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比良八講荒れじまい/京都御苑の春2011
 3月最後の日曜日、アンジー&ジュンと過ごす御所は、もうすぐ4月だというのに寒さで震えながらの散歩となった。用心して防風性のフリースを羽織り、まるで真冬のような身支度をしていたにもかかわらずだ。年のせいもたぶんにあると思うが、京都は春の訪れを告げるといわれる東大寺の「お水取り」が終わってもまだまだ寒風が吹き、油断はできない。
 例年、比良山からの突風が吹き荒れる「比良八講荒れじまい」が終わり、比良山頂の雪が溶けた頃、ようやく京都・滋賀にも春が訪れるのだ。しかし御所の花木はしっかり春の装いをはじめていた。



梅林の花の多くは既に散りはじめているが、辺りに漂う梅の甘い香りに包まれながら歩いていると、なんだか得をしたような気分になる。



桃林は今が見頃。今日は日光がもう少し射込んで欲しかったなぁ。写真は全てレタッチしていない。やはり暗い。


近衛邸跡辺りの糸桜は開花が早い。それでも去年と比べるとやや遅いようだ。


散歩仲間のプードルのあいちゃんとは、広い御苑なのにほとんどの確率で遭遇する。あいちゃんはお父さんに抱っこしてもらうと気持ちよさそうにすぐ眠ってしまった。

【関連記事】京都御苑の春 2010

・京都御苑の春(9) 出水の小川 八重桜
・京都御苑の春(8) ユキヤナギ はなかいどう 西園寺邸跡 平安騎馬隊 出水の小川 ヤマブキ
・京都御苑の春(7)  モクレン サクラ
・京都御苑の春(6) 近衛邸の糸桜が見頃でした
・京都御苑の春(5) 堺町御門 祐井(さちのい)中山邸跡
・京都御苑の春(4) 森の博物館 染殿井 出水の小川付近の里桜
・京都御苑の春(3) 車還桜(くるまがえしさくら)
・京都御苑の春(2) 桃林 桜松
・京都御苑の春(1) 近衛邸跡の枝垂れ桜

(アンジュー店主)


京都御所 | 14:46 | - | -
【杏林山田所長より対策】放射能汚染に対する栄養療法のご提案です/ 癒し雑貨のお店アンジュー
 平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による未曾有の大災害に、実際に被災された方々のご心痛、ご悲嘆には言葉もありません。被災された皆様、ご家族、ならびにご関係者の皆さまに、心からお見舞いを申し上げます。被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

 現在、福島第一原発の事故報道によって、放射能汚染への懸念が広がっております。
 杏林予防医学研究所は、栄養面から何かご提案できることはないかと考え、以下の情報を発信されています。

杏林予防医学研究所 山田豊文所長からのご案内です。

 デヴィ夫人オフィシャルブログに対する反響について(3/22)

 今朝から、デヴィ夫人がご自身のブログで紹介して下さった、放射線対策に関する私のコメントの件で沢山の問い合わせを頂き、その関心の高さに驚きました。

 日本では、水俣病の経験があるのに水銀の毒性があまり認知されていなかったり、唯一の被曝国であるにもかかわらず放射線に対しても意識が低かったりするように思います。

 数年前、あるテレビ番組で、自閉症の子どもがある治療法によって回復したことが紹介され ていました。その子どものお父さんが、この病気は治らないと病院で言われて、いろいろ調べるうち、1990年代からアメリカや日本で自閉症が急増した理由の一つにワクチンの防腐剤として使われているチメロサールに水銀が含まれているということがあるのでは、とわかりました。このため、父親は水銀のキレーション(解毒療法)のために子どもと渡米し、治療を受けたところ、症状が良くなった。という内容でした。

 私が所長を務める杏林予防医学研究所では、毛髪に含まれる水銀などの有害重金属と必須ミネラルを分析することができる、毛髪ミネラル検査を行っていますが、この番組放映後は1 ヶ月に500 件以上、自閉症児の保護者から申込みがあり、日本でもいかに自閉症で悩まれる方が多いのかということに驚きました。

 そして私は、それまで研究していた含硫アミノ酸のメチオニンやシステイン、グルタチオンなどに加え、これらを助けるセレニウム、亜鉛、ビタミンCといった、解毒に必要な栄養素を含むサプリメント「アミノキレート」を開発しました。

