ぶようにした。牡蠣を毎日は食べられないので、のりやゴマなどを意識して摂るように心がけた。しかし、食材からだけでは栄養素も不足するだろうから、亜鉛を多く含むマルチミネラルビタミンのサプリメントを摂ることにした。亜鉛はアルコールの生成物を肝臓で解毒までしてくれるので有り難かった。

 若い方も気をつけた方がよさそうだ。ファーストフードやコンビニでの食事で最も不足するといわれているのが亜鉛とマグネシウムだからだ。マグネシウムは300、亜鉛は200以上の酵素活性に関与することから最も重要なミネラルとされる。この二つが不足するだけで代謝にどれだけ悪影響を及ぼす可能性があるか、調べてみるときっと驚かれるはずだ。

 毛髪ミネラル検査の結果、水銀の値が高かったので、解毒を目的に初めてファスティングにチャレンジしたのもその頃だ。当時のファスティングのジュースは、今のとは全く異なり、形容しがたい味の酵素飲料で、空腹の辛さよりもそれを飲むのが一番の苦痛だった。

 定期的にファスティングを行いながら、亜鉛を積極的にとりだして一年程経った頃だ。少し薄くなってきたなぁと感じていた頭頂部の髪が、まさかまさかCMではないが増えていた。学生の頃、栄養生理生化学を勉強して、亜鉛はタンパク質合成に欠かせないミネラルとして知っていたが自身で体感できたのには驚いた。

 育毛や発毛という観点からみると、亜鉛はジヒドロテストステロン(DHT)という男性ホルモンをつくる5−αリダクターゼという酵素をブロックする働きが注目されている。飲酒のせいで不足しないようにと用心して亜鉛を摂っていてよかったと思う。おかげで今のところ植毛も考えずに過ごせている。

 さて未だ収束の糸口さえ見えない原発事故の放射能汚染だが、内部被爆による危険性・恐ろしい影響についてはほとんど報道されないのには驚きだ。情けない話だが、国には頼らず自分のことは自分で守るしかなさそうだ。

 暗いニュースが連日報道されるなか、「亜鉛酵母は放射線被曝の前でも後でも一定の防護効果が得られた」との報告には、一筋の光明が差し込んだ感がした。独立行政法人「放射線医学総合研究所」によるマウスを使った実験で、抗酸化ミネラルを常よりも多く含有した酵母に放射線防護効果があることが確認されたのだ。既に2006年3月末にプレス発表されていたそうだが、当時は放射線被曝などは無縁のものと、すっかりそんなニュースも見過ごしていた。

 今後は、放射能汚染による体内被曝を防ぐような食材を厳選して摂って自衛したほうがよさそうだ。リンゴやオレンジ、キャベツに含まれるペクチンという食物繊維は、放射性物質を体外に排出する働きがあり、味噌にも放射性ヨウ素を排出する可能性が期待でき合わせて積極的に摂りたい。

 加えて亜鉛酵母やカリウム、マグネシウムなど抗酸化作用のある栄養素を摂ることで、活性酸素を消去し、放射線被曝しても防護効果を高められるようにしたい。防護できる可能性のある食材について知識を増やせば、また撃退できる仕組みを理解出来れば、自然と食材を選び調理できそうだ。



 亜鉛やマグネシム、セレンなどのミネラルは、他の栄養素(タンパク質・炭水化物・脂肪・ビタミン)とは違い、食物から吸収されにくいとされている。そのため食事だけでは不足するであろう分は、亜鉛酵母などミネラルサプリメントでも補いたい。私の場合、これからも髪の毛のために、放射線防護のためにも亜鉛酵母は手放せなくなりそうだ。

(アンジュー店主)

杏林予防医学研究所 | 19:53 | - | -
杏林予防医学研究所 山田豊文所長 トランス脂肪酸と放射能/癒し雑貨のお店アンジュー
FM797 京都三条ラジオカフェ
京からGreenコミュニケーション!
2011/05/13 ON AIR

・放送局…FM79.7MHz 京都三条ラジオカフェ
・番組名…FM797「京からGreenコミュニケーション!」
・放送日時…5/13(金)17:00〜17:30
・テーマ…放射線が健康に及ぼす影響〜メカニズムと対策〜




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杏林予防医学研究所は、YouTubeに
山田豊文 衆議院議員会館 講演会 2011年4月15日
を5本アップロードされました。プライベートな時間を利用して、講演会内容を聞くことができます。

予防医学ニュースからみた「放射能汚染と食事」
〜亜鉛酵母の興味深いお話が書かれています。

【杏林山田所長より対策】放射能汚染に対する栄養療法のご提案です

(アンジュー店主)
杏林予防医学研究所 | 17:25 | - | -
「放射線被曝による身体影響とその防御のための 細胞から元気になる食事〜ミネラルがなぜ大切か〜」
山田豊文所長ラジオ出演(今週金曜5/13)のご案内です。

テーマ
「放射線被曝による身体影響とその防御のための
細胞から元気になる食事〜ミネラルがなぜ大切か〜」

京都市内以外はインターネットラジオの形式です。

FM79.7MHz 京都三条ラジオカフェ
FM797「京からGreenコミュニケーション!」
5/13(金)17:00〜17:30

http://radiocafe.jp/index.html
番組表、金曜日の「京からGreenコミュニケーション!」
が番組のHPです。

ブラウザ(ホームページを見るソフト)の仕様によって、
お聴きいただく方法が変わるかもしれませんので、
いくつかの方法をご提案させていただきます。

基本的には上記アドレスのページの右上にある
StreamingRadioをクリックします。生放送(上記時間帯)で可能です。

ユーストリームで動画・音声をライブで聴くことができます。
その場合は
http://radiocafe.jp/index.html
の上にあるタブ「NET放送」をクリック→「動画配信」をクリックです。
※「動画配信」は、タブ「NET放送」のひとつ下の行あたりです。

もしくは
http://radiocafe.jp/index.html
の右の月〜日の番組表の、
金曜日「京からGreenコミュニケーション!」
の横にある「POD」から過去の動画を観ることができます。
※これは放送以降、となります。

杏林予防医学研究所 山田豊文所長プロフィール

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予防医学ニュースからみた「放射能汚染と食事」
〜亜鉛酵母の興味深いお話が書かれています。

【杏林山田所長より対策】放射能汚染に対する栄養療法のご提案です

追記:デヴィ夫人のブログにも山田所長と放射線のことが書かれています。
http://ameblo.jp/dewisukarno/page-2.html#main

(アンジュー店主)
杏林予防医学研究所 | 14:05 | - | -
これから何をすべきか〜重要な放射線対策
 今月から、従来の「予防医学ニュース」(杏林予防医学研究所発行)に連載されていた「巻頭言」のコーナーを独立させる形で、山田豊文先生のブログが開設されました。これからは、月刊誌の連載枠にとらわれず、適宜情報を発信されます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

これから何をすべきか〜重要な放射線対策

                   山田豊文

 今回の東日本大震災がもたらした多方面への深刻な被害は本当に痛ましい限りで、なかでも、福島第一原子力発電所の事故に伴う放射線被曝の問題は、さまざまな形で日本社会全体に暗い影を落としています。

 第二次世界大戦では、アメリカが広島、長崎に落とした原子爆弾のために、多くの民間人が犠牲になりました。被曝の後遺症で、今もなおたくさんの人が苦しんでいます。そうした、心の底からの辛い思いをした日本人が「非核三原則」を決めたのは極めて自然なことでした。「核兵器をもたず、つくらず、もちこませず」という3つの原則は、戦後日本の重要な国是です。

 かつて、私がまだ学生だった頃、原子力潜水艦が佐世保に寄港するというだけで、大きなデモと反対運動が起きたことがあります。それほど、日本人は原子力の問題に対して敏感な感受性をもっていたのに、いつのまにか、世界でも有数の原発大国になってしまいました。

 日本には、アメリカやロシアのように広大な領土もなく、ヨーロッパのように堅固な地盤もありません。その上、地震が頻発する日本の国土にとって、原発ほど危険な設備はないのです。広島に投下された原爆で燃焼したウランの量はおよそ800グラム程度だといわれていますが、ひとつの原発で毎日この4倍、年間では1000倍以上のウランが使われているということを多くの人が知らされていません。

 残念なことに、原爆を経験して被曝の恐ろしさを世界で一番理解しているはずの日本人が、今回の事故によって、自分自身の手で被曝者を増やすという悲しい結果を招いてしまいました。いまほど、私たち日本人の行動が世界中の人々から注目されている時はないでしょう。被災地の復興と被災者の救済に向けて、やらなければならないことが山積しています。

 ところが、テレビなどで報道される政府の対応やマスコミの反応を見ていると、疑問に感じることが非常に多く、私は憤りを隠しきれません。

 今回の事故は、チェルノブイリの原発事故と同じ「レベル7」だと報じられました。これも当初の予想が甘く、遅きに失した感が否めませんが、実はチェルノブイリの事故よりももっと深刻なことが2つあります。

 ひとつは、1ヶ月以上たった今でも、現在進行形で放射性物質が飛散し続けていること。もうひとつは、放射能に汚染された大量の水を、海へ放出してしまったことです。爆発によって大気中に飛散した放射能物質は、大地に降り注いだ後は(もちろん深刻な事態であることに変わりありませんが)そのほとんどが同じ場所にとどまり、他の地域に移動することはありません。

 ところが、海に流れ出た放射能物質は、海流や被曝した魚などといっしょに世界中に広がってしまうのです。今後、私たちの健康にどのような影響が出るのか、誰にも予測できないでしょう。またその一方で、政府や東電の関係者と一部の学者たちが、自分たちの決めた被曝の基準値を勝手にゆるめ始めました。

 厚生労働省が決めた「電離放射線障害防止規則」には、被曝に関して「放射線量=外部被曝量+内部被曝量」であることを明記しています。また、3ヶ月で1.3ミリシーベルトを越える被曝の怖れがある場所は、かならず標識で明示することを義務づけています。

 この3ヶ月で1.3ミリシーベルトというのは場所に対する基準値で、この数値を人に置き換えると、年間で1ミリシーベルトの被曝量になると考えられます。年間に1ミリというのは「被曝と健康に関する国際勧告」にも合致する値であり、絶対に変えてはならない値であると、中部大学の武田邦彦教授も明言しています。

 ところが、国際勧告でも国内法でも、ずっと年間1ミリと定められていたのにもかかわらず、今回の事故が起きてから急に基準値が引き上げられるようになりました。テレビで放射線の専門家が100ミリまでは安全だといったり、政府が20ミリまでなら人体に影響がないと報道したり、法律違反を容認しているのと同じことで、実におかしな話です。

 私は、このような発言をしている人たちにこう質問したいくらいです。「この事故が起こってから、急に私たちが放射線の被曝に100倍も強くなったのですか?」「赤ちゃんや子どもたちが20倍浴びても大丈夫なくらい強くなったのですか?」

 しかも、いつのまにか、「放射線量=外部被曝量+内部被曝量」という原則を無視して、外部被曝量だけを問題にしています。これには、マスコミも意図的に荷担しているとしか思えません。国が放射線を測定している場所は、たいてい建物の屋上や地上から20数メートルも上の高い場所です。

 放射性物質は地表近くの方が濃度は高いことが予想されます。従って、公表される数値よりも実際に被曝する量は多い可能性があります。ましてや、子どもたちは大人よりも身長が低く、地表に近いために被曝のリスクが高いのです。その上、赤ちゃんや子どもは細胞分裂が盛んな時期でもあり、大人よりも被曝の影響を強く受けやすいのです。また、体力の弱っている人や、もともと放射線や電磁波に過敏な人のことについては言及されていません。このように、政府やマスコミの発表には、被曝には大きな個人差があることを全く考慮していません。

 それでも安全だ、全く心配ないという人には、では、あなたたちの大切な子どもさんやお孫さんを、その地域に引っ越しさせることができますか?と問わずにはいられません。テレビを見ていて無責任な発言を繰り返す「有識者」の話を聞くたびに、私は腹が立ってしかたがありません。

 私は日本という国に生まれてきたことを幸せだと思っています。美しい四季があり、海や山の幸に恵まれた豊かな食文化を誇りにしています。それが、今回の原発事故で永遠に失われてしまうのではないかと非常に心を痛めています。

 でも、悲観する材料しかないかというと、そんなことはありません。幸い、私たちの体には被曝で受けるダメージを修復する能力があります。人類は進化の過程で、太陽からの放射線である紫外線の被曝から身を守るシステムを獲得してきました。

今、私たちにできることは、
①可能な限り被曝量を少なくすること。
②汚染された食べ物を見極めて、できるだけ摂取量を減らすこと。
③被曝で受けるダメージを修復する助けとなる栄養素を通常よりも多く摂取すること。
の3点です。

