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六角堂の鳩
 いきものは小さい頃から何でも好きだった。しかも飼い始めるととにかく数が増えた。セキセイインコは、家庭用の鳥かごでは追いつかず、業務用の大きな鳥かごを買ってもらっていた。昔流行ったミドリガメや熱帯魚、カブトムシやクワガタといった昆虫とその幼虫たちも住人だ。毎日のえさやりや掃除は忙しかったが好きだから平気だ。家族のなかで、いきものがかりは私だった。

 しかし何よりたいへんだったのが、彼らの天敵ともいえる猫の存在だった。昆虫や鳥が沢山いるのに、妹は可哀想だからと捨て猫を抱っこし帰ってくることが多く、最終的に13匹の猫とも一緒に暮らすことになった。

 家は四条新町を上がったところで、近くの大丸の屋上や六角堂で遊ぶことが多かった。外でも、まずいきものに目がいき、よく鳩にえさをあげていた六角堂では、私が行くと知ってかどうかは分からないが、いつも沢山の鳩が集まってきた。



一羽ぐらい頭にのっても余裕だ。



二羽のってもへーき、へーき、だいじょうぶ。
でも頭の上でバタバタ羽を広げないでもらいたい。



三羽以上になると、重いけど、なんかおもしろーい♪
って、ご機嫌な調子ではしゃいでいたような気がする。

 部屋の片付けをしていたら、このような子供の頃の写真がたくさんでてきた。多くの写真は退色しているので、少しづつでも補正してデジタル保存しようと始めたばかりである。なかでも、この六角さんの鳩と一緒の写真はおもしろかったのでblogで紹介させていただいた。40数年前の新町辺りの四条通の写真や、祇園祭での疲れた写真など、また機会あればupしようかと考えている。

【関連記事】
・半世紀程前の祇園祭の写真
・六角堂の鳩(3) 合掌地蔵 一言地蔵 聖徳太子沐浴の古跡 
・六角堂の鳩(2)  鳩みくじ シダレヤナギ 御幸桜 へそ石
・町内会長としてラストスパート
・明倫餅つき大会2010
・第18回中京区民ボウリング大会に参加して
・2009明倫文化祭/京都芸術センター 室町通
・ラジオ体操の勧め 2009.07.12

(アンジュー店主)

京都まちなか | 15:03 | - | trackbacks(0)
京都御苑 立春の時期の散歩
3日の水曜日、京都市内はお昼前から雪が降りだした。今日はもう御所へ散歩行くのは止めようかと迷ったが、しっぽをブンブン振っているジュンの出かけたそうな姿を見ていると、やはり連れて行くことにした。

京都御苑の梅林では梅が開花し始め、野鳥観察には絶好の時期たが、立春のこの時期は格別に寒い。
我が家のお犬様は暖房のきいた暖かい室内で過ごしているので、外出時には防寒対策が必要かと、親ばかだが勝手な思い込みをしている。

今日の散歩服は、ニットの服の上にダウンを着せたレイヤードにしてみた。御所に着いた頃には幸い雪もやみ、青空が広がってきたが底冷えがこたえる。ジュンは冷たい風が目にしみるのか、風が強く吹くとよく目を閉じていた。でもさすがに眼鏡はかけられないなぁ。



写真を撮られるのが嫌いなアンジーは、いつもカメラを向けると目をそらす。正面からの写真が少ない。



散歩が大好きなジュンに対してアンジーはそうでもなく、家では日だまりのあるところや、ストーブの前がお気に入り。寝転がっていたらすぐ体の上に乗ってきてウトウトしだす。まるで猫といっしょにいるようだ。



(アンジュー店主)
愛犬とお友達 | 10:33 | - | trackbacks(0)
日本からHTLV−1ウイルスをなくそう!
「お姉ちゃん、土曜日に病院に結果を聞きに一緒に行ってくれる?聞けないかもしれないから」という電話が入ったのが、すべての始まりだった。」本の下部に巻きつけてある帯紙(おびがみ)の記載に目が奪われた。本のタイトルは『宝のとき ATL(成人T細胞白血病)と闘った妹』
であった。著者は私のところに何度か来所されたことがある福元ヒフミさんだったのですごく驚いた。

交通事故に遭うより確率が低いとされるATLキャリアに、妹さんが発症してしまったのが悔しい。辛い闘病生活を送り、生活が出来るところまでATLの数値が下がり少し安堵していたところ、無念の表情を浮かべる医師から、「早期の再発」を告げられる。著者であるお姉さんは、「ATLウイルスは、希望を、深い穴の底に引きずり落として行く悪魔のようなウイルスだ!闘うと、しばらくなりを潜めるが喜びをあざ笑うかのようにむっくりと顔を出し、強さを増していき、希望も、夢も、命も、みんな奪い去っていく、最強の悪魔だ!」と。