 この「アミノキレート」を使って、2006 年に東邦大学医学部が自閉症と有害重金属排泄に関する研究を行い、日本衛生学会で発表しています。この「アミノキレート」に含まれている含硫アミノ酸は、放射線防御効果を持つことも研究でわかっています。同様に、含硫アミノ 酸の一種である「タウリン」にも防御作用が推測されることが、東京大学医学部付属病院および静岡県立大学で研究発表されています。

 含硫アミノ酸は一般に、ニンニク、ネギ、ニラなどの香味野菜に、タウリンはイカやタコなどに多く含まれます。ただし、補うべき量を食事だけでまかなうことは非常に難しいと考えられます。

 含硫アミノ酸もタウリンも、放射線防護や解毒に特化した栄養素ではなく、様々な働きで多くの健康面に寄与するものです。 これらに関しては多く摂っても心配ありませんし、ご高齢の方から妊婦の方、子供たちまで安心して摂ることができます。

 特に子どもには「脆弱性の窓」といって、放射性物質をはじめとするさまざまな有害物質に最も影響を受けやすい、決定的な期間があると考えられています。大人にとっては安全といわれても、子ども(赤ちゃん、胎児も)にとっては致命的なダメージをもたらすことがわかっています。(もちろん妊婦さんも気をつけていただくことが望ましいです。)

 福島原発放射能問題に関する緊急提案(3/16)

 この度の地震により被害を受けられた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
 被災地の皆さまの安全と健康を願うとともに、1日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
 現在、福島第一原発の事故は予断を許さない状況のようです。高いレベルでの放射能汚染は懸念を超えて広がっております。
 日本全国の皆様の健康を留意し、栄養面からの予防及び治療効果も含めまして、急遽提案させていただきます。

 私はミネラル栄養学の研究を行ってきた関係で、重金属(水銀、鉛、カドミウム)の栄養学的解毒法として、含硫アミノ酸についても研鑽を進めてきました。
 以前、自閉症の子どもにおいて有害重金属除去として含硫アミノ酸の摂取が有効であることを、学会で発表したことがあります。また含硫アミノ酸は重金属だけでなく、放射性物質を防御することも知られています。

 含硫アミノ酸にX線や放射線の害を防ぐという論文が数多くあります。

 一般にアミノ酸はタンパク質を合成し放射線に被曝して損傷した組織を修復する材料となります。中でも含硫アミノ酸のシスチン、システインは放射線に被曝した組織に対する抗酸化能が高いことが知られております。

 さらに同じ含硫アミノ酸のタウリンに放射線被曝により尿中排泄量が増えることから、 マウスによる実験を行ったところ、放射線被曝に対する生存率が高まることがわかりました。

含硫アミノ酸

大腸菌並びにマウスのγ線照射に対する含硫アミノ酸
誘導体の防護,増感効果に関する研究
川崎医療短期大学放射線技術科
西村明久 (指導:岡山大学医学部放射線医学教室 青野要教授)

(内容抜粋)
放射線防護物質の発見以来1,2),各種の含硫化合物が防護効果を持つことが知られている.
例えば,Cysteamine(MEA)やGlutathioneのような生体成分は強力な放射線防護効果を持つ興味ある化合物3〜7)である.

〜中略〜

著者はこれまで,マウスのγ線照射に対する含硫アミノ酸導体の影響について一部明らかにしたが11),
一般に含硫アミノ酸は放射線感受性が高いことから,
低線量γ線による分解機構の検討,大腸菌とマウスに対するS-alkyl-L-cysteine誘導体の放射線防護ならびに放射線増感効果の比較,さらにそれ等投与薬剤のマウスに対する毒性など放射線化学,放射線生物学および放射線医学的見地より総合的に報告する.
(詳細は下記PDFをご覧ください)
http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/file/16345/20100212043518/98_827.pdf

タウリン(静岡県立大学 食品栄養科学部教授 横越英彦)
http://sfns.u-shizuoka-ken.ac.jp/express/newspaper/taurine10.html

よく知られていることとして、放射線被ばくにより白血球の著しい減少が起こるが、その際、尿中タウリン排せつ量も顕著に増加する。放射線被ばくに対するタウリンの効果をマウスで検討した結果、生存率が高まったので、タウリンの防御作用が推測される。