 ではそのためには、何を摂ればよいかということですが、「予防医学ニュース  vol.266」の「巻頭言」や杏林予防医学研究所のホームページなどを通じて皆さんにお伝えしてきたように、放射線のダメージで傷ついた遺伝子を修復する材料となる含硫アミノ酸やタウリン、抗酸化栄養素のビタミンC亜鉛やセレン、発酵食品や乳酸菌などの摂取やマゴワヤシイ+玄米食の実践などによって、放射線防護効果を高めることが重要です。

 今回の対策は長期化が予想されます。本来ならば、野菜や果物、魚介類は、これらの栄養素の重要な摂取源なのですが、肝心の食材が汚染されてしまっては意味がありません。政府は一刻も早く正しい情報を公開して、どの食材が安心して口にできるのかを消費者に対して教えていかなければなりません。数値を公表せずにただ「安全です」というばかりでは、かえって不信感がつのるばかりです。

 諸外国が日本の食材や商品の受け入れを躊躇せざるを得ないのは、はっきりとしたデータを開示しないため、「日本政府は何か隠しているのではないか」と疑っているからです。

 こうした状況下では、無理なく広範囲のビタミン・ミネラルを補う意味でも、サプリメントを通常よりも多めに摂られることをおすすめします。今月号(vol.267号)の「予防医学ニュース」には「日本の復興を支えるメンタルヘルス」というテーマで、ストレスやうつの対策に関しての原稿を書きました。ぜひ、こちらも併せてお読みください。

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杏林予防医学研究所 山田豊文所長プロフィール

【関連記事】

予防医学ニュースからみた「放射能汚染と食事」
〜亜鉛酵母の興味深いお話が書かれています。

【杏林山田所長より対策】放射能汚染に対する栄養療法のご提案です

(アンジュー店主)
杏林予防医学研究所 | 12:23 | - | -
山田豊文 講演会 /放射線被曝から身を守るための食事や栄養の摂取について
杏林予防医学研究所は、YouTubeに
山田豊文 衆議院議員会館 講演会 2011年4月15日
を5本アップロードされましたのでお知らせ致します。

詳細はこちらからご覧いただけます。
(下記と同内容。ケータイからもご覧いただけます。)
http://www.kyorin-yobou.com/youtube/

プライベートな時間を利用して、講演会内容を勉強することができるので、有り難いことですね。



【内容(1)】
1. 導入 ミネラル栄養学は生命活動で最も重要な学問
2. トランス脂肪酸表示に向けて
3. 震災の伴う今回の原発事故について
4. 体内被曝について(1)
5. DNAと活性酸素について



【内容(2)】
1. 現代医療の問題点について
2. 体内被曝について(2)
3. エコチル調査について
4. 送電線からの電磁波と健康被害



【内容(3)】
1. 医薬品の多剤併用の危険性
2. アスベスト問題
3. 放射線被曝から身を守るための食事や栄養の摂取について
4. 日本の歴史に見る「未精製穀物」の大切さ



【内容(4)】
1. 普段の生活で口にする食事の有害物質
2. 抗酸化酵素について(SODなど)
3. ビタミンCによる放射線被曝対策
4. 亜鉛 セレン による 放射線被曝対策
5. マグネシウムの重要性



【内容(5)】
1. ごまかさずに現状をきちんと見る
2. 放射能の“生物濃縮”の危険性
3. 母乳には有害物質が蓄積されやすい
4. まちがった食生活を変える(被曝対策)
5. ファスティング(断食)
6. これからの希望・展望(まとめ)

杏林予防医学研究所 山田豊文所長プロフィール

【関連記事】

予防医学ニュースからみた「放射能汚染と食事」
〜亜鉛酵母の興味深いお話が書かれています。

【杏林山田所長より対策】放射能汚染に対する栄養療法のご提案です

追記:デヴィ夫人のブログにも山田所長と放射線のことが書かれています。
http://ameblo.jp/dewisukarno/page-2.html#main


(アンジュー店主)


杏林予防医学研究所 | 21:09 | - | -
【杏林山田所長より対策】放射能汚染に対する栄養療法のご提案です/ 癒し雑貨のお店アンジュー
 平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による未曾有の大災害に、実際に被災された方々のご心痛、ご悲嘆には言葉もありません。被災された皆様、ご家族、ならびにご関係者の皆さまに、心からお見舞いを申し上げます。被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

 現在、福島第一原発の事故報道によって、放射能汚染への懸念が広がっております。
 杏林予防医学研究所は、栄養面から何かご提案できることはないかと考え、以下の情報を発信されています。

杏林予防医学研究所 山田豊文所長からのご案内です。

 デヴィ夫人オフィシャルブログに対する反響について(3/22)

 今朝から、デヴィ夫人がご自身のブログで紹介して下さった、放射線対策に関する私のコメントの件で沢山の問い合わせを頂き、その関心の高さに驚きました。

 日本では、水俣病の経験があるのに水銀の毒性があまり認知されていなかったり、唯一の被曝国であるにもかかわらず放射線に対しても意識が低かったりするように思います。

 数年前、あるテレビ番組で、自閉症の子どもがある治療法によって回復したことが紹介され ていました。その子どものお父さんが、この病気は治らないと病院で言われて、いろいろ調べるうち、1990年代からアメリカや日本で自閉症が急増した理由の一つにワクチンの防腐剤として使われているチメロサールに水銀が含まれているということがあるのでは、とわかりました。このため、父親は水銀のキレーション(解毒療法)のために子どもと渡米し、治療を受けたところ、症状が良くなった。という内容でした。

 私が所長を務める杏林予防医学研究所では、毛髪に含まれる水銀などの有害重金属と必須ミネラルを分析することができる、毛髪ミネラル検査を行っていますが、この番組放映後は1 ヶ月に500 件以上、自閉症児の保護者から申込みがあり、日本でもいかに自閉症で悩まれる方が多いのかということに驚きました。

 そして私は、それまで研究していた含硫アミノ酸のメチオニンやシステイン、グルタチオンなどに加え、これらを助けるセレニウム、亜鉛、ビタミンCといった、解毒に必要な栄養素を含むサプリメント「アミノキレート」を開発しました。

 この「アミノキレート」を使って、2006 年に東邦大学医学部が自閉症と有害重金属排泄に関する研究を行い、日本衛生学会で発表しています。この「アミノキレート」に含まれている含硫アミノ酸は、放射線防御効果を持つことも研究でわかっています。同様に、含硫アミノ 酸の一種である「タウリン」にも防御作用が推測されることが、東京大学医学部付属病院および静岡県立大学で研究発表されています。

 含硫アミノ酸は一般に、ニンニク、ネギ、ニラなどの香味野菜に、タウリンはイカやタコなどに多く含まれます。ただし、補うべき量を食事だけでまかなうことは非常に難しいと考えられます。

 含硫アミノ酸もタウリンも、放射線防護や解毒に特化した栄養素ではなく、様々な働きで多くの健康面に寄与するものです。 これらに関しては多く摂っても心配ありませんし、ご高齢の方から妊婦の方、子供たちまで安心して摂ることができます。

 特に子どもには「脆弱性の窓」といって、放射性物質をはじめとするさまざまな有害物質に最も影響を受けやすい、決定的な期間があると考えられています。大人にとっては安全といわれても、子ども(赤ちゃん、胎児も)にとっては致命的なダメージをもたらすことがわかっています。(もちろん妊婦さんも気をつけていただくことが望ましいです。)

 福島原発放射能問題に関する緊急提案(3/16)

 この度の地震により被害を受けられた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
 被災地の皆さまの安全と健康を願うとともに、1日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
 現在、福島第一原発の事故は予断を許さない状況のようです。高いレベルでの放射能汚染は懸念を超えて広がっております。
 日本全国の皆様の健康を留意し、栄養面からの予防及び治療効果も含めまして、急遽提案させていただきます。

 私はミネラル栄養学の研究を行ってきた関係で、重金属(水銀、鉛、カドミウム)の栄養学的解毒法として、含硫アミノ酸についても研鑽を進めてきました。
 以前、自閉症の子どもにおいて有害重金属除去として含硫アミノ酸の摂取が有効であることを、学会で発表したことがあります。また含硫アミノ酸は重金属だけでなく、放射性物質を防御することも知られています。

 含硫アミノ酸にX線や放射線の害を防ぐという論文が数多くあります。

 一般にアミノ酸はタンパク質を合成し放射線に被曝して損傷した組織を修復する材料となります。中でも含硫アミノ酸のシスチン、システインは放射線に被曝した組織に対する抗酸化能が高いことが知られております。

 さらに同じ含硫アミノ酸のタウリンに放射線被曝により尿中排泄量が増えることから、 マウスによる実験を行ったところ、放射線被曝に対する生存率が高まることがわかりました。

含硫アミノ酸

大腸菌並びにマウスのγ線照射に対する含硫アミノ酸
誘導体の防護,増感効果に関する研究
川崎医療短期大学放射線技術科
西村明久 (指導:岡山大学医学部放射線医学教室 青野要教授)

(内容抜粋)
放射線防護物質の発見以来1,2),各種の含硫化合物が防護効果を持つことが知られている.
例えば,Cysteamine(MEA)やGlutathioneのような生体成分は強力な放射線防護効果を持つ興味ある化合物3〜7)である.

〜中略〜

著者はこれまで,マウスのγ線照射に対する含硫アミノ酸導体の影響について一部明らかにしたが11),
一般に含硫アミノ酸は放射線感受性が高いことから,
低線量γ線による分解機構の検討,大腸菌とマウスに対するS-alkyl-L-cysteine誘導体の放射線防護ならびに放射線増感効果の比較,さらにそれ等投与薬剤のマウスに対する毒性など放射線化学,放射線生物学および放射線医学的見地より総合的に報告する.
(詳細は下記PDFをご覧ください)
http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/file/16345/20100212043518/98_827.pdf

タウリン(静岡県立大学 食品栄養科学部教授 横越英彦)
http://sfns.u-shizuoka-ken.ac.jp/express/newspaper/taurine10.html

よく知られていることとして、放射線被ばくにより白血球の著しい減少が起こるが、その際、尿中タウリン排せつ量も顕著に増加する。放射線被ばくに対するタウリンの効果をマウスで検討した結果、生存率が高まったので、タウリンの防御作用が推測される。

タウリンや含硫アミノ酸、亜鉛・セレン、ビタミンCなどの積極的な摂取をお薦めいたします。

 かなり厳しく苦しい時期が続くものと思いますが、第一に健康を優先してこの危機を乗り越えて頂きたいと願っております。

杏林予防医学研究所 山田豊文


杏林予防医学研究所 山田豊文所長プロフィール

【関連記事】

予防医学ニュースからみた「放射能汚染と食事」
〜亜鉛酵母の興味深いお話が書かれています。

追記:デヴィ夫人のブログにも山田所長と放射線のことが書かれています。
http://ameblo.jp/dewisukarno/page-2.html#main

(アンジュー店主)
杏林予防医学研究所 | 21:02 | - | -
予防医学ニュースからみた「放射能汚染と食事」
 今日アンジューにお越しいただいた杏林予防医学研究所所員さんによると、今朝からデヴィ夫人のブログ(放射線問題と細胞環境の維持)の反響が大きく、事務所へ問い合わせが殺到しているそうだ。アンジューにも同様の問い合わせがあることから、予防医学ニュース(杏林予防医学研究所発行)より関連記事をご紹介することにした。抗酸化ミネラル酵母を普段から摂っている皆さんには少しほっとする内容だ。

放射線対策(食事・サプリメント)

食事に関して

放射性物質としてのヨウ素の体内蓄積を防ぐために、必須ミネラルとしてのヨウ素を摂取して飽和させておく。昆布に突出して多く含まれるのは確かですが、魚介類全般が摂取源になります。

この考え方をベースにします。

つまり放射性元素に似た性質の必須ミネラル全般をしっかりとっておくことが、被害の軽減に役立つと考えられます。

よってマゴワヤサシイ(マメ・ゴマ・ワカメ・ヤサイ・サカナ・シイタケ・イモ)+玄米による高ミネラル食を最低限としつつマルチミネラルビタミンを普段以上にしっかりとる。

この食事は、結果として抗酸化系(ビタミン、ファイトケミカル)もしっかり補えます。

また、「ペクチン」は放射性物質を絡みつけて排出する働きがあります。りんごや、今が旬の柑橘類(ハッサク、伊予柑、甘夏、デコポンなど)にも多くあります。

放射性物質は非放射性の相対物質と構造がよく似ており、原子の中にある中性子の数が異なるだけです。
これは、放射性物質の被曝によるダメージを防ぐのになぜ栄養が重要になってくるかということを示しています。

