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10000人の第九
 はじめて10000人の第九(大阪城ホール/12月5日)を観に行った。アンジー&ジュンママの同僚が合唱に参加するので、お付き合いのつもりで私は出かけたのだが、予想外に感動してしまった。だから記憶が鮮明なうちに是非blogで紹介したかったが年末は忙しく今頃のアップになってしまった。おかげでTBSテレビ「1万人の第九meets平原綾香〜フロイデ×ジョイフル〜」(12月23日木曜午後3:55放送)の告知ができなかった。私の周りでは観たい人が多かっただけに申し訳なかったなぁ。

 今年28回目となる「10000人の第九」。今回のゲストは、これまでの1万人の第九合唱団のアンケートで「一緒に歌いたいアーティスト」1位に選ばれた平原綾香さん。佐渡裕さんは「世界一、美しいメロディ」と称される「第九」第三楽章のメロディーラインに詩をつけることを平原さんに依頼。隣り同士の音のつながりを絆として綴られたのかどうかは分からないが、1ST STAGEで披露された 『LOVE STORY ベートーヴェン交響曲第9番 第三楽章』平原さんの作詞は素晴しかった。

 この世界初演となる歌はベースとピアノだけの伴奏で、よりいっそう熱唱が五感に響き、しばらくメロディーラインと歌詞が頭から離れなかったほどだ。しかし、一番感激されていたのは涙涙で感極まっておられた佐渡さんだろう。
 
 次は「JOYFUL JOYFUL」。ウーピー・ゴールドバーグ主演映画『天使にラブソングを2』でローリン・ヒルが歌っていた曲だ。聖フランシス高校の荒れていた生徒達が音楽を通じて一つになるラストシーンは何度観ても感動する。しかし映画にも負けず劣らず素晴しいパフォーマンスを「10000人の第九」で観れて本当に驚いた。今年観たコンサートや映画のなかで最も感動した瞬間だった。

 平原さんは高校時代、学園祭で『天使にラブソングを2』のリタ役でこの曲を熱唱しているところを音楽プロデューサーに見初められ、デビューにつがったというまさに運命的な曲だそうだ。平原さんのパワフルな歌はもちろん、吹奏楽の大阪府立淀川工科高等学校吹奏楽部、弦楽のスーパーキッズ・オーケストラ、ゴスペルクワイヤも一緒のステージで同じように素晴しい輝きを放っていた。

 個々に練習されていた皆さんが一同に介し演奏するのは、本番前日のリハーサルだけだったのに見事な完成度だ。それにしても演奏されている皆のこぼれんばかりの笑顔が美しかった。バイオリンを弾きながら「G-O-D」「Fill us〜」と歌っている姿、キラキラ輝いていた目がとても印象に残っている。感受性の高い時期に、このような素晴しい体験をしている子供達がすごく羨ましい。

 そんなそれぞれのドミノが一体となったステージを観ることができたからこそ、「天使にラブソングを2」以上の感動を覚えたのかもしれない。「What have you done for him lately?」でのダンスもよかった。何より後ろで佐渡さんがウーピー・ゴールドバーグばりのボディアクションで指揮(踊り?)されていたのも最高だった。

 「私も来年、第九で歌おうかなぁ」とつぶやくと、横で「練習大変やから無理無理」とアンジー&ジュンママに諭された。初心者は12回、経験者は6回の合唱練習(1レッスン=120分)が必要で3回休むと参加できないらしい。発音発声はもとよりドイツ語で完全に暗譜して歌うので、その程度の練習量は当然らしい。そして佐渡監督との合同練習、大阪城ホールでのリハーサルを経て晴れて本番に望むのだそうだ。では将来、定年ぐらいの年齢で健康で過ごせていれば是非参加したい。実家もご近所で年齢も一つ違いの佐渡裕さんにも、それまで絶対元気で頑張ってもらいたい。

P.S.

 当日カメラを忘れたのでライトアップされた大阪城も撮れずに残念。

 代わりに本blogで再三登場する「天使にラブソングを2」から好きなシーンをリンク。すぐに観れるYouTubeとアップロードされた方に感謝!!





(アンジュー店主)

忙中有閑 | 09:04 | - | -
Windows7がやってきた
 今月の初め、仕事で愛用していたDimension 2400cのシステムがとうとう停止してしまった。デルのサポートホームページで以前から故障の可能性をアナウンスされていた機種なので驚きはなかったが、セーフモードで最新のデーターの移動など、すること山積で、しばらくの間は大変であった。  

 仕事で使う他の2台Windowsマシンは、いづれもOSはXPなので、この際Windows7搭載の安いマシンを購入することにした。何件か電気屋さんを見て回るうちに格安のディスクトップを見つけた。それは私らの世代から見れば懐かしい感すらするVAIOであった。

 希望のメーカーは特になかったので、とりあえずこのマシンを購入した。急いで持ち帰りセットアップして、一昔前のソフトの再インストールである。なかには当然ながらWindows7に対応しないものあったが、Photoshop 6.0は10年前のソフトだが、サクサク快適に動く。Dreamweaver MX2004も古いがサクサク快適に動いている。プロ対応のソフトは購入時高価だが長く使えお得だ。

 いつもはMacを絶賛している私だが、Windows専用マシンは仕事上必要なことが多い。例えば、クロネコヤマトの法人専用の送り状発行ソフトは、顧客データともスムーズに連携し高速発行してくれる優れものだが、OSの動作環境は残念ながらWindows のみである。

 ついでに、Adobe CS5など、ソフトも新しく最新の環境と機能を手に入れたいとも思うが、Mac版かWindows版にするか、メリットはそれぞれのOSにあり、大いに悩んでいる。しかしDreamweaverも高価になったものだ。Fireworksと一緒に購入すると10万円近くする。「Macromediaの頃は安くてよかったよ」などと、いつまでも昔のことが、こうして脳裏をよぎっているようだと、CS5の購入までは当分なさそうだ。

(アンジュー店主)


忙中有閑 | 16:18 | - | -

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