ATLL細胞は末梢血液中に出現する。臓器の組織で留まり、増殖のスピードが遅いか、日和見的ながん細胞であったなら、救われる可能性は格段に高まっただろうに。本を読み進むにつれ自分の無力さに脱力感をおぼえた。しかし、精一杯生きることの大切さ、そしてこの世に生のあるものは、もっともっと頑張らないと、読者が逆に励まされている感がした。

成人T細胞白血病リンパ腫(“ATLL”あるいは“ATL”と呼ばれます)とは

1977年に京都大学の内山医師、高月医師らによって日本ではじめて報告された疾患です。他の悪性リンパ腫や白血病と大きく異なるのは、このがんは、ヒトTリンパ向性ウイルス1型(Human T-lymphotropic Virus Type I:“HTLV-1”)によって引き起こされることです。主に西南日本に多く、リンパ節腫脹(しゅちょう)、肝脾腫大(かんひしゅだい)、皮膚病変、高カルシウム血症を特徴とします。悪性リンパ腫の一種ですが、大部分が白血病化するために、成人T細胞白血病(Adult T-cell Leukemia:ATL)と呼ばれたり、成人T細胞白血病リンパ腫(Adult T-cell Leukemia/Lymphoma:ATLL)と呼ばれたりします。(参考:国立がんセンターがん対策情報センターHP)

HTLV−1は歩行障害や排尿障害が進行するHAMやATL(成人T細胞性白血病)を引き起こすウイルスで、いずれも治療が確立されていない。母乳による母子感染が多く、全国に120万人以上のキャリアがいると推定されている。昨年、厚生労働省研究班が20年ぶりに実施した調査では、感染者の地域別割合がもともと高かった九州で減少し、関東や中部、近畿の大都市圏で増加したことが分かった。2006〜07年に初めて献血した全国の約119万人を対象に実施、3787人の感染が確認された。

主に、母乳を通じて母子感染し、白血病などを引き起こす可能性がある成人T細胞白血病ウイルス(HTLV1)。この白血病ウイルス感染者100万人以上で、大都市圏で増加しているのだから、防止対策が急務とされている。

♦HTLV-1
 白血球(リンパ球)に感染するヒトTリンパ球好性ウイルスの1型の略。ウイルスを体内に持っている状態の人をキャリア(保因者)と呼ぶ。
♦HAM
 HAMは、HTLV-1という白血球に感染するウイルスが引き起こす脊髄疾患。歩行障害や排尿障害が進み徐々に体が動かなくなる難病。
♦ATL(成人T細胞白血病)
 HTLVウイルスが、白血球の一つであるリンパ球に感染、数十年の潜伏後に発症する。化学療法や造血幹細胞移植などが行われているが、十分な治療効果は上がっていない。

ご存知の方も多いと思いますが、前宮城県知事の浅野史郎さんが、ATL(成人T細胞白血病リンパ腫)を発症され、昨年六月から長い入院加療生活に入られました。最近の治療状況は良好だということで、ほっと安堵している。みのもんたさんの「朝ズバ」での理路整然としたコメントに好感を抱いていただけに、発症のニュースにはショックを受けた。一日も早い復活を心より願っている。

忙中有閑 | 21:03 | - | trackbacks(0)
明倫餅つき大会2010
1月31日、午前11時から明倫自治会館(元明倫幼稚園)で「明倫もちつき大会」が開催されました。あいにくの小雨まじりのお天気でしたが、沢山の参加者で賑わってました。

去年の12月の中京区民ボウリング大会後の昼食会で、「1月の餅つき来てね〜」と体振さんからお誘いを受けていました。ゲストで参加とばかり思い込んでいたのですが、もしや「手伝ってね〜」の意味だったのか、裏方の皆さんはお忙しそうでした。受付で名前と町名を記入したあと、賑やかな声がする中庭(手前)のほうへ向かいました。あちらこちらで、威勢のいいかけ声とともに餅をつく音が響いていました。



蒸し上がったもち米を、あらかじめ杵(きね)で、つぶしこねられたものをつきます。杵は力任せでなく、振り上げた杵の重さを利用して落とす感じでよいらしいです。はじめてのお餅つき体験にアンジー&ジュンママは、杵が重いせいかヒーヒー叫んでいました。お子さんには子供用の小さな杵が用意され、可愛くペッタンペッタンついていました。



つきあがったお餅は、「あんころもち」「ぜんざい」「きなこもち」「おろしもち」とさらに美味しそうな姿に。民主党の国会議員さんもおいでになり、明倫学区の皆さんと一緒にぜんざいを舌鼓されていました。できたてのお餅の味は格別でしたよ♪餅つきは前日からの準備も大切だそうで、ボランティアの皆さんの献身的な姿に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

【関連記事】

・町内会長としてラストスパート
・六角堂の鳩
・「明倫学区ボウリング大会」2013.4.7/明倫自治連合会
・2009明倫文化祭/京都芸術センター 室町通
・ラジオ体操の勧め 2009.07.12

(アンジュー店主)

京都まちなか | 16:00 | - | trackbacks(0)

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