十分なカルシウムやカリウム、その他のミネラルを食事から摂取していないと、こういった栄養素と構造がよく似た放射性物質を体が吸収してしまうのです。

例えば、カルシウムが適切に摂取できていないと、ストロンチウム90や、カルシウムと構造がよく似たその他の放射性物質を取り込んでしまいます。

同様に、食事がカリウムを十分に補っていれば、カリウムと構造がよく似たセシウム137など、どんな放射性物質も体にとどまりにくくなります。

細胞が必要とするすべての栄養素を食事から得ることができれば、放射性物質を吸収することもなくなり、さらにこういった物質を体から除去するようになると思われます。

(予防医学ニュース No.185 2004.6.25 より/杏林予防医学ニュース発行)

独立行政法人の放射線医学総合研究所によるマウスを使った実験で、抗酸化ミネラルを通常よりも多く含有した酵母に放射線防護効果があることが確認され、 2006年3月末にプレス発表されました。

マウスに致死量の放射線を照射すると、本来であれば30日後の生存率はわずか7%程度にすぎませんが、 微量ミネラルを含んだ酵母をマウスに投与すると、生存率が飛躍的に向上しているのがわかります。 これは、酵母に含まれたそれぞれの微量ミネラルが、マウスの体内で抗酸化作用を発揮し、致死量の放射線による活性酸素のダメージからマウスを保護したものと考えられます。

同時に行われた、ミネラル酵母が持つスーパーオキシドの消去能力に関する実験では、特に亜鉛含有酵母の力が際立っていることがわかっており、その力を数値化した場合、亜鉛100に対してマンガン47、銅42、セレン8であったとされています。

こうしてみるとセレンの力が極端に劣るように思えますが、亜鉛、銅、マンガンはいずれもスーパーオキシドを消去する酵素の合成や活性にかかわるのに対して、 セレンの場合はスーパーオキシドではなく、過酸化水素の消去及び過酸化資質の生成抑制を得意としているため、これは半ば「当然の結果」ともいえるのです。 むしろ完全に消去できなかったスーパーオキシドによる過酸化水素の生成や過酸化脂質の暴走を食い止める上でも、セレンを十分に摂取することの意義は計り知れません。 事実、放射線防護の実験においても、マウスの生存率向上に大いに貢献していることがよくわかると思います。

「事後」の摂取でも効果絶大

このミネラル酵母の注目すべき最大のポイントは、放射線被曝の前でも後でも一定の防護効果が得られたと報告されていることです。

無機物とも呼ばれるミネラルは、菌類である酵母の体内に取り込まれることによって有機物として「同化」し、私たち人間にも利用しやすい状態になっているため、 ミネラル酵母はサプリメントとしても用いられています。

つまり、放射線を用いた検査や治療をどうしても受ける必要がある場合、あるいは予期せず受けなければならなくなった場合などでも、その検査や治療の前後にこういったサプリメントを補給することが、非常に有益である可能性が高いということです。

特に、被曝の後でも効果があったという点は見逃せません。今回の実験結果を私たちの生活にあてはめてみると、たとえば「放射線照射の1時間後に亜鉛酵母のサプリメントをとる」のは十分に現実的で、誰でも簡単に実行できることではないでしょうか。

さて、少し話しがそれますが、ここで「朗報」をひとつご紹介しておきましょう。 発酵食品などから乳酸菌をとる場合、加熱すると乳酸菌が死滅してしまうために、腸内環境の改善効果などがあまり期待できないといわれます。

乳酸菌の死骸は腸内の善玉細胞の「餌」になるからよいという意見もある一方で、同研究所の報告によると、実はそんな乳酸菌の加熱死菌体にも放射線防護作用があるというのです。乳酸菌による防護作用については、その仕組みなどが十分に解明されていないようですが、これをふまえれば、例えば味噌汁やキムチ鍋などを通して 加熱調理した乳酸菌発酵食品を積極的にとることでも、健康上の多種多様なメリットが期待できそうです。

(予防医学ニュース Vol.220 2007.5.25 より/杏林予防医学ニュース発行)

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【杏林山田所長より対策】放射能汚染に対する栄養療法のご提案です

(アンジュー店主)
杏林予防医学研究所 | 15:33 | - | -
4月の山田豊文(杏林予防医学研究所)セミナーのご案内【4/7京都 4/14東京】


4月の山田豊文(杏林予防医学研究所)セミナーのご案内です。(4/7京都 4/14東京)

【テーマ】(両日とも)

心の病こそ食事療法や生活習慣改善で治すべき!

〜現代型うつ病、統合失調症は薬物療法では治らない
山ほど出される薬についておかしいと思ったことはありませんか?〜


 日本での自殺者数は、もう12年連続で3万人を超えています。その中でも中高年男性の自殺が最も多く、これはがんや心疾患、脳血管疾患の三大死因に匹敵するという、まさに異常な事態です。

 内閣府でも対策として「お父さん、眠れてる?」というポスターを作成して、自殺防止のキャンペーンをしています。

 これは自殺の引き金となる原因としてうつや不眠などの精神トラブルが起因していることが多いからですが、そこには重要な視点がすっぽりと抜け落ちています。

 本来、不眠やうつは病気ではありません。生活習慣の乱れや、生命活動に重要な働きをするビタミンやミネラルの不足によって、体内の栄養バランスが悪化していますよという危険信号なのです。

 したがって、これを解決するために最も重要で有効なのは食事や栄養療法を中心とした、体の機能を回復する全体的なプログラムです。

 ところが、内閣府のポスターの末尾には「眠れないときは、お医者さんにご相談を」という一文が掲載されています。

 医師に相談すれば、食事や生活習慣のアドバイスではなく、必ず薬を処方されることでしょう。病気ではない一過性の危険信号に過ぎない不眠やうつでも、病気と診断されて薬を大量に処方されてしまいます。

 結果的に、問題は全く解決されることなく、かえって病気が悪化し慢性化され、薬を使い続けることになります。

 このように、安易に大量に薬を処方する(これは先進国で日本だけです)ことの弊害は、 中高年だけでなく若者の間にまで「新しい心の病〜現代型うつ病」が広がってきたことにもあらわれています。薬の乱用が新たな病気を作っているのです。

 今回の私のセミナーのメインテーマにあるように、まさに「心の病こそ食事療法や生活習慣改善で治すべき!」です。現代型うつ病や統合失調症は、薬物療法では治りません。栄養療法こそが治すための唯一の道なのです。

 これはなにも「うつ病」や「統合失調症」に限った話ではありません。あらゆる意味での「環境適応能力」をつけることが最高の予防医学なのです。

 今の医療は崖から落ちそうな人に手をさしのべません。今日からすぐにはじめられることをわかりやすく解説します。

杏林予防医学研究所所長 山田豊文

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【京都開催】
■日時…4月7日(木) 午後2時〜4時
■会場…杏林予防医学研究所 4F セミナールーム
■講師…山田豊文(杏林予防医学研究所・所長)
■定員…80 名 ※必ず事前にお申込み下さい
■会費…2,000 円 ※当日、受付にてお支払い下さい
■案内用パンフレット
http://www.geocities.jp/nukawabata/kyorin-seminar-2011.04kyoto.pdf

【東京開催】
■日時…4月14日(木) 午後1時〜3時
※いつもと異なる時間帯・会場ですのでお気をつけください。
■会場…きゅりあん(品川区総合市民会館)7F イベントホール(大井町駅徒歩2分)

■講師…山田豊文(杏林予防医学研究所・所長)
■定員…200 名 ※必ず事前にお申込み下さい
■会費…3,000 円 ※当日、受付にてお支払い下さい
■案内用パンフレット
http://www.geocities.jp/nukawabata/kyorin-seminar-2011.04tokyo.pdf

お申し込み・お問い合わせは
杏林予防医学研究所
Tel 075-252-0008
Fax 075-254-3332
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(アンジュー店主)
杏林予防医学研究所 | 21:01 | - | -
マルチザイム


 毎日の食事で不足する栄養素を補う目的で、マルチミネラルビタミンなどのサプリメントを摂って5年程経ちました。以前は、年に一度くらい風邪の熱で仕事を休むこともありましたが、アメリカの栄養療法を参考にして、また日本人の食性を考慮したマルチミネラルビタミンを摂るようになってからは皆勤です。

 しかし熱はでないものの、のどが痛くなったり咳が続いたりすることが最近あります。「ビタミンの効きが悪くなっているのかなぁ」と思うこともしばしばでした。これまで通りビタミンを摂っているのに、どうしてかなと疑問に思い、京都南カイロの院長にお尋ねしました。先生は「消化酵素の分泌が悪くなっているのかもしれないね」と、胃酸や膵液からの消化酵素のお話をして下さいました。

 このような場合は「マルチザイム」がいいようです。杏林予防医学研究所所員さんは、次のような方にこのサプリメントをアドバイスされるようです。

・胃酸の分泌が低下しそれに伴い消化酵素の生産分泌能力が低下している方
・毛髪分析結果にて「吸収不全」と考えられる方
・タンパク質素材依存型の食生活をしている方
・減量を行っているがあまり効果が現れない方
・サプリメントや健康を意識した食材を積極的に摂られているがあまり効果が現れない方

 40才以降になると胃液が減少することが多いようです。50才の方の消化酵素の分泌は25才の方の3分の1とも言われています。日本では食後の胃酸の分泌状態を調べる検査は行われていないので、皆さんには馴染みの無いお話だと思います。

 アメリカで分子栄養学を実践するドクターは、日本の現状からすると驚かれるかもしれませんが、胃酸の減少が考えられる患者さんに対して、超音波の小型カプセルを診断の為に飲んでもらい、食後の胃酸の分泌状態をモニターしていくそうです。

 欧米では胃酸の少ない人が多いそうですが、日本でも丁寧に検査すれば同じような検査結果が得られるのではないでしょうか。アメリカでは胃酸の分泌が無い方には塩酸のカプセルを、分泌の少ない方には植物性の消化酵素を処方されることが多いようです。これらの消化酵素のサプリメントは食事の直前に摂りますが、私はつい摂り忘れすることが多いので、食後に他のサプリメント一緒に飲みます。

 さて元々、生の食材には「酵素」が多く含まれ、加工食品よりも消化の助けになるようですが、現代の食生活はほとんど奪い去られてしまいます。酵素はミネラルやビタミン同様に生命の基本物質で、酵素なしに生命活動ができないことは、生化学や分子栄養学の初歩的なところで何度も登場します。
 
 ところが日本のサプリメントには酵素はおろか消化を考えたものがなかったのです。

 杏林予防医学研究所の山田先生は、ダイエットが成功しないときは、ビタミン・ミネラルなどの補酵素が体内に少ないために代謝が上手く働いていないからだと言われます。

 バレエの発表会を控えて減量が成功しないのも、そのせいかと考えています。今年も4月と8月に発表会があるので、そろそろ体重のコントロールも始めないといけません。とりあえず自分を追い込むために(笑)、4月に着る衣装を実家から持ってきました。この衣装は7〜8年前に作ったもので、今より細かったはず…。

 私の毎年の減量必須アイテム「マルチミネラルビタミン」と「元気ですか」に今年は「マルチザイム」もプラスして、くじけずにがんばろうと思います。

(アンジュー店長)

URL マルチザイム詳細ページ
【関連記事】胃液の不足

杏林予防医学研究所 | 09:26 | - | -
亜麻仁油の風味が苦手な方へ/癒し雑貨のお店アンジュー
 毎朝パンに亜麻仁油をつけて食べている。沢山パンにつけすぎた時など、口へ届く前に亜麻仁油をポトポト床に落としてしまうことがある。我が家の愛犬はそれを見過ごさず、床に落ちたオイルをぺろぺろと舐めている。アンジーとジュンは亜麻仁油が大好きのようだ。
 
 杏林予防医学研究所の山田豊文先生はスプーン一杯の亜麻仁油をそのまま摂られるそうだ。健康な人ほど、好き嫌いは少ないという話をよく聞くが、私はそのまま飲む域にはまだ達していないので、より最善の健康を目指す必要がありそうだ。

 しかし患者さんの子供さんのなかには、亜麻仁油が大好きな小学生が沢山いることを知って驚いた。というのも亜麻仁油の味が苦手との声を、患者さんやお客さん(ともに大人)からよく耳にしていたからだ。現代人はマーガリンやショートニング、精製油など有害な油を摂取することが多く、さらに間違った常識によって体内の脂質バランスが崩れたために、さまざまな現代病を誘発していることは周知のとおりである。

 本来は好き嫌いなど言ってられないのだが、それでも風味は苦手との声は、多くはないが少なからずあった。「ニュージーランド産亜麻仁油」は、超低温圧搾30度以下を実現し、クリアでスッキリとした味になっている。特に、圧搾温度にこだわっているため、味が良いとご好評いただいている。圧搾時の温度が低いほど、できあがった油は雑味が少なくなるのだ。杏林予防医学研究所所員の方も「従来の亜麻仁油は味が苦手で飲みにくいという方にも自信を持っておすすめできる味になっています。」と話されていた。