タウリンや含硫アミノ酸、亜鉛・セレン、ビタミンCなどの積極的な摂取をお薦めいたします。

 かなり厳しく苦しい時期が続くものと思いますが、第一に健康を優先してこの危機を乗り越えて頂きたいと願っております。

杏林予防医学研究所 山田豊文


杏林予防医学研究所 山田豊文所長プロフィール

【関連記事】

予防医学ニュースからみた「放射能汚染と食事」
〜亜鉛酵母の興味深いお話が書かれています。

追記:デヴィ夫人のブログにも山田所長と放射線のことが書かれています。
http://ameblo.jp/dewisukarno/page-2.html#main

(アンジュー店主)
杏林予防医学研究所 | 21:02 | - | -
予防医学ニュースからみた「放射能汚染と食事」
 今日アンジューにお越しいただいた杏林予防医学研究所所員さんによると、今朝からデヴィ夫人のブログ(放射線問題と細胞環境の維持)の反響が大きく、事務所へ問い合わせが殺到しているそうだ。アンジューにも同様の問い合わせがあることから、予防医学ニュース(杏林予防医学研究所発行)より関連記事をご紹介することにした。抗酸化ミネラル酵母を普段から摂っている皆さんには少しほっとする内容だ。

放射線対策(食事・サプリメント)

食事に関して

放射性物質としてのヨウ素の体内蓄積を防ぐために、必須ミネラルとしてのヨウ素を摂取して飽和させておく。昆布に突出して多く含まれるのは確かですが、魚介類全般が摂取源になります。

この考え方をベースにします。

つまり放射性元素に似た性質の必須ミネラル全般をしっかりとっておくことが、被害の軽減に役立つと考えられます。

よってマゴワヤサシイ(マメ・ゴマ・ワカメ・ヤサイ・サカナ・シイタケ・イモ)+玄米による高ミネラル食を最低限としつつマルチミネラルビタミンを普段以上にしっかりとる。

この食事は、結果として抗酸化系(ビタミン、ファイトケミカル)もしっかり補えます。

また、「ペクチン」は放射性物質を絡みつけて排出する働きがあります。りんごや、今が旬の柑橘類(ハッサク、伊予柑、甘夏、デコポンなど)にも多くあります。

放射性物質は非放射性の相対物質と構造がよく似ており、原子の中にある中性子の数が異なるだけです。
これは、放射性物質の被曝によるダメージを防ぐのになぜ栄養が重要になってくるかということを示しています。

十分なカルシウムやカリウム、その他のミネラルを食事から摂取していないと、こういった栄養素と構造がよく似た放射性物質を体が吸収してしまうのです。

例えば、カルシウムが適切に摂取できていないと、ストロンチウム90や、カルシウムと構造がよく似たその他の放射性物質を取り込んでしまいます。

同様に、食事がカリウムを十分に補っていれば、カリウムと構造がよく似たセシウム137など、どんな放射性物質も体にとどまりにくくなります。

細胞が必要とするすべての栄養素を食事から得ることができれば、放射性物質を吸収することもなくなり、さらにこういった物質を体から除去するようになると思われます。

(予防医学ニュース No.185 2004.6.25 より/杏林予防医学ニュース発行)

独立行政法人の放射線医学総合研究所によるマウスを使った実験で、抗酸化ミネラルを通常よりも多く含有した酵母に放射線防護効果があることが確認され、 2006年3月末にプレス発表されました。

マウスに致死量の放射線を照射すると、本来であれば30日後の生存率はわずか7%程度にすぎませんが、 微量ミネラルを含んだ酵母をマウスに投与すると、生存率が飛躍的に向上しているのがわかります。 これは、酵母に含まれたそれぞれの微量ミネラルが、マウスの体内で抗酸化作用を発揮し、致死量の放射線による活性酸素のダメージからマウスを保護したものと考えられます。

同時に行われた、ミネラル酵母が持つスーパーオキシドの消去能力に関する実験では、特に亜鉛含有酵母の力が際立っていることがわかっており、その力を数値化した場合、亜鉛100に対してマンガン47、銅42、セレン8であったとされています。