 オメガ3系脂肪酸が不足しておられるような患者さんに、苦手意識なく摂っていただけたら嬉しい。その恩恵は摂られたご本人に還ってくるとはずだと信じている。



ニュージーランド産亜麻仁油の仕様

・名称:オーガニックフラックスシードオイル
・原材料名:有機食用亜麻仁油
・内容量:250ml(グラム換算で231g)
・賞味期限:製造日より14ヶ月
・保存方法:直射日光や高温・多湿を避け、
 涼しいところで保管して下さい。
 開封後は5週間以内にお召し上がり下さい。
 冷凍することもできます。
・原産国:ニュージーランド
・お召し上がり方:1日にカレースプーン1杯を目安にお召し上がり下さい。
・税込価格 3,360円

【栄養表示:100gあたり】
・エネルギー 882kcal・たんぱく質 0g・脂質 100g・炭水化物 0g・ナトリウム 0.7mg

【内容成分:100gあたり】
・オメガ3脂肪酸 58‐65g・ビタミンE 8.1mg

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・安寿の知恵より 細胞膜安定化の鍵はフラックスオイル(亜麻仁油)に多いα‐リノレン酸)

・胎児・乳幼児のための亜麻仁油


(アンジュー店主)
杏林予防医学研究所 | 21:25 | - | -
脳の働き、食事で改善
 日本経済新聞2010年11月20日(土曜日)「NIKKEI PLUS1」13面に山田豊文所長の記事が掲載されました。

 「脳の働き、食事で改善」と題し、オメガ3、レシチン、タウリン、炭水化物の摂り方、食事での摂取法、トランス脂肪の表示、などがわかりやすく書かれています。
 
うつ病、認知症などの患者が増え、集中力の低下や感情のコントロールに悩む現代人も少なくない。この原因の一つに食習慣の問題があると考える医者や学者が目立ってきた。脳の働きを改善するといわれる食事法についてまとめた。

脳の働き、食事で改善

 脳には千数百億個の神経細胞が集まっている。目や耳などで得た情報は、神経細胞を伝う形で脳内を駆け巡る。脳の働きが良いとは、この細胞間の情報伝達が円滑に進むことだ。
 脳の働きを良くするには、細胞が喜ぶ食物を取ることが大切だ。理化学研究所脳科学総合研究センターの吉川武男医学博士は「神経細胞は日々の食事で取る脂肪でつくられる」と語る。脂肪のほか、細胞間で情報を伝える物質の主原料であるたんぱく質、情報伝達のエネルギー源となる炭水化物は、脳にとって重要な栄養素といえる。
 専門家の間で脳の働きを改善するため特に重視されているのは脂肪だ。栄養療法の権威、米国のマイケル・レッサー医学博士は、「神経細胞は主にオメガ3脂肪酸という油で作られるが、体内では作られないため、食事で積極的に取る必要がある」という。体に良いとされるドコサヘキサエン酸(DHA)はオメガ3脂肪酸の一種だ。
 具体的には、オメガ3脂肪酸を豊富に含む亜麻仁油や小魚などがお勧めだ。亜麻仁油は加熱せず、サラダなどにかけて食べるとおいしい。個人差はあるが、毎日小さじ1杯でも、健康効果が得られるという。

 大切な大豆・玄米

 また、大豆や玄米などに含まれるリン脂質のレシチンを取ることも大切だ。プロスポーツ選手の栄養指導を行う杏林予防医学研究所の山田豊文所長は「レシチンは神経細胞の細胞膜などを構成する物質で、IQ食品とも呼ばれている」と話す。
 食べ過ぎに注意したいのは、マーガリンやショートニングなどに含まれるトランス脂肪酸という油だ。動脈硬化を起こす恐れがあるという理由で、欧米や韓国などでは成分表示や使用規制が課せられている。日本でも消費者庁が成分表示の義務化に向けた検討を12月に始める。内閣府・食品安全委員会が食品ごとの含有量を公開している。
 英国ではトランス脂肪酸が脳の活動に必要な酵素の活動を損ねるという論文が発表されている。「2000年以降は類似の論文発表が多く、摂取は控えた方がよい」(九段クリニックの阿部博幸医学博士)という見解もある。

 穀物や豆多めに

 神経細胞間の情報伝達に関係するたんぱく質や炭水化物も大切だ。積極的に取りたいたんぱく質は、タコやイカに多く含まれるアミノ酸の一種、タウリンで、集中力を高める効果がある。「脳が興奮してくるとイライラしがちになるが、タウリンがその興奮を抑える」(幼児教育などを手掛けるしちだ・教育研究所の七田真裕美副社長)という。
 日常的には、穀物や豆など、植物性のたんぱく質を多めに取りたい。「植物性の食品は動物性食品に比べて、神経細胞の生成に必要なビタミンやミネラルが多く、脳の働きの改善につながる」(阿部医師)
 動物性たんぱくは主に小魚から取るのが良いが、肉も必要だ。「油の少ない良質な肉やビタミンB₃を摂取すると、脳内でうつ状態などの改善に役立つ化学物質が作られる」(阿部医師)といわれる。食べ過ぎは体の負担になるので良くないが、週に最低100㌘程度は食べた方がよいという。
 神経伝達物質を送り出すエネルギー源になる炭水化物についても、以前は砂糖を取ると頭の働きが良くなるとされていた。しかし、今は「血糖値を急激に上げ下げするため脳の働きが不安定になる」(山田所長)という見方が増えている。
 そこで活用したいのが、炭水化物が消化されてブドウ糖に変化するまでの速さを示す「グリセミック指数」だ。この数値が低い(変化まで時間がかかる)玄米や全粒粉のパン・パスタなどの食品を取るのがお勧め。難しければ胚芽(はいが)米や普通のパスタなども良い。
 消化を良くするため、これらの食品をよくかんで食べることも大切だ。また、どうしても不足しがちなビタミン、ミネラルなどの栄養はサプリメントを通じて取ってもよい。

 海藻や豆、解毒作用ある食品も

 現代社会では、日々の食材から有害な物質を無意識に取り込んでしまうことが多い。「農薬や水銀などは脳の健康にも当然良くない」(阿部医師)
 魚介類に含まれる水銀の量は農林水産省・水産庁が公開している。大型の魚ほど、食物連鎖により水銀の濃度が高まる。オメガ3脂肪酸の摂取源として小魚が推奨されるのはこのためだ。
 ただ、食材にこだわっても、有害物質を全く取り込まないのは難しい。そこで知っておきたいのは、有害物質を排出する効果のある食品だ。
 例えば、「海藻や豆などに含まれる亜鉛は肝臓で働く解毒酵素の材料になり、タマネギや玄米などに含まれるセレンは水銀を無毒化する作用がある」(山田所長)という。  

以上 日本経済新聞2010年11月20日(土曜日)
「NIKKEI PLUS1」13面より転載

 肝臓で働く解毒酵素の材料になる亜鉛や、日本人に多いとされる水銀を無毒化するセレンなどの微量ミネラルは解毒だけでなく様々な生命活動に欠かせない働きをしています。

 このように大事な微量ミネラルですが、毎日摂取して体内で吸収されるのは簡単ではなさそうです。1日に30品目を食べると1日に必要な栄養素がとれるといいますが、これを毎日実行するのは大変です。そこで覚えていただきたいのが、「マ・ゴ・ワ・ヤ・サ・シ・イ」です。

 「マ・ゴ・ワ・ヤ・サ・シ・イ」の頭文字に相当する7品目の食材で、30品目分の栄養が摂れるとされています。

  「マ」:マメ、豆類、納豆や豆腐、味噌など大豆類
  「ゴ」:ゴマ、ナッツなど
  「ワ」:ワカメなどの海草類
  「ヤ」:ヤサイ
  「サ」:サカナ
  「シ」:シイタケなどのキノコ類
  「イ」:イモなどの根菜類

 私は食材選びから調理方法まで、できるだけ食事には気をつかうよう心がけていますが、それでも不足するミネラルビタミンはあると思うので、マルチミネラルビタミンなどのサプリメントで補うようにしています。

 私の知る範囲でも、最近ご家族でサプリメントを摂っておられるというお話をよくお聞きします。サプリメントに頼るのではなくて、不足するであろう栄養素分を補うという考え方が、皆さん共通しています。補うことに着目されるご家庭ですから、日々の食生活の食材選びや調理方法も工夫されています。素晴しいことですね。

 私もお買い物中に、「マ・ゴ・ワ・ヤ・サ・シ・イ」を思い出しては、食材を足して買うことがよくあります。脳の働きが低下して病名がつくところまでいくと、仕事が困難となるだけでなく、家族にも負担をかけることになります。そうならないように日々の食事に気をつけるようにしています。

(アンジュー店主)
杏林予防医学研究所 | 18:04 | - | trackbacks(0)
肝臓を良くする20のプログラム/癒し雑貨のお店アンジュー
 猛暑続きで晩酌のビールが増える方も多いようだ。私も同類で病院の定期検診でもγ-GTPが高値続きである。反省から家で口にするのはアルコール0.00%の「キリンフリー」に決めている。近頃はアサヒやサントリーからも同種の商品が登場したので飲み比べてみたいと思っている。休肝日が苦にならないのは嬉しいことだ。

 さてγ-GTPの高値が気になって、最近よく目を通す資料がある。以前アンジューのスタッフが杏林予防医学研究所の研修会に参加した際、ノートにまとめた「肝臓を良くする20のプログラム」である。職場の同僚や先輩から飲み会のお誘いがあって、どうしても断われずお酒の席が増える方も多いだろう。肝臓の数値が心配な方は、是非このノートを読んで参考にしてもらいたい。

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「肝臓を良くする20のプログラム」

 私たちに日本人には、和食という素晴らしい食文化がある一方で、ある特定の食品や原料の危険性に対して鈍感であり、欧米に比べて意識が低いといえます。

 2007年の今年、これまで公で問題視されていなかったトランス脂肪酸の問題を取り上げた特集が日本ではじめて報道されました。

 トランス脂肪酸とは、植物油を加工する過程で発生する自然界には存在しないタイプの脂肪酸です。パンやお菓子などで「マーガリン」や「ショートニング」が原料に記載されているものはすべて、このトランス脂肪酸を含むといえるでしょう。トランス脂肪酸は細胞の機能を低下させるため、アレルギーやガンなどの病気の原因となるほか、脳細胞の変形により、うつ病やキレるといった衝動の原因とも考えられています。

 アメリカではすでにWHOでその危険性が認められ、2006年12月ニューヨークの飲食店ではトランス脂肪酸を含む油の使用が禁止され、約2万店で一斉に調理油の切り替えが行われました。しかし日本では、依然として食品への表示義務もないため、多くの人が知らず知らずにこれを口にしています。

 戦後から現在まで、身体に良いとされてきた牛乳についても同様です。牛乳は「リキッドミート(液体の肉)」とも呼ばれ、代謝に非常に負担となります。日本では長年にわたって学校給食として乳を児童に与えていますが、子どもは大人以上に身体への影響を受けやすいことを考えても、牛乳が良い食品だと推奨している行政の責任は重大といえます。

 トランス脂肪酸を多く含む食事や、間違った知識のもとに選択される食生活が身体の健康を害するのはもちろんですが、どんなに健康を意識しても完全に有害なものを避けることは今や不可能な時代となりました。そこで、解毒の最大の器官である肝臓を正常に機能させ、解毒を促すことが重要となります。

肝臓を強くする20の法則

1) 食べ過ぎない

・食べ過ぎは、過剰な栄養の処理に追われて、肝臓が疲労する。

2)卵、牛乳、乳製品、肉類、小麦粉(パン、パスタ、麺類等)などを食べ過ぎない

・高タンパク、高脂肪な食べ物の消化は、他の栄養を処理するよりも肝臓にとって負担になる。

3) 揚げ物(フライ、てんぷら、スナック菓子等)を食べない

・過酸化脂質、トランス脂肪は肝臓にとって非常に有害である。

4) 野菜や果物、海藻、キノコ類を積極的に摂る

・食物繊維は便通を良くする作用があり、腸内細菌を良い方向へ導く。

・便通や腸内細菌の改善は、腸内からのアンモニアの吸収をおさえる。

5) 大豆製品(植物性タンパク質)を食べる

 ・肝臓が弱るとタンパク質の消化が増大し、また合成障害などで体内のタンパク質の産生や吸収も低下する。このため、体内で再構築が容易におこなわれる必須アミノ酸 を十分に確保する必要がある。

・肝臓の働きをよくするには、アミノ酸のバランスがよく、消化、吸収がよい食品が求められる。豆腐などの大豆食品は低エネルギーで多く食べられることから、肝臓のためのタンパク質の補充源として最適。

・大豆に含まれるサポニンは、過酸化脂質を抑えて肝臓を再生させ、肝機能を正常にする。高脂肪食を摂りすぎると過酸化脂質が増加し、肝機能障害を起こしやすくなるが、大豆特有のサポニンは過酸化脂質ができるのを抑え、大豆タンパクの肝臓再生作用とともに肝機能を正常に保つはたらきがある。

6) 未精製の穀物を摂る

・エネルギー源となる炭水化物は未精製の穀物から摂る。

・未精製の穀物にはビタミン、ミネラルや食物繊維も豊富に含まれている。

・肝硬が弱っていると、血糖を調節する能力が低下するが、未精製の穀物は、グリセミック指数(GI)値の低く、血糖の急激な上昇を防ぐ。

7) 食品添加物、農薬などの有害物質を避ける

・解毒、排出を担当する肝臓の負担を減らす。

8) 肝機能を高めるスーパーヒーリングフードを食べる

9) 牡蠣、アサリ、しじみ、イカなどタウリンが豊富なものを食べる

10) 睡眠不足、夜更かしをしない

・起きて活動する時間が長ければ長いほど、肝臓はエネルギーを消耗する。

・活動のあとに発生した様々な老廃物を処理するのも肝臓の役目。

→睡眠不足は2つの余分な負担を肝臓にかける。

・夜型の生活は自律神経のバランスを崩し、肝臓にも悪影響を与える。

11) 質の高い睡眠をとる

・硬いベッドで寝る。寝室に炭を置く。

・炭は電磁波を遠ざけ、家庭内の磁場をよくする。

12) 運動をする

・運動不足による過剰な栄養の蓄積や排出は肝臓に負担をかける。

・運動不足で筋肉を動かさない、末梢からの血液の戻りが悪くなり、汚れた血液が体に溜まる。肝臓はその処理に追われる。

13) ストレスを避ける

精神的なストレスは交感神経を緊張させるが、肝臓を始めとして臓器を動かす神経は交感神経と拮抗する関係にある副交感神経であるため、体がストレスに対して抵抗している間、肝臓はうまく働けない状態が続く。

・交感神経の緊張は多くの内臓の血液量も減少させ、肝臓に余計な負担をかける。

■脳に血液を供給するためには、肝臓のはたらきが重要である。

■精神的ストレスで脳が酷使されると、大量の血液が必要となり、肝臓の負担が大きくなる。

■肝臓のはたらきがよいと血液の供給力が大きく、脳は酷使に耐えられる。

■肝臓の能力が小さいと、脳は疲れやすくなり、思考力が散漫になり、イライラして怒りやすくなる。

■肝臓が弱ると、睡眠にも影響し、寝付きが悪く眠りが浅くなる。 →ストレスにも弱くなる。

14) アルコールを摂りすぎない

■日本人は肝臓が弱い民族

・欧米人に比べて体格が小さな日本人は肝臓が小さい。

・肝臓は加齢とともに総量が減るが、日本人は欧米人よりも減り方が大きい。 
→日本人は欧米人よりも肝臓に負担がかかりやすく、肝機能障害を起こしやすい。

■日本人の約4割の人は遺伝的に、アルコールからできたアセトアルデヒド(アルコールの10倍の毒性)を酢酸に分解する酵素であるALDH(アセトアルデヒド脱水素酵素)が不足している。
→洋酒のような強い酒は、悪酔いしやすく、肝臓への負担も大きい。

■必須アミノ酸の中でも、特にアラニンとグルタミンをいっしょに摂ると、アルコールとアセトアルデヒドの分解スピードを速める。

 肝臓では、アルコールとアセトアルデヒドが代謝される過程で、「NADH」という物質ができる。どんどん肝臓にアルコールが運び込まれた代謝がフル回転すると、このNADHが肝臓内にたまってきて、分解の効率が徐々に落ちてくる。アラニンとグルタミンは、肝臓でNADHと反応してNADHを速やかに除去する。これによって、アルコールの分解プロセスが効率低下を起こさなくなるので、分解スピードがアップする。

15) 薬を常用しない

・薬も毒と同様、解毒のシステムに負担をかける。

・薬の中には交感神経を興奮させる作用があるものも多く、肝臓を疲れさせる。

16) 朝食を抜いて、半日ファスティングを習慣にする

17) 宿便をとって、腸のバリアを強くする

18) 植物性乳酸菌を摂って腸内環境を改善し、肝機能を高める

19) 水風呂に入る

・風呂あがりには、水のシャワーや水風呂で皮膚と神経を強化する。

20) 呼吸法を身につける

・正しい呼吸法は、酸素の供給に重要。

 以上の20項目が肝臓の強化に効果的ですが、肝臓に限らず、全ての器官において毎日の食事から摂る栄養は特に大事です。人の体は食べたものからできています。見かけは質素でも自然の食べ物には無限のエネルギーが秘められています。「自然療法は台所からはじまる」という言葉をぜひ覚えてください。そして今日から、食卓に並べられる食事を改善してください。

 多くの人が少しでもはやく価値ある食品について学ぶ機会が増えることを願います。

                           2007/11/26 アンジュースタッフ
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子育て応援プロジェクト-0902 講演会のお知らせ/癒し雑貨のお店アンジュー
講演会
子育て応援プロジェクトー0902

あなたの“たからもの”はあなたがまもる!

山田 豊文先生
「親子で知っておかなければならない正しい食生活
〜子どもはだれでも天才になれる〜」
・杏林予防医学研究所所長
・米国公益法人 ライフサイエンスアカデミー主宰
著書:『細胞から元気になる食事』
   『脳がよみがえる断食力』 

武内 一先生
「髄膜炎関連ワクチンを定期接種へ」
・細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会 副代表
・耳原総合病院 小児科医
・仏教大学社会福祉学部教授
著書:『Hib感染症とHibワクチン』

子どもたちのすこやかな成長を願って、いのちをまもる「ワクチン」についてと、いのちをつなぐ「食」についての講演会を開催いたします。ご一緒に学び、考えましょう。

日時:2010年7月11日(日)13:00〜15:30
会場:こどもみらい館(中京区間之町通竹屋町下ル)
   鷙075-254-5001
参加費:無料 先着200名様
申込:Eメール sikitayama@gmail.com
FAX:075-213-0153

主催:国際ソロプチミスト京都ー北山
後援:京都市教育委員会

(アンジュー店主)

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予防医学ニュースVol.255 巻頭言では、「クモ膜下出血を防ぐ重要な栄養素」について説明が書かれています。クモ膜下出血のリスクを減らす予防法について知ることはとても有益だと思います。是非ご一読されることをお勧めします。

クモ膜下出血を防ぐ重要な栄養素

クモ膜下出血のリスクを高める要因としては、過度のストレス、高血圧、喫煙習慣、過度の飲酒習慣などがあります。 また、隔世遺伝性の病気であり、祖父母が発症した場合は発症確率が上がるといわれており、該当する人は日頃から注意する必要があります。

クモ膜下出血などの循環器疾患のリスクを下げるためには、ビタミンやミネラルなどの栄養素を正しく適切な量を摂取することが必要です。そのためには、次の3つのポイントをしっかりおさえておくことが重要です。

1)体内のミネラルバランスを整え、血流を改善する。

ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムの適切な摂取。ナトリウムとカルシウムの過剰摂取を避ける。

2)抗酸化栄養素の摂取。

ビタミンC、ビタミンE、セレンなどの抗酸化栄養素は、動脈硬化の進行を防ぎ、活性酸素による細胞のダメージを減らし、細胞壁を強化する。

3)オメガ3系脂肪酸の摂取。

トランス脂肪酸や動物性脂肪の摂取を極力減らし、青魚や亜麻仁油などに含まれるオメガ3系脂肪酸を積極的に摂ることで、脳への血流が充分に行われるようにする。また、オメガ3は細胞膜を強靱で柔軟なものに作りかえてくれる。

マグネシウムの重要な働き

マグネシウム欠乏は、クモ膜下出血や脳梗塞、心筋梗塞などの循環器疾患の発症原因になることは、海外では広く知られています。マグネシウムには動脈の健康に極めて重要なミネラルであり、低マグネシウム血症が遅発性脳虚血や予後不良に関連することが報告されています。また、クモ膜下出血後の脳血管攣縮に対しても、積極的にマグネシウムを投与することで予防効果があることもわかっています。

私たちの体内にあるマグネシウムは、ストレスによって消耗されます。ストレスを受けると、アルドステロンというホルモンが働いて、ナトリウムを体内に貯留しようとします。
このときにカリウムが排泄され、細胞の中がナトリウム過剰となり、むくみが生じます。
そうすると、脳の浸透圧も膨張し、憂鬱になったりイライラしたりするなどの精神的に不安な状態に陥ります。このとき、マグネシウムはカリウムと一緒に排泄され、細胞内のナトリウムを取り除くために消耗されるのです。

また、ストレスと冷え性を同時に感じている人は、特にマグネシウム欠乏の疑いが強い傾向にあります。これは、ストレスによって自律神経の働きが衰えて、手足や腰の血管が収縮して、血流が悪くなっていることが原因です。

このようなストレスを栄養療法によって改善することなく、アルコールによって紛らわせていると、マグネシウム欠乏はますます悪化してしまいます。アルコールには利尿作用があり、尿からマグネシウムを排泄させます。しかも、おつまみには肉類やチーズなどの乳製品、加工食品が多いために、ますますマグネシウム欠乏に拍車がかかり、動脈硬化や突然死の原因になってしまいます。

実際に、突然死の3分の1は、直前にアルコールを摂取していたケースが多いのです。精神的ストレス〜飲酒〜肉体的ストレスの悪循環が、突然死へとつながっているのではないでしょうか。これに、睡眠薬や精神安定剤の服用が加わると、まさに自殺行為としかいいようがありません。
スポーツ選手は運動によってエネルギー代謝が高まることに加えて、肉体的にも精神的にも高いストレスを受け、しかも、発汗によってマグネシウムが消耗されるので、一般の人よりも多量のマグネシウムが必要です。

ところが、日本のスポーツ界には間違った栄養学が流通しており、体づくりやスタミナをつけるためにと肉類や乳製品をたくさん摂ることが推奨され、かえって状態を悪化させて、肉離れなどのケガや故障の原因になっています。その上、筋肉を付けようとしてプロテインなどを多量に摂取していると、ますます体内でのマグネシウム欠乏が進んでしまいます。

稲尾さんを悩ませた足のけいれん

1992年に、私が稲尾和久さんと初めて出会ったときに相談されたのも、この足のけいれん関することでした。ハワイで開催された名球会のゴルフコンペなどで、プレーの後半になると急に足がけいれんして動けなくなるということがたびたびおこるので、どうしたらよいかと、稲尾さんに相談されたのです。

私は、アスリートの人は高カロリー食が習慣になっており、悪い油を摂りすぎていること、さらに、欧米化した食生活やアルコールの過剰摂取、疲労、ストレスなどは、いずれも体内の栄養環境を悪化し、マグネシウムを消耗する原因となることなどを稲尾さんに説明しました。

カルシウムの生理作用不全症候群と、それに伴う石灰化の話は、このコーナーでも何度も繰り返しお話してきました。マグネシウムが欠乏すると筋肉の細胞内にカルシウムが過剰に入りこみます。カルシウムが沈着して石灰化すると筋肉が収縮したままになるため、けいれんがおこりやすくなります。これは、疲労や高血圧、心臓病、さらには突然死なども引き起こしかねないことを示すサインです。

石灰化が筋肉でおきれば、けいれんや肉離れがおこります。脳でおきれば脳梗塞に、血管でおきれば動脈硬化に、心臓でおきれば心筋梗塞に、乳房でおきれば乳ガンになると考えられます。この石灰化を防ぐために、最も重要なミネラルがマグネシウムなのです。
稲尾さんは素直に私のアドバイスを聞き入れてくれました。食生活を改善して、オメガ3とマグネシウムを充分に補給したおかげで、稲尾さんをあれほど悩ませていたゴルフ中のけいれんは驚くほど簡単になくなりました。

マグネシウムが豊富だった昔の食事

昔からの日本人の食生活には、豆類、海藻類、魚類などマグネシウムの豊富な食事をしていました。また、肉類や乳製品、精製した砂糖などの、マグネシウムを消耗させる食品を口にする機会も少ない民族でした。

しかし、現代人の食生活は、欧米化した食習慣や精製加工食品の摂りすぎによって、マグネシウムの摂取量が減っています。
カルシウムと違って、人間の体はマグネシウムを保持する働きが発達していません。例えば、血液中にカルシウムが不足すると、副甲状腺ホルモンの働きで、骨からカルシウムを溶かして補おうとします。しかし、マグネシウムの場合は、このように不足を補うためのシステムが備わっていません。その上、不足していても、すぐに明確な自覚症状が現れることもないため、マグネシウム不足はわかりにくいのです。