こうしてみるとセレンの力が極端に劣るように思えますが、亜鉛、銅、マンガンはいずれもスーパーオキシドを消去する酵素の合成や活性にかかわるのに対して、 セレンの場合はスーパーオキシドではなく、過酸化水素の消去及び過酸化資質の生成抑制を得意としているため、これは半ば「当然の結果」ともいえるのです。 むしろ完全に消去できなかったスーパーオキシドによる過酸化水素の生成や過酸化脂質の暴走を食い止める上でも、セレンを十分に摂取することの意義は計り知れません。 事実、放射線防護の実験においても、マウスの生存率向上に大いに貢献していることがよくわかると思います。

「事後」の摂取でも効果絶大

このミネラル酵母の注目すべき最大のポイントは、放射線被曝の前でも後でも一定の防護効果が得られたと報告されていることです。

無機物とも呼ばれるミネラルは、菌類である酵母の体内に取り込まれることによって有機物として「同化」し、私たち人間にも利用しやすい状態になっているため、 ミネラル酵母はサプリメントとしても用いられています。

つまり、放射線を用いた検査や治療をどうしても受ける必要がある場合、あるいは予期せず受けなければならなくなった場合などでも、その検査や治療の前後にこういったサプリメントを補給することが、非常に有益である可能性が高いということです。

特に、被曝の後でも効果があったという点は見逃せません。今回の実験結果を私たちの生活にあてはめてみると、たとえば「放射線照射の1時間後に亜鉛酵母のサプリメントをとる」のは十分に現実的で、誰でも簡単に実行できることではないでしょうか。

さて、少し話しがそれますが、ここで「朗報」をひとつご紹介しておきましょう。 発酵食品などから乳酸菌をとる場合、加熱すると乳酸菌が死滅してしまうために、腸内環境の改善効果などがあまり期待できないといわれます。

乳酸菌の死骸は腸内の善玉細胞の「餌」になるからよいという意見もある一方で、同研究所の報告によると、実はそんな乳酸菌の加熱死菌体にも放射線防護作用があるというのです。乳酸菌による防護作用については、その仕組みなどが十分に解明されていないようですが、これをふまえれば、例えば味噌汁やキムチ鍋などを通して 加熱調理した乳酸菌発酵食品を積極的にとることでも、健康上の多種多様なメリットが期待できそうです。

(予防医学ニュース Vol.220 2007.5.25 より/杏林予防医学ニュース発行)

【関連記事】

【杏林山田所長より対策】放射能汚染に対する栄養療法のご提案です

(アンジュー店主)
杏林予防医学研究所 | 15:33 | - | -
春のバレエ発表会


第23回JEUGIAカルチャーセンター春の合同発表会
「アクティブフィナーレ びわこ」が、今年も開催されます。

毎年この季節に、クラシックバレエやジャズダンスなど、JEUGIAカルチャーセンターで受講している生徒たちの発表会があります。

私もここ数年参加をしていますが、今年もがんばって出演します。
私の所属する辻孝子バレエ研究所は4月3日(日曜日)13時開演の部に決定しました。

今年は、私は高校生以上の出演者と一緒に「パキータ」という演目からアレンジして踊ります。
一人で踊る場面もありますが、みんなで一緒に踊る場面もたくさんあるので、今年は楽しいです。
少し練習不足が気になりますが、楽しんで踊れたらいいかな、と思っています。
毎年言っていますが、今年の目標も舞台の上で転ばないことです。

自分のことより気になるのが、私が教えている生徒たちのことです。
JEUGIAカルチャーセンター水口教室のクラシックバレエのクラスを任されて、早くも4年が経ちました。
開講当時から頑張って続けてる子どもたちもいます。
何回か舞台を経験している子どもたちは、毎年この発表会を楽しみにしています。

今年は初舞台の生徒が2人いて、その2人ともが4歳です。
まだうまく振り付けを覚えきれていなかったり上手に並べなかったりするので、いつもレッスンの様子をあたたかく見守っておられるご家族の方は、とても心配されているようですが、まだ4歳のお子様で、しかも初舞台なので、完璧にできなくて当たり前。
衣装をきて、ニコニコしながら舞台に立っているだけで可愛いのですから。
何回も舞台を経験している私でも、自分で自分の演技に満足できたことなど一度もないのです。
私はただ、どうか無事に、怪我もなく、インフルエンザや風邪にかからず、元気に楽しくみんなが舞台にたてますように、と願うだけです。