マグネシウム欠乏は、今は無自覚であっても、将来的には糖尿病、動脈硬化、高血圧、心臓病、ガンなどを進行させる要因になります。これから暖かくなって汗をかく季節になると、なおさらマグネシウムをはじめとするミネラルが不足しがちになります。高ストレスにさらされることの多い現代人にとって、マグネシウムを充分に補うことが、あらゆる病気を防ぐ重要なキーワードになってくるのです。

マグネシウムが低下すると、筋肉や血管の柔軟性が失われ、運動中のけいれんや肉離れ、肩痛、ヒジ痛、腰痛などの原因となるばかりか、心筋梗塞や突然死を招くことにもつながります。

(予防医学ニュースVol.255 巻頭言より一部転載)


(アンジュー店長)

杏林予防医学研究所 | 19:48 | - | trackbacks(0)
杏林予防医学研究所 山田豊文所長セミナーのご案内(神奈川区歯科医師会)/癒し雑貨のお店アンジュー
 今年は花粉症の症状がほとんど現れないとの嬉しい報告が数多く寄せられました。これまでの対症療法にさよならしてよかった!と花粉症だけでなく喘息の症状も改善された方も多かったので嬉しい限りです。アンジー&ジュンママも3年程前より花粉症がでなくなったので喜んでいます。
 正しい栄養学の知識は大切だとつくづく痛感しています。花粉症の多くが改善される理由も少し勉強するだけでよく分かります。本を読むのは苦手な方には分子栄養学のセミナーなどを聞かれるのもいいと思います。
 平日で残念ですが、関東方面の方で栄養学「分子整合医学」に関心のある方は、是非下記セミナーの受講(無料)をお勧めします。

山田豊文所長セミナーのご案内(神奈川区歯科医師会)です。

こちらはパンフレットでのご案内です。

●テーマ…細胞から元気になる「山田式栄養学」のすすめ 〜食を変えれば人生が変わる〜
●講師…山田豊文(杏林予防医学研究所所長)
●日時…2010年6月24日(木) 午後2時〜4時(開場:午後1時半)
●場所…横浜市中区 関内ホール(小ホール)

●費用…無料(申込不要)
●定員…260名 ※満席の場合は立見となります。悪しからずご了承下さい。

主催:神奈川区歯科医師会 0120-802-093



ついでに山田豊文所長の最新刊

「頭がよくなる脳内デトックス」のご紹介

帯には2009年賞金女王プロゴルファーの
横峯さくら選手のコメントと写真がついています。

『疲れなくなっただけでなく、プレッシャーを集中力に変えられるようになったのは、この食事法のおかげです。』
とコメントされています。

◆タイトル…決め手は油! 頭がよくなる脳内デトックス
◆出版社…青春出版社
◆定価…税込1,400円(本体1,333円)
◆ISBN…978-4-413-03729-7
◆体裁…並製(ソフトカバー)四六判/208ページ

STEP1…脳の60%は油でできている
STEP2…脳をデトックスする食べ方
STEP3…この食べ方で「脳力」がみるみるアップする
STEP4…誰もが天才になる食べ方新常識

(アンジュー店主)

杏林予防医学研究所 | 12:25 | - | trackbacks(0)
杏林予防医学研究所 抗酸化酵母ミネラル (マグネシウム・亜鉛・セレン)のお知らせ
杏林予防医学研究所は“ミネラル栄養学”を根幹として長年活動を続けています。この度、ベーシックサプリメントとして数多くの方にご愛用いただいている「マルチミネラルビタミン(総合ミネラルビタミンサプリメント)」に加え、それぞれのお客様に合った“オプティマルヘルス(より積極的な意味での最高の健康)”到達のための“酵母ミネラルサプリメント”主なものである「マグネシウム」(マグネシウム酵母)・「亜鉛」(亜鉛酵母)・「セレン」(セレン酵母)を新発売・リニューアルして本日より発売。

ミネラルはビタミンに比べて“難吸収性”という性質を持つ、日本人は欧米人に比べて胃酸の分泌が少ない(ミネラル吸収には胃酸が必要)、という理由から、消化酵素サプリメント(マルチザイム)も大変重要です。特にミネラルとセットでお摂りいただきたいサプリメントです。

体内ミネラルの状態を知るには“毛髪ミネラル検査”が最適です。これらのサプリメントの登場で、今まで以上に結果に対するアプローチも行いやすくなります。

【Q&A】
Q. “特製酵母ミネラル”は何が“特製”なのですか?

A. 一般に酵母ミネラルは「シュラウザー方式(シュラウザー博士の方式)」「化学合成方式」のいずれかによって作られます。

本製品は「シュラウザー方式」で作られます。(これが“特製酵母ミネラル”とされる所以です。以下、解説。)

「シュラウザー方式」は酵母の培養時(増やすとき)にエサとしてミネラルを含んだものを与えて増やしながら、(ミネラルを)酵母内に取り込ませます。結果としてこれは純粋な「有機ミネラル」となります。 それに対して一般的な「化学合成方式」はミネラルを取り込ませるものの、ある種の酵素を使って、それらをくっつけていきます。この場合、完全に有機ミネラルとはならず、無機ミネラルが残る可能性があります。 無機亜鉛や無機セレンは種類によっては毒性が強いものもあります。(無機マグネシウムは概ね問題ありません。)

原材料として多く出回っているのは「化学合成方式」(安価のため)ですが、本製品はより安全なものとして「シュラウザー方式」を取り入れました。 また、有機ミネラルは、化学合成方式のものより生体利用性が高い(吸収率が高い) ということも大きなポイントです。

ちなみにマグネシウムに関しては「マグネシウム+リンゴ酢」のドリンクサプリメントを販売させていただいており、塩水湖水由来のマグネシウムは形態として理想ですが、吸湿性が高すぎてカプセリングすることはできません。また、最近サプリメントでポピュラーなグルコン酸マグネシウムや酸化マグネシウムは自然界にほぼ存在せず、化学合成のマグネシウムとなってしまいます。そのような理由から、弊社はカプセルタイプにする際に現状最も適すると考えられる「酵母マグネシウム」を採用しております。

※「酵母」は3種類とも「ビール酵母の一種」です。
※「有機」とは、一般に炭素や酸素が含まれ、主に生物が作り出す化学物質のことで、「無機」とはそれ以外の鉱物そのもののような生命と直接関係せずに存在している物質を指します。
※シュラウザー博士...Gerhard N. Schrauzaerセレン等の権威。現在はBiological Trace Element Research Institute(生物学的微量元素研究所)所長。バイオ無機化学の創設者の一人。ビタミンと微量元素の研究においては世界的に認知されている。セレンの生物的機能、作用についての研究ではパイオニアであり、セレンが栄養学的に必須である事を発見した。

Q. カプセルの原材料である「プルラン」とは何ですか?
A. プルランは非遺伝子組換とうもろこしのでんぷんを原材料としています。本カプセルはゼラチンカプセルの約 8 倍、植物セルロースカプセルの約 300 倍、酸素透過性 が低いため、内容物を酸化から守り、品質を保持します。安全性は「急性毒性試験」「亜急性毒性試験」「慢性毒性試験」「突然変異誘発試験」等で確認されており、わが国では使用制限のないものとして、広く用いられ、世界でもその使用が認められています。

【開発背景】

<マグネシウム>


マグネシウムは杏林予防医学研究所山田豊文所長が最も重視している、現代の全ての方にとって最重要のミネラルです。カプセルに入った形態であるため、全ての方に気軽に摂取していただくことが可能です。

<亜鉛>

以前の亜鉛サプリメント「スーパージンク」は錠剤です。錠剤の場合、固めるためにさまざまな添加物を使わざるを得ませんでした。新・旧の原材料名を比べていただくと、非常にシンプルになっています。

<セレン>

セレンは体内で 、1.水銀の無毒化を行う。2.強力な抗酸化酵素であるグルタチオンペルオキシターゼの補酵素として働く、という大きな働きがあります。そのようなことを考慮したうえで、このたびはカプセルの含有量を(旧)45.6mcg→(新)98.6mcg に変更させていただきました。※mcg はμg とも表記し(マイクログラムと読みます)グラムの 1/1000 の単位 です。

※ なお、製品の正式名称はそれぞれ「マグネシウム」「亜鉛」「セレン」です。

カラダがヨロコブ ミネラルサプリメントシリーズ
「マグネシウム」「亜鉛」「セレン」
杏林予防医学研究所 | 14:41 | - | trackbacks(0)
杏林予防医学研究所の山田豊文所長が京都三条ラジオカフェに出演
本日、杏林予防医学研究所の山田豊文所長が京都三条ラジオカフェに出演されます。

17:00−17:30 京からグリーンコミュニケーション
【内容】「予防医学」の立場から免疫力を高める生活スタイル、特に食生活を中心に

FM79.7MHzに合わせてお聴きいただけます。

受信可能範囲は下記画像の通りです。
※中央のピンクの部分が主な受信エリアです。
(京都市中京区を中心に)

またインターネットラジオでもお聴きいただけます。
http://radiocafe.jp/ より、右上の
Streaming Radio をクリックしてください。
(※パソコンのみとなります)

急ですが、近隣でお時間に余裕のある方、勉強になりますので、ぜひともお聴き下さい。



P.S.
本日の放送が、次の日時で再放送されますのでお知らせ致します。
11月7日(土) 8:00〜
11月8日(日) 11:00〜
上記2回となります。

(アンジュー店主)
杏林予防医学研究所 | 14:58 | - | trackbacks(0)
亜麻仁油(フラックスオイル)/癒し雑貨のお店アンジュー


私達はトランス脂肪酸や精製油などの有害な「病気になる油」を食べ続けている訳ですが、一日も早く多くの方にこれらの危険な油の実態を知ってほしい。マーガリン、ショートニングを使用しない、加熱調理にはオリーブ油を使う、加工食品、外食、揚げ物は極力さけて、オメガ3の摂取比率を上げるために毎日(フラックスオイル)亜麻仁油を摂る。トランス脂肪だけでなく、添加物まみれの食品に私達の健康が蝕まれてゆくに任せるのではなく、しっかりとした自衛策を取って、自分や大切な家族の健康は自分達の手で守るという意識を持つことが重要です。 

さらに間違った栄養学によって体内の脂質バランスが崩れたために、様々な現代病を誘発していることも見逃せません。既に1977年にアメリカ合衆国政府が「現代病は食生活の間違いで起こる“食源病”である」と断定しています。

このアメリカ上院栄養問題特別委員会は、後に大統領候補にもなったマクガバン議員を委員長に、大物議員を揃えたアメリカ上院でも重要な委員会で、アメリカ国内ばかりでなく、世界中の権威や研究機関の頭脳を動員して食事と健康の関係を調べ、すべて公開の公聴会で報告され、1977年にマクガバン報告をまとめました。それは「合衆国の食事の目標」と題した栄養的な指針とともに、5000頁に及ぶ膨大な記録として公刊されたものです。
この委員会が熱心な審議調査を続けた理由は次のようなものでした。

「ガン、心臓病をはじめ、多くの病気が増え続けている。そして進歩したとされるアメリカの医学を活用し、しかも巨額の医療費が注ぎ込まれているのに、アメリカ国民は病気ばかり増えてますます不健康になるばかりである。この原因を解明し、根本的な対策をたてないことにはアメリカは病気で滅んでしまう。」

これはアメリカばかりでなく、日本も含めて全ての先進国に当てはまるものであることは、有病率の上昇という統計が示す病人の増加、医療費の急増ということだけを考えても、誰にでも納得できることです。

「われわれは何か重要なことを見落としていたのではないか。また現代の医学が進歩していると考えること自体も間違っているのではないか。」という疑問解明のために二年間の審議調査を行い、結論として出されたもののなかで最も重要なものは次の二つでした。

ガン、心臓病、脳卒中などアメリカの6大死因となっている病気は、現代の間違った食生活が原因となって起こる“食源病”である。この間違った食生活を改めることでこれらの病気を予防する以外に先進国民が健康になる方法はない。

現代の医学は薬や手術といったことだけに偏りすぎた、栄養に盲目な片目の医学であった。栄養に盲目でない医学につくりかえる必要がある。

またイギリス政府から派遣されて、ウガンダなど当時のイギリス属領諸国政府の顧問医師を30年勤め、『アフリカ医学辞典』を編集したトロウェル博士は、同委員会において次のような発表をしました。「先進国では、人間なら誰でもかかると思われ、ごく普通になっている病気が1960年までのアフリカ諸国にはほとんどなかった。」

現代病の多くは、アメリカ合衆国政府が断定しているように現代の食生活の栄養的な欠陥から生じていることは明らかです。体内の脂肪酸バランスを整えるためにも、またオメガ3の非常に優れた摂取源として「フラックスオイル(亜麻仁油)」は貴重な存在といえます。一昨日、亜麻仁油について分りやすく書かれていた新聞の記事をご紹介します。

※マクガバン報告の詳細についてはアメリカ上院栄養問題特別委員会レポート いまの食生活では早死にする―自分の健康を守るための指針 (リュウブックス)のご一読をお勧めします。

毎日新聞 2009年10月24日(土)掲載

美味のスーパーシード

梅本秀丸さん 日本アマニ協会代表理事

 最近よく耳にする言葉、アマニ。健康に良い、食べる油としてのアマニ油は人気のTV番組でたびたび取り上げられています。
 英語では「flaxseed」と呼ばれ、人類が初めて栽培したと考えられている植物です。学名はラテン語で人の役に立つという意味で、紀元前5000年ころから食用・搾油用に、そして茎は繊維を取るために使われていました。ドイツでは食習慣の歴史が長く、年間一人当たり一キロの消費量は日本人の食べるゴマに匹敵します。現在はカナダが世界最大の生産国で、日本に輸入されるものはほとんどがカナダ産です。
 米国でもアマニの消費量はここ数年飛躍的に伸びています。オメガ6系脂肪酸(リノール酸)の摂り過ぎを抑え、オメガ3系(α-リノレン酸)の摂取量を増やし、両者間のバランスを保つことが重要と考えられたからです。前米大統領ブッシュ氏が関係省庁に「国民にオメガ3系脂肪酸をもっと摂取させるように」と指令を出したことも契機となり、アマニを含んだ新しい食品が年間200種類以上も市場に紹介されています。
 アマニ成分と効用について見てみましょう。
 �アマニはゴマに似た形状をしていますが、ゴマにはないα-リノレン酸を多く含みます。これはえEPA・DHAの前駆体で、循環器疾患やがんの予防に役立ちます。
 �アマニの食物繊維の含有量は役28%で、他の穀物に比べて圧倒的に高い。欧米では慢性の便秘の解消にアマニを食します。
 �リグナンは乳がんと前立腺がんのようなホルモン感受性のがんに対する抗がん作用があります。また、抗酸化作用を持ち、中性脂肪や内臓脂肪の抑制など生活習慣病の予防と改善も確認できています。
 継続して食した方の中には、肌がつやつやした、化粧ののりが良くなったとの感想も。健康に役立つ要素が多く、スーパーシードと欧米では呼ばれているゆえんです。加えて、食べておいしいのが大きな特徴。日常にアマニを取り入れ、健康繊維を心がけましょう。

梅本秀丸さん 日本アマニ協会代表理事
うめもと・ひでまる
1938年東京都生まれ。慶応義塾大学中退、トロント大学卒、ハーバード大学AMPコース終了。カナダ大使館、カナダ・ナタネ協会、XCAN Far Eastなどに勤め、常にカナダの農産物の対日販売に携わる。カナダ・ナタネ協会終生名誉会員。
 


URL フラックスオイル(亜麻仁油)

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(アンジュー店主)

杏林予防医学研究所 | 16:12 | - | trackbacks(0)
「エコナ」販売停止。改めて「油」の大切さを考える/癒し雑貨のお店アンジュー

Flip upのベーグルに亜麻仁油をかけているところ(撮影しながらかけすぎた (T-T))

朝食の主食はパンが多い。フラックスオイル(亜麻仁油)をつけて食べるのが習慣化しているからだ。しかし、毎日のパンを買うのがひと苦労。というのも、身近で販売されている柔らかいパンは、マーガリンあるいはショートニング、加工油脂といった有害な「トランス脂肪酸」の記載があるものばかり。マーガリンや加工油脂が含まれているパンおよび加工食品は、絶対に買わないようにしている。

現在、ヨーロッパ各国では、トランス脂肪を「殺人脂肪」として扱い、トランス脂肪が多く含まれている食品を違法としている。また、アメリカ・ニューヨーク市でも2008年7月までには全ての調整食品からトランス脂肪を排除することを法律化している。「それでもまだ子供にマーガリンを食べさせるのか」と叫びたいくらいだが、日本では相変わらず普通に販売され、多くの方が有害性を知らず口にしている。

さて、炒め物をつくるときは、融点が高く酸化しにくい「オレイン酸」を最も多く含むオリーブオイルを使う。オリーブオイルに高濃度に含まれるオレイン酸は善玉コレステロールを下げずに悪玉コレステロールだけを下げる働きがあることがわかっている。オリーブオイルでも透明の瓶で販売されているものは避けたほうが賢明だ。お勧めはずばりこれしかない!「エクストラバージンオリーブオイル」が最善の選択だ。目安として、1.コールドプレス(30℃以上の熱を加えていない)、2.オーガニック認証、3.自社生産・自社瓶詰)、以上のラベル表示がついているものを選びたい。本物の証だ。カレイの素焼きなど、油を多く使うときもこのエクストラバージンオリーブオイル使う。加熱しない食材には、フラックスオイル(亜麻仁油)と、家の油はオメガ3系・9系が当たり前になっている。

そんななか驚くニュースが飛び込んできた。毎日新聞2009年9月17日朝刊に「花王エコナ販売停止 発がん性物質に変化の恐れ」という記事が掲載されたのだ。
これは特定保健用食品「エコナ」シリーズの関連全商品(59商品)に含まれる「グリシドール脂肪酸エステル」という物質が発がん性物質(グリシドール)に変化する可能性があるため、という理由らしい。

「グリシドール脂肪酸エステル」は化学的な精製の過程で発生する物質。やはり、油を選ぶ時には低温圧搾で未精製の油を選びたい。どのような事が起こるか分からないという意味でもトランス脂肪酸も含まない油が望ましいことは明らかである。

このような危険な油に囲まれて日々暮らすなか、この際、私達の健康を大きく左右する「油」について、一度分りやすく書かれた書物をじっくり読んでみるのもよいかと思う。

私のお勧めは、杏林予防医学研究所所長山田豊文著『病気がイヤなら「油」を変えなさい!』である。山田先生のオフィスと近所(徒歩2,3分)だからお勧めしているのではなく、油について実に分りやすく、メーカー等への遠慮もなく正論を展開されている。また厚生省への批判も痛烈で、いつもながら読んでいて気持ちがよい。

下記に『病気がイヤなら「油」を変えなさい!』杏林予防医学研究所所長 山田豊文著 の目次をご紹介させていただく。きっと読んでみたくなるようなページが沢山あると思う。

病気がイヤなら「油」を変えなさい!目次

病気にならない方法は、
薬を飲んだり病院に通ったりすることではありません。
「私達の体は100%食べたものでできています。
良いものを食べれば、良い体と心ができます。
悪いものを食べれば、悪い体と心ができます」
こんなにもシンプルで当たり前のことなのです。

第一章 
私達は「病気になる油」を食べ続けている
……23

現代の日本人は「寝たきり長寿」……25
今すぐマーガリンは捨てよう!……28
マーガリンは不自然な食べ物……31
アルコールよりも有害なトランス脂肪……35
質の悪い油が心臓を脅かす……40
トランス脂肪が糖尿病を引き起こす……45
どんなに健康な人でも、ガン遺伝子はもっている……50
良質の油がキレない子どもをつくる……53
自然界に存在しない油は太りやすい……58
トランス脂肪だらけの加工食品……60
店頭に並ぶ「死んだ油」……64
コーヒーフレッシュの驚くべき正体……68
フライドポテトが腐らない理由……70
「揚げる」「焼く」「炒める」は控えよう……81

第二章 
知らないと恐い「食」と「健康」の真実
……85

栄養学後進国、日本……87
「太りにくい油」は本当に健康か……93
油が入っているのに「ノンオイル」?……100
「無添加」の落とし穴……102
工場で大量につくった食べ物を買うのはやめよう……104
トクホに対するこれだけの疑念……108
健康診断を盲信するな!……112
死のリスクを伴う「悪魔の薬」……118

第三章
「油」を変えれば「人生」が変わる
……125

油は「命の燃料」である……127
「肉でパワー」は大間違い!……131
良いオリーブオイル、悪いオリーブオイル……134
油の摂り方はバランスが命……138
リノール酸の過剰摂取が現代病を引き起こす……146
アトピーや乾癬は「油の摂取バランス障害」……148
とにかくフラックスオイルを摂ろう!……154
養殖魚、大型魚にも要注意!……158
子どもの知能は幼児期の食生活が決定する……161
ガンは油で対抗できる……168
アスリートのコンディショニングを支えるオメガ3……176
糖尿病、関節炎、不妊、円形脱毛症などにも効果大……179

第四章
「人生」をマックスに生きる
……185

「HQ」をマックスにする五つのポイント……187
油は「錆止め」と一緒に食べよう……193
知れば知るほど奥が深い「マゴワヤサシイ食」……197
「白いごはん」の常識から抜け出そう……204
本番でハズさないための方法……208
ミネラルを「摂る」だけではダメな理由……210
アメリカでは医師もすすめる「総合サプリ」……214
なぜ猫は生の肉を好むのか?……218
「食べること」をやめてみよう……222
食べすぎこそ万病のもと……229
「人生」をマックスに生きる……231

エピローグ……234
参考文献……244

アンジューでは『病気がイヤなら「油」を変えなさい!』に基づいて

非加熱用 … 亜麻仁油(フラックスオイル)/カナダ産 
加熱用 … オリーブオイル/アルゼンチン産 

上記の2種類を取り扱いしている。今回の「グリシドール脂肪酸エステル」については、製造時の脱臭工程で副次的に生成されたのが原因だと言われている。以前より、油の製造時における有機溶剤の使用は危険性が指摘されていた。

アンジュー取扱いの亜麻仁油、オリーブオイル共に、コールドプレス(低温圧搾抽出法)を用いて熱が加わることで油が酸化しないように/有機溶剤を用いないという丁寧な抽出方法を行われている。

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・北海道産亜麻仁油サプリメント

(アンジュー店主)
杏林予防医学研究所 | 16:04 | - | trackbacks(0)
マルチミネラルビタミンの原材料/癒し雑貨のお店アンジュー
マルチミネラルビタミンなどのサプリメントを摂っている方に対して、栄養は食事から摂るべきといった声をよく聞きます。アンジューでサプリメントを注文されるお客様の多くは栄養・食事に高い関心をお持ちです。食事については、杏林予防医学研究所所長・山田豊文先生提唱の「マ・ゴ・ワ・ヤ・サ・シ・イ」等を参考に、1日30品目分相当を食べるように心がけておられる方がほとんどです。

私達はサプリメントを摂っていても、普段の食生活には食材選びから毒消しまで細心の注意を払っています。それでも残念ながら不足してしまうので、ビタミン・ミネラルなどの栄養素をマルチビタミンミネラルから補うという考え方です。

不足しがちな栄養素を補うために摂るサプリメントの原材料が、化学肥料や農薬まみれの野菜では困ります。毎日摂るものですから食物と同等以上に安全性の確かなものでないといけません。

そこで今回の朗報です。2009年5月発売の杏林予防医学研究所検定のマルチミネラルビタミンでは従来よりもさらにパワーアップされ、 原材料に「これまでのオーガニックを超えるオーガニック」を採用されました。原材料にOregon Tilth 認定のオーガニック農作物を使われているのです。聞き慣れないオレゴンティルスとは?いったい何?次に説明させて頂きます。

Oregon Tilth(オレゴンティルス)はUSDA(米国農務省)認可のオーガニック認定機関の一つです。ただ、Oregon Tilth には他のオーガニック認定機関と大きく違っているところがあります。それは営農を積極的に推し進めていることです。

できた農産物はもちろんのこと、Oregon Tilth はオーガニック農産物を作る土、作る人にもこだわります。ひ弱な農産物を認めたくないからです。例えば温室などを用いて徹底管理すれば、害虫を寄せ付けることなく農薬などを使用せずに、オーガニック農産物はできてしまいます。しかし、こういった農産物はひ弱なことが多いのです。

実際に非オーガニック農作物より栄養価の低いオーガニック農作物は市場に多く見られます。オーガニック=高品質とはいえない現実があります。全ての無農薬野菜=健康ではなかったのです。

その原因の多くが「土」にあるとOregon Tilth は考えます。

土に肥料を与えて栄養素を多く含ませることは簡単にできます。しかしそれではいい土とはいえません。土が生きていないからです。自然の循環の中に土もある以上、日光を浴び、雨に打たれたりしながら優れた有機物を生み出すシステムが普通に存在していなければなりません。

具体的には多くの微生物やミミズなど土を改善する生き物が豊富で元気でなくてはなりません。
いい土はこれらの生物によるすばらしい栄養分を生みだすような循環システムを自然の中で持ち、同時にそのような土は十分な水分を長期間蓄えられるようにもなります。

こうした豊かな土で育った農作物の特徴は力強いのです。というものの、このような土を生み出すことは簡単なことではありません。当然、土に接する人の問題が大きいのです。

ですからOregon Tilth は土作りからの営農を推し進めます。
Tilth は強くて元気のある農作物を作るために土や農業のあり方を真剣に考え追求しています。

今回、杏林予防医学研究所検定のマルチミネラルビタミンには贅沢にもこのOregon Tilth 認定のオーガニック作物をふんだんに使用されています。これまでよりもさらに進んだマルチミネラルビタミンが誕生したのは、私達毎日摂っているものからすれば嬉しいですし、原材料が安全というのが何より素晴らしいことです。

TILTH(ティルス)とは?