小さい子どもたちから大人まで、いろんな演目が上演されますので、今までバレエを観たことのない方でも楽しめると思います。
場所もJR栗東駅から徒歩で5分と、とても便利な場所にありますので、ご興味をお持ちの方は是非お越しください。

日にち: 4月3日(日)
時間: 13:00 開演 (12:30 開場)
場所: 栗東芸術文化会館さきら 大ホール
入場無料

(アンジュー店長)
スタッフの声 | 20:11 | - | -
4月の山田豊文(杏林予防医学研究所)セミナーのご案内【4/7京都 4/14東京】


4月の山田豊文(杏林予防医学研究所)セミナーのご案内です。(4/7京都 4/14東京)

【テーマ】(両日とも)

心の病こそ食事療法や生活習慣改善で治すべき!

〜現代型うつ病、統合失調症は薬物療法では治らない
山ほど出される薬についておかしいと思ったことはありませんか?〜


 日本での自殺者数は、もう12年連続で3万人を超えています。その中でも中高年男性の自殺が最も多く、これはがんや心疾患、脳血管疾患の三大死因に匹敵するという、まさに異常な事態です。

 内閣府でも対策として「お父さん、眠れてる?」というポスターを作成して、自殺防止のキャンペーンをしています。

 これは自殺の引き金となる原因としてうつや不眠などの精神トラブルが起因していることが多いからですが、そこには重要な視点がすっぽりと抜け落ちています。

 本来、不眠やうつは病気ではありません。生活習慣の乱れや、生命活動に重要な働きをするビタミンやミネラルの不足によって、体内の栄養バランスが悪化していますよという危険信号なのです。

 したがって、これを解決するために最も重要で有効なのは食事や栄養療法を中心とした、体の機能を回復する全体的なプログラムです。

 ところが、内閣府のポスターの末尾には「眠れないときは、お医者さんにご相談を」という一文が掲載されています。

 医師に相談すれば、食事や生活習慣のアドバイスではなく、必ず薬を処方されることでしょう。病気ではない一過性の危険信号に過ぎない不眠やうつでも、病気と診断されて薬を大量に処方されてしまいます。

 結果的に、問題は全く解決されることなく、かえって病気が悪化し慢性化され、薬を使い続けることになります。

 このように、安易に大量に薬を処方する(これは先進国で日本だけです)ことの弊害は、 中高年だけでなく若者の間にまで「新しい心の病〜現代型うつ病」が広がってきたことにもあらわれています。薬の乱用が新たな病気を作っているのです。

 今回の私のセミナーのメインテーマにあるように、まさに「心の病こそ食事療法や生活習慣改善で治すべき!」です。現代型うつ病や統合失調症は、薬物療法では治りません。栄養療法こそが治すための唯一の道なのです。

 これはなにも「うつ病」や「統合失調症」に限った話ではありません。あらゆる意味での「環境適応能力」をつけることが最高の予防医学なのです。

 今の医療は崖から落ちそうな人に手をさしのべません。今日からすぐにはじめられることをわかりやすく解説します。

杏林予防医学研究所所長 山田豊文

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【京都開催】
■日時…4月7日(木) 午後2時〜4時
■会場…杏林予防医学研究所 4F セミナールーム
■講師…山田豊文(杏林予防医学研究所・所長)
■定員…80 名 ※必ず事前にお申込み下さい
■会費…2,000 円 ※当日、受付にてお支払い下さい
■案内用パンフレット
http://www.geocities.jp/nukawabata/kyorin-seminar-2011.04kyoto.pdf

【東京開催】
■日時…4月14日(木) 午後1時〜3時
※いつもと異なる時間帯・会場ですのでお気をつけください。
■会場…きゅりあん(品川区総合市民会館)7F イベントホール(大井町駅徒歩2分)

■講師…山田豊文(杏林予防医学研究所・所長)
■定員…200 名 ※必ず事前にお申込み下さい
■会費…3,000 円 ※当日、受付にてお支払い下さい
■案内用パンフレット
http://www.geocities.jp/nukawabata/kyorin-seminar-2011.04tokyo.pdf

お申し込み・お問い合わせは
杏林予防医学研究所
Tel 075-252-0008
Fax 075-254-3332
KPMI@kyorin-yobou.com

(アンジュー店主)
杏林予防医学研究所 | 21:01 | - | -

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