「植物が健全に成長できるように耕作された土壌で育った植物」を指します。TILTH は農法の概念で、その概念に共感してその農法で作られた産物です。TILTH という言葉はイギリスの古い言葉で、意味は「精神や魂を養う」ということです。

OREGON TILTH はオーガニック食品とその農業を支持して1974 年に誕生したアメリカの非営利な民間による会員組織です。米農務省が定めるオーガニックプログラム(NOP)公認の認可団体です。オレゴン州セイラムに拠点を置き、オーガニック食糧生産者及びオーガニック食糧供給元の独立した証明を提供します。

Oregon Tilth Certified Organic
(OTCO オレゴンティルス認証オーガニック)は1982 年に確立され、その基準はアメリカで最も厳しいとして有名です。TILTH の活動はアメリカだけでなくブラジル、カナダ、 フランス、ドイツ、イタリア、オーストラリアにまで広がりを見せています。

TILTH の土作りへのこだわり

最低でも7年間、一切の化学肥料、駆除剤を使わずに、牛糞、鶏糞、落葉だけを使って土壌改良し、バクテリアが健全に増殖できる土作りをします。輪作(続けて作付けすること)をせずに土中に存在する最大6%の有機質を維持していくことにあります。これは時間、コスト、我慢が要求されることです。わずかな有機質を保持し、維持していくことができる農法です。生命力のある土ということできます。



写真上はOTCO認定のたい肥生産専門農家で、同じくOTCOの認定を受けた畜産農家から牛糞・鶏糞を調達して根粒菌養生をしたのち、天然のオーガニックたい肥を生産し、OTCOのTilth農家へ供給しています。



オレゴン州NorthPowderにあるAgri-star Farm。
左が合成肥料を使っている土壌で、右がオーガニックたい肥


マルチミネラルビタミンの全ての野菜がオーガニック

すべての野菜がTILTH 認定を受けています。すべての野菜がオーガニックです。認定機関はオレゴンのほか、ワシントン州、シアトル、ハワイにもあります。ワシントン州およびハワイ州のものは、TILTH がそれぞれ「ワシントン州のWSDA」「ハワイ州のHOFA」のオーガニックを認証しています。

(アンジュー店長)
杏林予防医学研究所 | 17:17 | - | trackbacks(0)
「元気ですか」マグネシウム+リンゴ酢/癒し雑貨のお店アンジュー
小学校の低学年から、趣味でクラシックバレエをしています。
見ているだけでは分かりづらいですが、体力や筋力がないと踊れないし、なかなかハードです。

1年に1度、8月に大きな発表会があり、今はその舞台に向けて練習中です。子どもの頃は、ただ楽しく踊っていただけでしたが、年を重ねるにつれ、体力もなくなり、レッスン後の筋肉の疲労も増すばかり……。
体力・筋力をつけながら、いかに減量するか、というのが私の毎年のテーマです。

今年もどうしたらいいかと思い悩み、アンジューの治療室の先生に相談をしてみました。すると、「元気ですか」を摂ってみてはどう?というお答えをいただきました。



「元気ですか」はマグネシウムとリンゴ酢が濃縮された液体のサプリメントで、冷水やお湯でうすめて飲んだり、ドレッシングにしたりして摂ることができます。

先生は2リットルのペットボトルに水で薄めた「元気ですか」をつくって冷蔵庫で保存しているそうです。お風呂あがりやサプリメントを摂る際など、いつでもすぐに飲めるようにされているそうです。

東京慈恵会医科大学の横田邦信助教授によると、「マグネシウムは食事からとった糖分をエネルギーに変えるときに必須のミネラルで、脂肪の吸収を抑えたり、血圧を正常に維持する働きもある」そうです。

マグネシウムは、実は抗メタボ・ミネラルともいえる存在だったのです。さらに、リンゴ酢も合わさることで吸収面や働きがよりプラスになるそうです。

また、杏林予防医学研究所・山田豊文所長は『予防医学ニュース 55号』の中で、このように書かれていました。

「マグネシウムを欠乏することで、カルシウム、またナトリウムが細胞内に貯留し、そこでいろいろな症状が現れるようになります。
 運動選手がよく起こす肉離れは、英語で「チャーリーホース」といい、脚の筋肉を強く引っ張られたり、打撲を受けることで起こります。これは筋肉の中にカルシウムが入り込み過ぎ、硬直していることで起こりやすくなります。野球やサッカーの選手でよく故障をする人は、体質でかたづけられることが多いですが、マグネシウムを欠乏している可能性が大です。(以下省略)」

サッカーの試合中にいつも脚がつる選手はマグネシウム不足と関係があるようです。私の感じていた筋肉の疲労も、どうやらマグネシウムと関係しているように思えてきました。アメリカでは、歌う前にマグネシウムを摂ってから舞台に立つシンガーもいるそうです。そうすると、声帯のまわりの筋肉も柔らかくなり、声がよく出るということです。

早速、試してみることにしました。
毎日の夕食のあとと、バレエのレッスン中の水分補給に水で割った「元気ですか」を飲んでいます。

一番最初に実感したのは、やはり筋肉の疲労がましになったことでした。激しい運動をしても、以前のようにパンパンにはるようなことがなくってきました。さらに、日々の生活でも疲れが次の日に残らなくなってきました。



今年のバレエの発表会で披露する踊りは、私にとっては、とても難しく(『ラ・バヤデール』というお話の「ガムザッティ」という役です)、最後までちゃんと踊りきれる体力があるか、最後まで足がもつかなどの心配がありました。私は趣味でしているので技術面では限界がありますが、せめてエネルギー切れで不完全燃焼にならないようにはしたいと思っていました。
でも、「元気ですか」のおかげで、何とか乗り切れる気がします。

体重も少しずつ減ってはきましたが、目標まではもう少しなので、あと3週間、このままがんばって続けていこうと思います。

(アンジュー店長)

杏林予防医学研究所 | 15:35 | - | trackbacks(0)
マルチザイムリニューアル/癒し雑貨のお店アンジュー
リニューアルされた『マルチザイム』が本日発売されました。

(株)ニューサイエンスさんより届いた案内を紹介させて頂きます。
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本商品は本格的酵素サプリメントとして2005年より販売を開始し、体感できる酵素食品として皆様より好評を頂いて参りました。
このたび原材料面の見直しを図り、従来用いておりました七面鳥を使わずにオール植物原料での商品化に成功、リニューアルにこぎつけました。

商品コンセプトに変更はなく、今回のリニューアルにより商品へのより確かな安心感を提供いたします。

リニューアル マルチザイムの仕様
原材料:グアバ、アルファルファ、パインアップル、トウモロコシ、
二酸化ケイ素
カプセル:植物性のHPMC(MHPC)―針葉樹由来のセルロースです
内容量:36g(0.4g×90カプセル)

栄養成分表示(1カプセル中)
エネルギー 1.39kcal
タンパク質 0.02g
脂質 0.01g
炭水化物 0.31g
ナトリウム 1.17mg

商品価格 4980円(税込) 従来通り
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(アンジュー店長)
杏林予防医学研究所 | 19:39 | - | trackbacks(0)
亜麻仁油(フラックスオイル)バンザイ!! 皮膚がきれいになった!/癒し雑貨のお店アンジュー
フラックスオイル(亜麻仁油)



昨年の3月くらいから「亜麻仁油」(フラックスオイル)を摂り始めました。フラックス(亜麻仁・あまに)は、オメガ-3必須脂肪の供給と共に植物性リグナンを最も多く含んだ穀物です。

子供の頃から、気管支喘息や鼻炎などのアレルギーがあり、大人になってからは花粉症も気になり始めました。このような悩みはオメガ3-脂肪酸がよいと知り、体質を改善しようと決心し、できるだけ毎日「亜麻仁油」を摂るようにしています。

「亜麻仁油」(フラックスオイル)は、アレルギー体質を改善させる効果が高いと言われているオメガ‐3系脂肪酸を多く含んでいるのです。大さじ1杯(15mg)に約470000μgのリグナン繊維の他、オメガ-3脂肪酸が約9200mg含まれています。

また、「亜麻仁油」(フラックスオイル)の成分のαーリノレン酸は体内でDHA(ドコサヘキサエン酸)・EPA(エイコサペンタエン酸)に変換されます。

亜麻仁油の摂りかたですが、味がしっかりついているおかずにかけたり、ドレッシングを作ったりして食べていましたが、初めは少し風味が気になりました。ところが、今では逆にその味がクセになり、いろんなお料理やパンにつけて食べています。京都南カイロプラクティック研究所の先生の朝食は、食パン(天然酵母で加工油脂を使用していないもの)やベーグルに亜麻仁油をつけていただく習慣がついているようです。

先生の愛犬のミニチュアダックスは、朝食時のパンが欲しそうに下からずっと見つめるため、ついつい亜麻仁油のついたパンですが、少しちぎってあげられてたようです。そのせいか、これまで皮膚が痒ゆく体の毛を噛んでむしるようにしていたジュンちゃん(ミニチュアダックス♂)の毛が無くなって禿げたような箇所が全くなくなりました。皮膚が痒い患者さんに亜麻仁油をお勧めすると、ほとんどの方が「かゆみがなくなった」「軽くなった」と喜ばれています。犬も人間と同じなんだなぁと改めて驚きました。

ワンちゃんの痒いところに薬を塗って、それを舐めないようにエリザベスカラーするなんて、目の不自由なジュンには可哀想すぎるからと、それに対症療法だしと、カイロの先生は今回ばかりは獣医さんの指示を守らなかったとのことです。最近は国産のこだわったドッグフードに亜麻仁油をすこし加えて毎日あげてられるようです。

私も亜麻仁油を摂る習慣がつき、そのおかげでしょうか、以前は風邪をひくと、必ず気管支の調子が悪くなっていましたが、最近は大分良くなってきました。
それに、最近はお肌の調子が良く、患者さんにも気づいてもらえることがあり、思わぬ結果に喜んでいます。

受付に置いてある『医者も知らない亜麻仁油パワー(D・ラディン&C・フェリックス=共著、今村光一=訳)』の中に次の文章が書いてありました。

「コレステロールの分子は、必須脂肪酸に結び付いて皮膚や身体全体の細胞の細胞膜の一部となるが、コレステロールはこの場合には細胞膜を安定したものにする役割を果たしている。

しかし必須脂肪酸が不足な場合には、コレステロールは飽和脂肪酸と結び付いてしまう。すると細胞膜の安定性は失われ、細胞膜は弱くかつ細胞を保護する力の不十分なものになってしまう。

こうなると皮膚の細胞の細胞膜も、細胞中の水分をどんどん外に逃がすようになってしまい、肌は乾き、のどもいつも渇くということになる。

オメガ‐3作戦は栄養学的な美容プログラムでもあり、それは身体の内と外からの美容プログラムである。
その結果として、肌は驚くほどきれいになって肌の色もよくなり、加えて髪はふさふさとして輝きを増し、全体としてずっと若々しく見えるようになるのだ。」

やはり「亜麻仁油」(フラックスオイル)のおかげだったのだと納得し、これからもオメガ‐3作戦を続けていこうと思いました。
 
もうすぐ花粉の季節がやってきます。以前よりフラックスオイルを摂っておられる方の多くから、昨年の花粉のシーズンは、「花粉症がでなかった」「軽症ですんだ」と喜ばれてたのを思い出し、私も花粉症の症状もましになるかなと、「亜麻仁油」(フラックスオイル)のパワーに期待をしています。

「亜麻仁油」(フラックスオイル)の種類はいろいろあります。未精製のコールドプレスで光を通さない遮光瓶に入っているオーガニックのものを選ぶようにして下さいね。杏林予防医学研究所所長山田豊文先生のお勧めの亜麻仁油なら安心して毎日摂ることができます。

URL フラックスオイル(亜麻仁油)

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(癒し雑貨のお店アンジュー店長)
杏林予防医学研究所 | 19:05 | - | trackbacks(0)

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